乗り越えた「オミセシメロ」＝「自粛警察」標的の駄菓子店―緊急事態宣言から１年
コロナって言えば何でも許されると勘違いしてる糞バカどもが世間に蔓延ったおかげで
まともな思考、まともな感覚を持ち合わせている人達がどれ程の迷惑を被ったか、
やはり糞バカどもには分からないんだろうな・・・。
こういう連中こそ法によって処罰する必要がある。バカは痛い目を見ないと学習出来ない。
政治家も役人もくだらないパフォーマンスなどやめて自粛警察対策にこそ本腰を入れるべき。
今日は鳥見を終えた後に小田急線で帰路に就いたので、町田駅で途中下車して仲見世商店街の中
・・・ではなく、すぐ外に位置しているま「中華そば 長岡食堂」に足を運びました。
店内に入り、券売機で数秒だけ迷ったのですが、ボタンの配置から醤油がデフォルトであろう
ということで醤油ラーメン（７８０円）をチョイス。食券をカウンター越しに店員さんに
渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは動物系ベースに醤油ダレとショウガを合わせたスープに中太麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、ホウレンソウ、ナルトが乗った一杯でした。
店先の看板でも明記しているようにショウガをきかせていることがこの店の売りなのですが、
スープはどちらかというと醤油ダレの香りが前面に出ていてショウガは控えめです。
ショウガがガッツリきいているのを期待すると肩透かしを喰らうでしょうが、
逆に言うとショウガ特有のクセはさほどないので万人向けとも言えます。
麺はモチモチした食感で食べ応え十分、スープの持ち上げも良好です。
チャーシューは程良い歯応えと柔らかさ、食べ応えがあって良い感じです。
次は必ずチャーシューを増量して食べたいところです。
海苔はスープに押されているのか香りは控えめですが、厚めでへたりにくいです。
メンマが細めにカットされていて麺の太さに近づけてあるのもグッドです。
ホウレンソウが彩り兼箸休めといった感じで、ナルトだけ存在意義が分かりません。
全体的には食べやすく食べ応えがある一杯だと思いました。
やはりデジスコを持って行くべきだったか・・・（謎汗）。
