上の娘が小学2年生の頃



先天性四肢障害児父母の会が主催するスキーツアーに参加した。
障害を持っていることをあらかじめ話して、専門の経験ある指導員の方が、マンツーマンで教えてくれると言う。
これは、チャンスだと思い、家族を説得して参加した。
まずは、ボーゲン
スキーの先端に、専用の器具をつけ
スキー板がハの字に開かないようにする。
それが前提
聞けば、結構な数のスキー場には、レンタルの用意があるらしかった。
今は、どうかわからないけれど、当時には。(^^)
そんなこと。
懐かしいけれど思い出してみる。
私は遠目から、見守ることに。



目立つように、真っ赤なポンチョを買い、近くをつかず離れずに、動画を撮りながら滑る。
時には後ろ向きに滑りながら。
二日も滑ると、自力で初級者コースなら滑り降りて来られるように。
やはり、順応力が高い。
素晴らしいね。
先生の教え方も上手いんだろうな。
私が教えたら、こうはいかない。
娘がスキーに対して、少なくとも「やったことはあるし、頑張ればできた」
という記憶が残せればいい。
そんな経験、残しておこう。
なんかさ。
昔は写真出すの、ためらったけれど。
ゴーグルだから、あんまり誰だかわからないし、いいかなって。
両足大腿義足でのスキー
この頃は小児用トータルニーを使用していて、普段のままのアライメント。
実は、詳しい人に言わせると、なかなか難しいことをやりこなしているらしい。
娘は、ただ、言われた通りやってるけどね。うんうん。
まあ、スキー板を履いて、上り坂を登るのは、この時は無理でした。
まあ、当たり前かもしれないね。
あと、リフトは、降りる時に両側からサポートが必要かな。でも、それだけ。
やはり、やれば出来る。
そういうこと。
もちろん、娘よりも軽度の義足使用者であれば、挑戦する価値は十分にある。
それが伝えたくて、備忘録。
参考になるといいな。