「いじめに備える基礎知識」、国立教育政策研究所が作成
きれいごとを並べたお題目より、まず学校では周りのほぼ全てが敵であるという大前提を子供に教えるのが先。
腹の探り合い、手の内の探り合いも必須。そして実力行使に対して実力を以って報復出来るということが大事。
目潰しも金的もあり。殺られる前に殺れというのも否定は出来ない。お互いに迂闊に手出し出来ない状況になれば事は起こりようもない。
なぜなら学校は修羅の国。力の拮抗によってしか平穏な時間は得られない。
きれいごとを並べたお題目より、まず学校では周りのほぼ全てが敵であるという大前提を子供に教えるのが先。
腹の探り合い、手の内の探り合いも必須。そして実力行使に対して実力を以って報復出来るということが大事。
目潰しも金的もあり。殺られる前に殺れというのも否定は出来ない。お互いに迂闊に手出し出来ない状況になれば事は起こりようもない。
なぜなら学校は修羅の国。力の拮抗によってしか平穏な時間は得られない。
今日は先月オープンしたばかりの新店のことを思い出したので、行徳駅の近くの「麺屋 よしすけ」まで足を運びました。
店の前に着くと路上の看板には8月15・16日限定で旨辛カレーつけ麺の告知(手書き)がある一方、
ドアには8月15~21日はお盆休みとの告知もあり、入店をためらいましたが、暖簾は出てるし、
何より店内に先客がいる模様・・・ということで突撃して店内の券売機を見たら限定メニューのみの提供であることが判明。
初訪問の店ではなるべくデフォルトを選ぶことにしているのですが、やむなく限定(850円)と辛口(100円)の
食券を購入し、カウンター越しに店主に渡しました。辛さは1~3の3段階から選べるとのことでしたので、
迷わず3で注文。店主曰く、かなり辛いとのことでしたが、今更引くわけには行きません(爆)。
そんなこんなでしばらく待って出て来たのは粉チーズの乗ったカレー味のつけだれと
冷水でしめた太めの縮れ麺の上にチャーシュー、揚げネギ、カイワレダイコン、温泉玉子が乗った一杯でした。
つけだれは見た目・謳い文句通りにカレー全開で粘度が高く、この濃度で以って麺に絡みつくといった様相です。
いや、つけだれと言うよりは濃いめのカレールーと言っても良いかも知れません。これがご飯の上にかかっていても違和感はありません(笑)。
ただ、さすがにベースの味が分かり難いです。麺は弾力がかなりあり、食べ応え十分です。
チャーシューは中央部が生で、レアチャーシューを目指したのでしょうが、これは策を弄し過ぎた感があります。
揚げネギは食感的には面白いのですが、アクセントを通り越していささか鬱陶しい感じです。
あと、カイワレダイコンが見た目の割に存在感がなくて残念です。
温泉玉子を割って麺に絡めると、麺をつけだれに浸した時に心持ちマイルドになったので、これはグッドです。
全体的にはポテンシャルというか店主の心意気は感じ取れるものの、まだ荒削りな印象を受ける一杯でした。
今後に期待といったところでしょうか。
店の前に着くと路上の看板には8月15・16日限定で旨辛カレーつけ麺の告知(手書き)がある一方、
ドアには8月15~21日はお盆休みとの告知もあり、入店をためらいましたが、暖簾は出てるし、
何より店内に先客がいる模様・・・ということで突撃して店内の券売機を見たら限定メニューのみの提供であることが判明。
初訪問の店ではなるべくデフォルトを選ぶことにしているのですが、やむなく限定(850円)と辛口(100円)の
食券を購入し、カウンター越しに店主に渡しました。辛さは1~3の3段階から選べるとのことでしたので、
迷わず3で注文。店主曰く、かなり辛いとのことでしたが、今更引くわけには行きません(爆)。
そんなこんなでしばらく待って出て来たのは粉チーズの乗ったカレー味のつけだれと
冷水でしめた太めの縮れ麺の上にチャーシュー、揚げネギ、カイワレダイコン、温泉玉子が乗った一杯でした。
つけだれは見た目・謳い文句通りにカレー全開で粘度が高く、この濃度で以って麺に絡みつくといった様相です。
いや、つけだれと言うよりは濃いめのカレールーと言っても良いかも知れません。これがご飯の上にかかっていても違和感はありません(笑)。
ただ、さすがにベースの味が分かり難いです。麺は弾力がかなりあり、食べ応え十分です。
チャーシューは中央部が生で、レアチャーシューを目指したのでしょうが、これは策を弄し過ぎた感があります。
揚げネギは食感的には面白いのですが、アクセントを通り越していささか鬱陶しい感じです。
あと、カイワレダイコンが見た目の割に存在感がなくて残念です。
温泉玉子を割って麺に絡めると、麺をつけだれに浸した時に心持ちマイルドになったので、これはグッドです。
全体的にはポテンシャルというか店主の心意気は感じ取れるものの、まだ荒削りな印象を受ける一杯でした。
今後に期待といったところでしょうか。
ファーストコンタクト直後に一般の方に見事に飛ばされるのを指をくわえて見ていましたが、紆余曲折を経て
戻って来たところでシャッターチャンス到来。足が本調子でないために姿勢を低くすることが出来ず、
その結果として十分なアプローチが出来ず、暑さによる陽炎ボケから失敗作を大量生産してしまいました。
120枚ほど撮って残せたのは3枚。その中でも普段なら削除している出来なのは2枚。やはり足を何とかしなくてはなりません(汗)。
戻って来たところでシャッターチャンス到来。足が本調子でないために姿勢を低くすることが出来ず、
その結果として十分なアプローチが出来ず、暑さによる陽炎ボケから失敗作を大量生産してしまいました。
120枚ほど撮って残せたのは3枚。その中でも普段なら削除している出来なのは2枚。やはり足を何とかしなくてはなりません(汗)。
今日は仕事帰りに食べておきたい限定メニューを押さえておこうということで家とは反対方向の
吉祥寺まで寄り道し、「蒙古タンメン中本」に足を運びました。
店内に入り、券売機で本日のお目当てである北極の果実(930円)と前に食べに来た時に気になった吉祥飯(200円)の
食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡してしばらく待ちました。
出て来たのは真っ赤な激辛スープに中太麺が入り、豚バラ肉、ネギが乗り、ネギの上に更に一味唐辛子がふりかけられた一杯でした。
吉祥飯は生姜で味付したタケノコと挽き肉が乗ったご飯でした。
スープは“北極”を冠するだけあってさすがに辛いのですが、このメニューに関してはジャガイモやらサツマイモやら
キャベツ、ニンジン、タマネギ等を煮込んだベジポタ仕様になっていたので粘度が高く、麺に問答無用で絡みつきます。
前に食べた北極スペシャルが辛さ10だったのに対し、この北極の果実は辛さ8。体感的には今日の方が辛く感じました。
おそらく、スープの粘度が高いことが影響したのだと思います。食べてる最中に胃が軽く痙攣しました(笑)。
更に説明を読むとリンゴ、バナナ、シークワーサーもスープに入っているらしいのですが、
やたらと酸味を感じたのはどうやらシークワーサーが原因だったようです。個人的には酸味少し控えめの方が食べやすいです。
豚バラ肉は正直言ってあまり主張せず、ネギのシャキシャキ感がアクセントになっていました。
全体的には“果物感”はあまり感じず、酸味が立つが故に辛味も立つ、刺激的な一杯だと思いました。
吉祥寺まで寄り道し、「蒙古タンメン中本」に足を運びました。
店内に入り、券売機で本日のお目当てである北極の果実(930円)と前に食べに来た時に気になった吉祥飯(200円)の
食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡してしばらく待ちました。
出て来たのは真っ赤な激辛スープに中太麺が入り、豚バラ肉、ネギが乗り、ネギの上に更に一味唐辛子がふりかけられた一杯でした。
吉祥飯は生姜で味付したタケノコと挽き肉が乗ったご飯でした。
スープは“北極”を冠するだけあってさすがに辛いのですが、このメニューに関してはジャガイモやらサツマイモやら
キャベツ、ニンジン、タマネギ等を煮込んだベジポタ仕様になっていたので粘度が高く、麺に問答無用で絡みつきます。
前に食べた北極スペシャルが辛さ10だったのに対し、この北極の果実は辛さ8。体感的には今日の方が辛く感じました。
おそらく、スープの粘度が高いことが影響したのだと思います。食べてる最中に胃が軽く痙攣しました(笑)。
更に説明を読むとリンゴ、バナナ、シークワーサーもスープに入っているらしいのですが、
やたらと酸味を感じたのはどうやらシークワーサーが原因だったようです。個人的には酸味少し控えめの方が食べやすいです。
豚バラ肉は正直言ってあまり主張せず、ネギのシャキシャキ感がアクセントになっていました。
全体的には“果物感”はあまり感じず、酸味が立つが故に辛味も立つ、刺激的な一杯だと思いました。