RAT25発行されました。
わたしが寄稿させていただいているデザイン誌「RAT」25号が発行されました。
今回のテーマはパラレルワールド
テーマについて文章や写真、絵やデザインなどが様々な視点で描かれていて、楽しい。
そんな雑誌になっています。
わたしも、毎回、頭の体操みたいに、テーマに沿ってエッセイを書くのが楽しくなってきて。
長いこと続けて寄稿させていただいています。
今回はわたし自身について。
今までの人生を思い出しながら、一つ一つの巡り合わせに感謝を。
改めて思い返しながら、綴っていく作業になりました。
思っていたよりも大変で。
ネガティヴに捉えていたことも、見方を変えると感謝に変わる。
そんなことを書きながらも改めて感じ。
やはりこうした作業って楽しいなと感じましたよ。
やっているうちに、先天性下肢欠損のお子様を授かったご家族からのご相談。
答えているうちに、整理をして伝えたくなり。
整理したらわかりやすかったので、まとめて公開したらいいかなと。
せっかくなのでまずはRATに掲載してみようと考えました。
なので今回は2ページ。
ぜひ読んで観てください。
特に、片方はたぶん、病院や施設、役場なんかに置いておくと、下肢欠損のお子様を授かったご家族には助けになると思います。
広めていただければと思います。
どうかよろしくお願いします。
わたしが寄稿させていただいているデザイン誌「RAT」25号が発行されました。
今回のテーマはパラレルワールド
テーマについて文章や写真、絵やデザインなどが様々な視点で描かれていて、楽しい。
そんな雑誌になっています。
わたしも、毎回、頭の体操みたいに、テーマに沿ってエッセイを書くのが楽しくなってきて。
長いこと続けて寄稿させていただいています。
今回はわたし自身について。
今までの人生を思い出しながら、一つ一つの巡り合わせに感謝を。
改めて思い返しながら、綴っていく作業になりました。
思っていたよりも大変で。
ネガティヴに捉えていたことも、見方を変えると感謝に変わる。
そんなことを書きながらも改めて感じ。
やはりこうした作業って楽しいなと感じましたよ。
やっているうちに、先天性下肢欠損のお子様を授かったご家族からのご相談。
答えているうちに、整理をして伝えたくなり。
整理したらわかりやすかったので、まとめて公開したらいいかなと。
せっかくなのでまずはRATに掲載してみようと考えました。
なので今回は2ページ。
ぜひ読んで観てください。
特に、片方はたぶん、病院や施設、役場なんかに置いておくと、下肢欠損のお子様を授かったご家族には助けになると思います。
広めていただければと思います。
どうかよろしくお願いします。