※数日前に食べた分
今回は鳥見を終えた後、一度は食べ損ねた店でやっぱり食べようということで
平塚駅の近くの「地獄の担担麺 天竜本店」に足を伸ばしました。
店の前の券売機で地獄の担担麺プロフェッショナル編(30辛) (1000円)と
店の前の券売機で地獄の担担麺プロフェッショナル編(30辛) (1000円)と
台湾煮玉子(100円)、雑炊セット(150円)の食券を購入して店内に入り、
食券を店員さんに渡す際に麺の量を中でお願いしてカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは白ゴマたっぷりのいわゆる担々麺的なスープに中太平打ち麺が入り、
挽肉、ホウレンソウ、生唐辛子、煮玉子が乗った一杯でした。雑炊セットは
出て来たのは白ゴマたっぷりのいわゆる担々麺的なスープに中太平打ち麺が入り、
挽肉、ホウレンソウ、生唐辛子、煮玉子が乗った一杯でした。雑炊セットは
時間差で出て来たので写真はありませんが、ご飯と生卵です。
スープは白ゴマに甘味要素はありますが、見た目以上には激辛です。
麺はコシがしっかりあって食べ応えも十分で、スープの持ち上げも申し分ありません。
挽肉やホウレンソウ、生唐辛子も麺に絡めて激辛ボリューミーな一杯が
スープは白ゴマに甘味要素はありますが、見た目以上には激辛です。
麺はコシがしっかりあって食べ応えも十分で、スープの持ち上げも申し分ありません。
挽肉やホウレンソウ、生唐辛子も麺に絡めて激辛ボリューミーな一杯が
完成といったところでしょうか。具沢山なのはありがたいです。
煮玉子は・・・、組み合わせるメニューをこちらで間違えた感があります。
単体では十分に美味しいのですが・・・。
麺を食べ終わったら生卵を溶いて白米共々スープに投入して雑炊にして頂く訳ですが、
卓上の自家製酢も忘れることは出来ません。とは言え今回はこれを入れ過ぎました。
卓上の自家製酢も忘れることは出来ません。とは言え今回はこれを入れ過ぎました。
変に酸っぱくすると担担麺のベースのスープを台無しにしてしまう感じです。
これは次回への反省点です。
全体的にはオリジナリティと突き抜けた辛さを楽しめる一杯だと思いました。
全体的にはオリジナリティと突き抜けた辛さを楽しめる一杯だと思いました。