今日の反省

いくら探鳥会の最中でも手抜きが酷いまま撮ってしまったのは失敗でした。

探鳥会にて

この子達が飛んで来てくれたのでホッとしました。

そうは見えませんが・・・

撮ってる最中は空が暗くてシャッター速度が出ない上に風が強く、

おかげで失敗作大量生産してしまいました（苦笑）。

季節外れな子

遠いし逆光だし・・・、でも撮るしかありません（汗）。

蒙古タンメン中本 秋津店（東京都東村山市秋津町）

※数日前に食べた分

今回は鳥見を終えてから別の店で食べてから帰る予定だったのですが、

電車で寝過ごしてしまったことから予定変更し、

西武池袋線の秋津駅の改札からすぐ近くの「蒙古タンメン中本」に向かいました。

店内に入り、券売機でお目当ての限定、冷しゃぶヒヤミ（９００円）と
冷しゃぶスープ（２００円）、納豆（９０円）、コーラ（２１０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡す際にタイムサービスのライスをお願いし、

冷しゃぶスープはマイルドの方でお願いしてカウンター席で待ちました。

出て来たのはひんやり冷たい辛味噌スープのつけだれに冷水で締めた中太ストレート麺、
具材に豚肉の冷しゃぶ、ネギ、モヤシという組合わせの一杯と
プチスープ（マイルド、写真真ん中奥）、納豆、ライス、コーラでした。

つけだれは冷し味噌ラーメンと違って白ゴマが相当量入っているのでだいぶ違う趣になっています。
冷しゃぶヒヤミだけだと辛さ１０のみですが、別のスープで冷しゃぶヒヤミマイルド（辛さ３）も
味わうことが出来ます。マイルドは単に辛さを抑えたというのではなく、

生姜のきいた独特の味に仕上がっています。共通しているのは白ゴマのおかげで

粘度が高くなったつけだれが食べ応えのある麺に問答無用で絡みつくことです。

豚肉の冷しゃぶはさっぱりしつつも食べ応えもあり、ネギのチョイスは彩りだけでなはく、
つけだれとの相性もちゃんと考えられていることがうかがえます。
モヤシのシャキシャキした食感もアクセントになっていてグッドです。

麺の方を一通り食べ終わった後はごく普通に納豆ご飯で締めました。

何か最近、中本でしか納豆を食べてない・・・（爆）。

全体的には冷やしたいんだか熱くしたいんだか、やっぱりよく分からない一杯だと思いました（笑）。

改めて浮き彫りになったこと

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それはこの国の野党が人の死を政局にする最低のクズ揃いであるということ。

こんなクズが揃いも揃って庶民の味方を気取っているのはどんな暑い夏にでも要らない、

寒すぎるギャグでしかない。