空気がたいへん冷たい

2020年12月17日 | Weblog


一日中晴れて、天気に関してはとても良い日なのですが、何せ風つまり空気がたいへん
冷たいです。気温は8℃です。
この風の冷たさは素人の想像ですが、たぶん雪国を通ってきたものなのだろうと思っています。
今年は、ずっと暖かさが長持ちしていて喜んでいたのですが、今になって例年の寒さになった
せいか、いつもの年より辛い感じがします。
これはそのせいなのか、それとも年齢のせいなのかは自分では分かりませんが。

 

空はこんな具合です。ただ、風や冷たさはカメラで写せないのが残念。
カメラにもそう言う機能が付くと良いですね。ただし、画面の下方に温度が数字で出るなんて
いう方式ではなくて。
じゃぁ、どういう形で画面に?と聞かれると困りますが。それが分かればカメラの会社に
提案できるのですが。言い訳になりますが、そういう馬鹿げた発想が発明につながるという
話は聞いたことがありますが。でも、私には知識が無いので発想だけです。考案はできません。

 

バナナの木はこの通り。南洋のものですからね。寒さに弱いのはあたりまえです。
こうなっても、木そのものは枯れません。実際は木ではなく、葉っぱがグルグル巻きに
なっていて、木のように見えるだけなのだそうですが。

 

今年もハクサイはこのようにして収穫した物を二三日乾かし、そして新聞紙に包みました。
それを順々に食べて行くわけです。

    

捻挫は、あまり良くはなっていません。足は二本しかないので、前進するときに、あるいは
段の上り下りの時には、どちらから先に足を上げ下げしても、捻挫した方に体重がかかる
時には痛みます。
それで、上の図で普段は左上の図のような歩き方をしているのですが、痛みを軽減させたいと
思って、いろいろと試しています。
今のところは、痛い足を右の図のように横向きに出した方が、痛みが軽いように思えます。