願ってやまないのですが

2013年01月13日 | Weblog


 「日が延びてきたね」という人が多くなってきました。確かに夕方になるのが遅くなってきたような気がします。しかし、朝はさほど早くなったという感じはしません。どうして夜明けは、なかなか早くならないのでしょうね。

 

 まだい1月ですからね。これからの冬は長いです。できれば、2月は要らないです。2月という時間は欲しいですが、寒さは要らない。実際は厳しい寒さの日々はあるのでしかたがないですが、せめて不活発な生活ではなく、なるべく弾む暮らし方をしたいものです。

 

 太平洋側は晴が続きますが、政界も経済界も晴れになると良いですね。スポーツは明るい話題が続けてあるのですが、それにしてもスキーのジャンプのあの高梨沙羅選手はまだ子どもの名残があってかわいらしいです。落ち着いてよくしっかり飛んでいますね。明るい話題。

 

 庚申様や不動明王などなどが一カ所に祀られているところが、よくありますね。古い街角、田舎でよく見かけます。だれかが花をお供えしたりしています。

 

 朝の寒さのせいでしょうか。注意はしているのですが、また今年も耳たぶがむずむずしてきました。毎年、霜焼けにやられてむずがゆくなります。それは良いのですが、何もしないのに傷のようになるのが困ります。

 夏も冬も長すぎるのが困ります。もっと春と秋が頑張ってそれぞれの時期を長くして欲しいものです。叶えられそうも無い希望ばかりあるものだ。