今日は仕事帰りに食べておきたい限定メニューを押さえておこうということで家とは反対方向の
吉祥寺まで寄り道し、「蒙古タンメン中本」に足を運びました。
店内に入り、券売機で本日のお目当てである北極の果実(930円)と前に食べに来た時に気になった吉祥飯(200円)の
食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡してしばらく待ちました。
出て来たのは真っ赤な激辛スープに中太麺が入り、豚バラ肉、ネギが乗り、ネギの上に更に一味唐辛子がふりかけられた一杯でした。
吉祥飯は生姜で味付したタケノコと挽き肉が乗ったご飯でした。
スープは“北極”を冠するだけあってさすがに辛いのですが、このメニューに関してはジャガイモやらサツマイモやら
キャベツ、ニンジン、タマネギ等を煮込んだベジポタ仕様になっていたので粘度が高く、麺に問答無用で絡みつきます。
前に食べた北極スペシャルが辛さ10だったのに対し、この北極の果実は辛さ8。体感的には今日の方が辛く感じました。
おそらく、スープの粘度が高いことが影響したのだと思います。食べてる最中に胃が軽く痙攣しました(笑)。
更に説明を読むとリンゴ、バナナ、シークワーサーもスープに入っているらしいのですが、
やたらと酸味を感じたのはどうやらシークワーサーが原因だったようです。個人的には酸味少し控えめの方が食べやすいです。
豚バラ肉は正直言ってあまり主張せず、ネギのシャキシャキ感がアクセントになっていました。
全体的には“果物感”はあまり感じず、酸味が立つが故に辛味も立つ、刺激的な一杯だと思いました。
吉祥寺まで寄り道し、「蒙古タンメン中本」に足を運びました。
店内に入り、券売機で本日のお目当てである北極の果実(930円)と前に食べに来た時に気になった吉祥飯(200円)の
食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡してしばらく待ちました。
出て来たのは真っ赤な激辛スープに中太麺が入り、豚バラ肉、ネギが乗り、ネギの上に更に一味唐辛子がふりかけられた一杯でした。
吉祥飯は生姜で味付したタケノコと挽き肉が乗ったご飯でした。
スープは“北極”を冠するだけあってさすがに辛いのですが、このメニューに関してはジャガイモやらサツマイモやら
キャベツ、ニンジン、タマネギ等を煮込んだベジポタ仕様になっていたので粘度が高く、麺に問答無用で絡みつきます。
前に食べた北極スペシャルが辛さ10だったのに対し、この北極の果実は辛さ8。体感的には今日の方が辛く感じました。
おそらく、スープの粘度が高いことが影響したのだと思います。食べてる最中に胃が軽く痙攣しました(笑)。
更に説明を読むとリンゴ、バナナ、シークワーサーもスープに入っているらしいのですが、
やたらと酸味を感じたのはどうやらシークワーサーが原因だったようです。個人的には酸味少し控えめの方が食べやすいです。
豚バラ肉は正直言ってあまり主張せず、ネギのシャキシャキ感がアクセントになっていました。
全体的には“果物感”はあまり感じず、酸味が立つが故に辛味も立つ、刺激的な一杯だと思いました。