今日は探鳥会の帰りに茅場町駅で乗り換えることになったので、久しぶりに「雷鳥」(サンダーバード)に食べに行きました。
店内に入るとカウンター席に案内され、今回はこってりの2号ラーメン(780円)に
トッピングで味玉(100円)を注文して待ちました。
ほどなくして出て来たのは軍鶏ベースの白湯スープにやや縮れた中太麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、小松菜、味玉が乗った一杯で、割りスープもついて来ました。
スープは通常の鶏白湯とは少し違った風味がしますが、これもなかなか面白い感じです。
麺はモチモチした食感で食べ応えがあり、スープの持ち上げも良好です。
チャーシューは薄めの味付けではありますが、炙ってあって香ばしく、適度に肉厚で食感もグッドです。
海苔は香りもそこそこあり、パリッとしていて悪くありませんが、太めにカットされたメンマがやや突出気味です。
味玉はやや薄味で、小松菜がちょっとしたアクセントといったところでしょうか。
全体的には明確に個性を打ち出しながらもバランスがとれた一杯だと思いました。
ただし、割りスープだけは存在意義が分かりませんでした(汗)。
別に、スープで割って薄めなければ食べられないような味ではありませんでしたし・・・。
店内に入るとカウンター席に案内され、今回はこってりの2号ラーメン(780円)に
トッピングで味玉(100円)を注文して待ちました。
ほどなくして出て来たのは軍鶏ベースの白湯スープにやや縮れた中太麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、小松菜、味玉が乗った一杯で、割りスープもついて来ました。
スープは通常の鶏白湯とは少し違った風味がしますが、これもなかなか面白い感じです。
麺はモチモチした食感で食べ応えがあり、スープの持ち上げも良好です。
チャーシューは薄めの味付けではありますが、炙ってあって香ばしく、適度に肉厚で食感もグッドです。
海苔は香りもそこそこあり、パリッとしていて悪くありませんが、太めにカットされたメンマがやや突出気味です。
味玉はやや薄味で、小松菜がちょっとしたアクセントといったところでしょうか。
全体的には明確に個性を打ち出しながらもバランスがとれた一杯だと思いました。
ただし、割りスープだけは存在意義が分かりませんでした(汗)。
別に、スープで割って薄めなければ食べられないような味ではありませんでしたし・・・。
諸般の事情により、今日は普段使い慣れたフローライト77ミリスコープではなく、ED60ミリスコープを使用。
使い込んでいないおかげで鳥を画面の中に捉えるだけでも苦労する有様で、顔にかかる草を避ける余裕もありませんでした。
使い込んでいないおかげで鳥を画面の中に捉えるだけでも苦労する有様で、顔にかかる草を避ける余裕もありませんでした。
今日は仕事帰りに手っ取り早くガッツリと、それでいて手堅く美味しいものを・・・ということで
新宿駅と代々木駅の間にある「横濱家系 代々木商店」に向かいました。
とりあえず、店内の券売機で代々木SPラーメン(850円)の食券を購入して店員さんに渡し、
麺の固さ、味の濃さ、油の量を全て普通でオーダーしてカウンター席に座って待ちました。
そうこうするうちに出て来たのは豚骨醤油スープに中太麺が入り、チャーシュー、
海苔、ネギ、ホウレンソウ、味玉、ウズラの玉子が乗った一杯でした。
スープは比較的マイルドでパンチはいまいちですが、豚骨がしっかり出ているし、
醤油ダレのキレも十分で、バランス良く仕上がっています。
麺はコシがあって食べ応え十分で、スープの持ち上げも良好です。
チャーシューは肉厚で柔らかく、薄味なのでスープの味を邪魔していないのがグッドです。
海苔はパリッとしていて香りもしっかりあり、これまた良い感じです。
ホウレンソウもきっちり仕上がっていて、味玉の味のしみ具合と半熟具合も文句なしです。
今回は卓上の味変アイテム群の中からおろしニンニクと刻みタマネギをチョイス。
途中でおろしニンニクを入れてパンチをきかせ、終盤で刻みタマネギを投入して
その甘味で全体の角を取るといったところで、この辺は思惑通りでした。
全体的にはこってりしつつもマイルドで、バランス良く仕上がった家系の一杯だと思いました。
新宿駅と代々木駅の間にある「横濱家系 代々木商店」に向かいました。
とりあえず、店内の券売機で代々木SPラーメン(850円)の食券を購入して店員さんに渡し、
麺の固さ、味の濃さ、油の量を全て普通でオーダーしてカウンター席に座って待ちました。
そうこうするうちに出て来たのは豚骨醤油スープに中太麺が入り、チャーシュー、
海苔、ネギ、ホウレンソウ、味玉、ウズラの玉子が乗った一杯でした。
スープは比較的マイルドでパンチはいまいちですが、豚骨がしっかり出ているし、
醤油ダレのキレも十分で、バランス良く仕上がっています。
麺はコシがあって食べ応え十分で、スープの持ち上げも良好です。
チャーシューは肉厚で柔らかく、薄味なのでスープの味を邪魔していないのがグッドです。
海苔はパリッとしていて香りもしっかりあり、これまた良い感じです。
ホウレンソウもきっちり仕上がっていて、味玉の味のしみ具合と半熟具合も文句なしです。
今回は卓上の味変アイテム群の中からおろしニンニクと刻みタマネギをチョイス。
途中でおろしニンニクを入れてパンチをきかせ、終盤で刻みタマネギを投入して
その甘味で全体の角を取るといったところで、この辺は思惑通りでした。
全体的にはこってりしつつもマイルドで、バランス良く仕上がった家系の一杯だと思いました。
ルリは基本的にデジスコ一本でその合成焦点距離の長さ故に間合を長くとれることが多く、
混雑している撮影現場では焦点距離の短い機材の方に前を譲るように心がけているのですが、
そうするとこちらが撮影を終えて後ろに下がったとでも判断されるのか、よくスコープの前をふさがれます。
こちらは肩越し隙間越しでもスコープの前に遮蔽物さえなければ数十センチ~1メートル程度後退しても
何とか撮れるのですが、スコープの前をふさがれてはどうしようもありません。それでも自分のポジションを
微調整して前の人を避けて撮るようにはしますが、今日は執拗に前をふさがれました。
まるで後ろに目がついているが如く、ルリのポジションからの撮影を阻むように立つカメラマンがバラバラに数人。
文句を言っても数分後にはまた前方をふさがれ、今日はキレ気味で撮ってました。
余談ですが、この子と親鳥の区別も分からないカメラマンがいたのには呆れました。
写真を撮る前に観察経験を積め・・・と説教したくなったのですが、そこは一応、我慢しました(笑)。
混雑している撮影現場では焦点距離の短い機材の方に前を譲るように心がけているのですが、
そうするとこちらが撮影を終えて後ろに下がったとでも判断されるのか、よくスコープの前をふさがれます。
こちらは肩越し隙間越しでもスコープの前に遮蔽物さえなければ数十センチ~1メートル程度後退しても
何とか撮れるのですが、スコープの前をふさがれてはどうしようもありません。それでも自分のポジションを
微調整して前の人を避けて撮るようにはしますが、今日は執拗に前をふさがれました。
まるで後ろに目がついているが如く、ルリのポジションからの撮影を阻むように立つカメラマンがバラバラに数人。
文句を言っても数分後にはまた前方をふさがれ、今日はキレ気味で撮ってました。
余談ですが、この子と親鳥の区別も分からないカメラマンがいたのには呆れました。
写真を撮る前に観察経験を積め・・・と説教したくなったのですが、そこは一応、我慢しました(笑)。