『先生、どうして足がないの』写真で紹介している本の名前
両足を事故で切断した女の人が教員をやっている
実名を公表しての出版
すごいなぁ
こういう人たちが、胸を張っていきることの大切さをいつも教えてくれます
そうして自分のことを発信しながら生きていくこと
やはりある程度の決心がいるのかなとおもいます
でも、自分自身でそうすることを選べたら、素敵でしょうね
娘にもそんな時期がくるのかな………と考えたりします
私自身、こうしてホームページを運営していて感じることは、やはり必要としている人がいるんだなってこと
今までにもたくさんの人から問い合わせを頂いたり、メールを頂いたりしています
でもね 実名を公表して出版したりテレビに出る人を見ていると、すごいなっておもいます
私にはまだ、私たち家族にはまだ、その準備が出来ていない
娘が大きくなったら決めればいいのかもしれない
娘が幸せになるために
娘が自己実現できる足がかりになるために
娘が考えるといいんだろうな
いつか娘がそんなひとになってくれたらいいな
そんなことを思いつつ、こうした人達と娘とのつながりを少しでも作っておきたい………
………娘がいろんな頑張っている人を目標に出来るように(*^_^*)
