白菜とレタスを移植

2007年03月25日 | Weblog


 昨日の夕方近くから降り出した雨が、一晩降って今もまだ降っています。しとしと降りで激しくはありませんが、長時間降っていますから、これは乾いた大地に良く吸い込まれると思います。おとといでしたか、ちょっと降りましたが風が吹いてすぐに乾いてしまいました。今度はしばらくは大丈夫だと思います。

                 

  

 隣からたくさん苗をもらったので、植えました。数えたら白菜が40株にレタスが24株ありました。「 レタス 」 と言って作業を始めましたよ。

 作業中はクシャミもでました。「ハクサイ(ハクショイ)」。 オソマツでした。そんなくだらないダジャレを思いながらの作業は楽しいですね。マルチにプチッと 小さな(プチ petite ) 穴を開ける作業も何か快感。面倒なので包丁を使って × の形つまりヘソをマンガで描くときの形に切り開きます。「 へーそー?」 なんちゃって。「いつまでくだらないことを言ってんだっ。」 と怒られそう。庖丁いっぽん~ さらしに巻いてぇ~~    ガツン。(ゲンコツを食らった音)


    白菜

 なんか、また多すぎる感じです。とにかく、隣で本格的に作るものですが、処分しきれないものをごそっとくれるので、わが家の畑も賑やかになります。これからは、青虫とのバトルに明け暮れるわけです。( ちょっと大げさな表現でした )。  


  

 先日終わりにした山東白菜です。これが最後です。トウが立たないうちに食べ始めましたので、最初は葉の部分を食べていました。そのうちにトウが立ってきたので、そればかりを食べていました。

  
  


 補) レタス
   
       =  let us (= let's ) = さあ(植えようか)