プラスチックの回収

2020年12月25日 | Weblog

今日は晴れましたが、お日様を邪魔する雲が一日中来ては去りしていました。風は
冷たいです。外にはあまり出たくない日です。まあ、冬ですからしかたがありませんが。
今まではサッサと着替えて裏山に入り草刈りなどをしたり、何か力仕事でもないかと
探してやっていたのですが、足を思い切り動かせないので、外の仕事は殆どしていません。
それなので、外に出ればただ寒いだけなので、不活発な生活になってしまいます。大いに
不満です。

 

我が町でも、プラスチックのゴミを回収することになって実施しています。
プラスチックのゴミは、実際は量はそれほどでなくても、かなり膨らんで量が多くなりますね。
細かく、ハサミなどで刻んで袋に入れればおそらく量は半分くらいになってしまうでしょうね。
しかし、そこまではなかなか毎回はできません。

 

資源は回収できれば再利用できますから、相当な節約になるはずです。量の多い・少ないの
問題など無視すべきことでしょうね。やっと実施されるようになったかと思っています。
気持ちです。

 

海にはずいぶん流れ込んでいるようですね。お日様に当たれば分解するようですが、土中や
水中ですと分解するのには、相当長い時間がかかるのではないかと思います。どれくらい
時間がかかるのかは私には分かりませんが。
一つだけを見て判断するのは不安かもしれませんが、とにかく解説したサイトが無いかと思って
探してみました。

 検索は 「プラスチック 水中での分解時間」と入力して見てみたところ、下記のサイトを
見つけました。

 https://lessplasticlife.com/marineplastic/driver/plastic_fossils/

時間をかけずに探したのですが、もっとあるはずと思います。

今日は、ゴミの話なのでゴミの画像でも仕方がありませんから、いつもに増して全く関係の
無い画像ばかりになりました。