穴から掘り出すのはおっくう

2007年03月27日 | Weblog


 今どきは、外出するのに何を着ていったらよいか迷ってしまうことがあります。昨日はポカポカ陽気だったのですが、その辺にあったものを着ていったら、自分だけが冬の支度だったような気がしました。

 

                       

  

 さといもを掘り出しました。まだまだあります。この穀類とか豆類、それに芋類などは保存が効きますから、いつまでもあります。特に穴に入れるものは掘り出すのがおっくうなので、ついつい残ってしまいます。

  

 フキノトウがこんなにまだ取れます。あちこちにフキが出ていますので、そこをまわっていくと、「 あそにあったな。」 「 お、そこにもあるぞ。」 なんて見つけてしまいます。6~7カ所はフキの出るところがあるでしょうか。それでも、もうそろそろ終わりかなと思っています。

  

 時々上空をにぎわしています。これは間もなく着陸になる態勢です。海で演習を終えて、基地に帰るものです。車輪が出ていますね。動きが早いし、三脚など使えませんから、立っていて撮りますので、体がぐらぐらする上に、ピンとあわせやら、画面の真ん中に入れたと思ったら、すぐに画面から出てしまったりと、なかなか撮るのは難しいですね。もうちょっとピントが合えばいいんですけどね。夕方になる頃に撮ったのですが、日中で空が明るいと、今度は機体が黒っぽくなってしまうし、、、。

 デジカメはフイルム切れなんて関係ないので、何十枚も撮れるからいいですね。それに気に入ったのだけ残してあとは消去。それに、編集が簡単です。お金がかからない。フイルムを捨てるのは何か罪なことをするような気がして、、、。これではカメラ屋さんは商売になりませんね。時代が変わると商売もたいへんですね。