今日こそは、と思っておりましたら、しっかり夕立が降ってくれました。今日は最高気温33.7℃の戸外で午前中肉体労働に明け暮れ、着ている服がそれこそ夕立に遭ったのかと思えるほどにしとどに濡れて、水やお茶やポカリの類をこれでもかと大量摂取して何とか余喘を保ちましたが、夕方4時頃に雷鳴一閃を合図に久しぶりの豪雨が辺り一面に叩きつけ、一気に気温が下がりました。お陰で今夜はかなり気持ちよく寝ることが出来そうです。
さて、2年前の日記を読み返してみたら、高次脳機能障害云々、という話を書いておりました。その更に2年前の日記に、通い慣れた通勤路の途中で、突然道が判らなくなるという事態に遭遇し、色々調べてみたら高次脳機能障害の可能性がある、という事で、専門家に見てもらった方がいいのか? などと悩んでおりましたが、2年前にも、道で迷うことは無くなったが家の中で迷う、というようなことがあり、更に悩みが深刻化、年内には専門家に相談してみよう、などと書いておりました。あれから2年、結局医者のたぐいには行っておりませんが、通勤路以外では自分の現在位置がよくわからなくなる、という症状は稀にはあり、問題としては特に悪化もしていない代わりに解決もしていないという状況になっています。以前は若年性アルツハイマーの可能性が気になっていたので専門家に相談すべきか、と悩んでおりましたが、過去の記事を読み返して、もう別にそれほど実害もないからいいかな? などと思うようになってきました。そもそもこの症状、幼少時より、初めてのところは地図を持っていてもほぼ確実に迷う方向音痴の私にとっては、よく知っているはずの道で迷うというのも、この方向音痴の一症例ではなかろうか、と思ったりも致します。方向音痴はそもそも空間認識能力が低いそうですが、例えば、よく通い慣れた道で、樹が剪定されたとか家が建て替わったとか、何らかの無意識的に目印にしていたものが変化したりすると、私は迷うのではなかろうか? というような事はありえそうです。まあ高次脳機能障害だったとしてもアルツハイマーのようにQOLに直結するような重大な問題でもないですし、まあ油断はしないようにしつつ日常生活を普通に送ることができるならそれで良い、と割り切る方が、変に気に病むより良いかもしれないと考えるようになりました。まあそんなつまらないこと考えるよりも、涼しいうちにとっとと寝て、明日の仕事に備えたほうが何かと建設的というもんです。
さて、2年前の日記を読み返してみたら、高次脳機能障害云々、という話を書いておりました。その更に2年前の日記に、通い慣れた通勤路の途中で、突然道が判らなくなるという事態に遭遇し、色々調べてみたら高次脳機能障害の可能性がある、という事で、専門家に見てもらった方がいいのか? などと悩んでおりましたが、2年前にも、道で迷うことは無くなったが家の中で迷う、というようなことがあり、更に悩みが深刻化、年内には専門家に相談してみよう、などと書いておりました。あれから2年、結局医者のたぐいには行っておりませんが、通勤路以外では自分の現在位置がよくわからなくなる、という症状は稀にはあり、問題としては特に悪化もしていない代わりに解決もしていないという状況になっています。以前は若年性アルツハイマーの可能性が気になっていたので専門家に相談すべきか、と悩んでおりましたが、過去の記事を読み返して、もう別にそれほど実害もないからいいかな? などと思うようになってきました。そもそもこの症状、幼少時より、初めてのところは地図を持っていてもほぼ確実に迷う方向音痴の私にとっては、よく知っているはずの道で迷うというのも、この方向音痴の一症例ではなかろうか、と思ったりも致します。方向音痴はそもそも空間認識能力が低いそうですが、例えば、よく通い慣れた道で、樹が剪定されたとか家が建て替わったとか、何らかの無意識的に目印にしていたものが変化したりすると、私は迷うのではなかろうか? というような事はありえそうです。まあ高次脳機能障害だったとしてもアルツハイマーのようにQOLに直結するような重大な問題でもないですし、まあ油断はしないようにしつつ日常生活を普通に送ることができるならそれで良い、と割り切る方が、変に気に病むより良いかもしれないと考えるようになりました。まあそんなつまらないこと考えるよりも、涼しいうちにとっとと寝て、明日の仕事に備えたほうが何かと建設的というもんです。