今日は仕事帰りに同僚と一緒に新宿三丁目方面に足を伸ばし、「二丁目つけめんGACHI」に食べに行きました。
久しぶりに行ったらメニュー構成がまた一部変わっていたのですが、今回は初見の“RED DX”(990円)の食券を購入して
店員さんに渡し、麺の量を並・中・大の中から大でお願いした後、テープル席に案内されました。
出て来たのは鶏白湯ベースに唐辛子と山椒をきかせたつけだれと冷水で締めた中太ストレート麺の組み合わせで、
麺の上に鶏の唐揚げ、“フライドメンマ”(揚げたメンマ)、海苔、ネギ、味玉、レモンが乗った一杯でした。
つけだれは相変わらず濃厚で粘度が高く、ツルツルモチモチした食感の麺によく絡みます。
つけだれの辛さが最初は大したことがないかなと思ったのですが、意外と後からじんわり来る感じです。
レモンを麺に絞ると酸味が加わる訳ですが、他のSIOやTERIYAKIと違い、レモンは蛇足かもしれません。
鶏の唐揚げはやわらかい肉質でカラッと揚がっていて、香草もきいていて風味豊かです。
フライドメンマも存在感十分で、固ゆで気味の味玉、香り十分の海苔とネギ等、細部まで手が込んでいます。
全体的には相変わらず濃厚でパンチがきいていながらもバランスがとれている一杯だと思いました。
※この後、同僚のおごりで唐揚げご飯を頂きました。こちらもかなりの美味でした。ご馳走様です。
久しぶりに行ったらメニュー構成がまた一部変わっていたのですが、今回は初見の“RED DX”(990円)の食券を購入して
店員さんに渡し、麺の量を並・中・大の中から大でお願いした後、テープル席に案内されました。
出て来たのは鶏白湯ベースに唐辛子と山椒をきかせたつけだれと冷水で締めた中太ストレート麺の組み合わせで、
麺の上に鶏の唐揚げ、“フライドメンマ”(揚げたメンマ)、海苔、ネギ、味玉、レモンが乗った一杯でした。
つけだれは相変わらず濃厚で粘度が高く、ツルツルモチモチした食感の麺によく絡みます。
つけだれの辛さが最初は大したことがないかなと思ったのですが、意外と後からじんわり来る感じです。
レモンを麺に絞ると酸味が加わる訳ですが、他のSIOやTERIYAKIと違い、レモンは蛇足かもしれません。
鶏の唐揚げはやわらかい肉質でカラッと揚がっていて、香草もきいていて風味豊かです。
フライドメンマも存在感十分で、固ゆで気味の味玉、香り十分の海苔とネギ等、細部まで手が込んでいます。
全体的には相変わらず濃厚でパンチがきいていながらもバランスがとれている一杯だと思いました。
※この後、同僚のおごりで唐揚げご飯を頂きました。こちらもかなりの美味でした。ご馳走様です。
今日の鳥見の行程は撤収後にここに食べに来ることが前提だったと言っても過言ではありません。
店内改装のためしばらくお休みだった、「蒙古タンメン中本」の新宿店リニューアルオープンが今日だったのです・・・という訳で、
店の前に着いたら予想通りの行列が・・・。とりあえず列の最後尾に並んで待ちました。
券売機で食券を買う順番が来たところでいつも通りに食券を購入。あまり奇をてらわず、五目蒙古タンメン(880円)と
野菜大盛(60円)、半ライス(120円)をチョイス。周年イベント同様にくじ引き大会をやっていたのですが、今回は食事券を頂きました。
カウンター席に案内されてから出て来たのはいつも通りの辛さを前面に押し出した味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、マーボ豆腐、ゆで卵、モヤシ、キャベツ、ネギ、キクラゲ、ニンニク等が乗った一杯でした。
スープは当然辛い訳ですが、しっかり煮込んだ野菜のおかげでしょうか、辛さ一辺倒にはなっていません。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。麺と野菜を絡めつつ、時折豚バラ肉も織り交ぜ、ゆで卵は箸休めといったところでしょうか。
全体的には辛さと旨さを楽しめ、なおかつ食べ応えのある一杯だと思いました。
店内改装のためしばらくお休みだった、「蒙古タンメン中本」の新宿店リニューアルオープンが今日だったのです・・・という訳で、
店の前に着いたら予想通りの行列が・・・。とりあえず列の最後尾に並んで待ちました。
券売機で食券を買う順番が来たところでいつも通りに食券を購入。あまり奇をてらわず、五目蒙古タンメン(880円)と
野菜大盛(60円)、半ライス(120円)をチョイス。周年イベント同様にくじ引き大会をやっていたのですが、今回は食事券を頂きました。
カウンター席に案内されてから出て来たのはいつも通りの辛さを前面に押し出した味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、マーボ豆腐、ゆで卵、モヤシ、キャベツ、ネギ、キクラゲ、ニンニク等が乗った一杯でした。
スープは当然辛い訳ですが、しっかり煮込んだ野菜のおかげでしょうか、辛さ一辺倒にはなっていません。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。麺と野菜を絡めつつ、時折豚バラ肉も織り交ぜ、ゆで卵は箸休めといったところでしょうか。
全体的には辛さと旨さを楽しめ、なおかつ食べ応えのある一杯だと思いました。