現地入りしたら今朝巣立ったばかりとのこと。ちょうど良かったようです♪
※昨日撮影分
※昨日撮影分
今日は仕事帰りに限定メニュー狙いで神田に寄り道し、駅から少し歩いた所にある「鮮魚らーめん 五ノ神水産」まで
足を伸ばしました。店の前の看板にはお目当てである限定メニューの看板は出ているものの売り切れの表示はなし。
どうやら間に合ったようです・・・という訳で店に入って券売機で“限定”のボタンと“限定ご飯”のボタンをポチッ!
本日のお目当ては冷やし銀だら和えそば（９００円）と〆ご飯（１５０円）です。
カウンター越しに食券を店員さんに渡し、しばし待った後に出て来たのは冷水で締めた中細平打ち麺の上に
銀だらの刺身と銀だらのジュレ、刻んだネギ＆シソが乗り、ワサビが添えられた一杯でした。
丼の底に沈んでいるのはダシ醤油でしょうか。底の方から混ぜると醤油の香りも立ってきます。
麺はツルツルした食感で銀だらの風味もしっかり感じられます。銀だらは漬けになっているのですが、
よくよく考えたら銀だらを生で食べるのは初めてです。麺を半分くらい食べたところでジュレを崩して
混ぜ込むようにと店員さんから勧められたのですが、その通りにしたら銀だらの風味が更に強くなりました。
正直、口の中で銀だらの風味が薄れてきたなぁ・・・というところでこの味変・・・というか味の補強は計算尽くということでしょうか。
ネギやシソといった薬味も銀だらの風味を引き立てるチョイスなのが食べてよく分かります。
個人的にはシソの量がもう少し多い方が良かったかなという気がします。
あと、意外にワサビがおとなしめでした・・・と言うよりは周りが強烈だったのかもしれません。
全体的にはさっぱりしつつもしっかりした味わいとインパクトが印象に残る一杯でした。
足を伸ばしました。店の前の看板にはお目当てである限定メニューの看板は出ているものの売り切れの表示はなし。
どうやら間に合ったようです・・・という訳で店に入って券売機で“限定”のボタンと“限定ご飯”のボタンをポチッ!
本日のお目当ては冷やし銀だら和えそば（９００円）と〆ご飯（１５０円）です。
カウンター越しに食券を店員さんに渡し、しばし待った後に出て来たのは冷水で締めた中細平打ち麺の上に
銀だらの刺身と銀だらのジュレ、刻んだネギ＆シソが乗り、ワサビが添えられた一杯でした。
丼の底に沈んでいるのはダシ醤油でしょうか。底の方から混ぜると醤油の香りも立ってきます。
麺はツルツルした食感で銀だらの風味もしっかり感じられます。銀だらは漬けになっているのですが、
よくよく考えたら銀だらを生で食べるのは初めてです。麺を半分くらい食べたところでジュレを崩して
混ぜ込むようにと店員さんから勧められたのですが、その通りにしたら銀だらの風味が更に強くなりました。
正直、口の中で銀だらの風味が薄れてきたなぁ・・・というところでこの味変・・・というか味の補強は計算尽くということでしょうか。
ネギやシソといった薬味も銀だらの風味を引き立てるチョイスなのが食べてよく分かります。
個人的にはシソの量がもう少し多い方が良かったかなという気がします。
あと、意外にワサビがおとなしめでした・・・と言うよりは周りが強烈だったのかもしれません。
全体的にはさっぱりしつつもしっかりした味わいとインパクトが印象に残る一杯でした。
今日はドッと疲れた体に活を入れようということで仕事帰りに西新宿の「蒙古タンメン中本」に行こうと思ったら
凄い雨で歩くのがしんどそう・・・ということで、駅からあまり歩かない高田馬場の「蒙古タンメン中本」でたべることにしました。
店に着くと店内は満席になる直前。とりあえず店内の券売機で本日のお目当てである北極の火山（９５０円）（辛さ１０）と
半ライス（１２０円）の食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡してしばらく待ちました。
出て来たのは北極ラーメン特有の辛さ全開の真っ赤な味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、モヤシ、ニラ、麻婆豆腐、カイワレダイコンが乗った一杯でした。
スープは単体でも十分以上に辛い味噌スープな訳ですが、プラス麻婆でコクがアップしています。
麺はコシがあって食べ応えもスープの持ち上げも申し分なしです。
具材はやはりモヤシのシャキシャキ感が前面に出て来る感じで、それは良いのですが、
モヤシの多さとスープの少なさでもって麺が取り出しにくくなり、麺を食べる前にモヤシを
何とかやっつけないと行けない状態に・・・。麻婆豆腐と北極スープの相性は問題なしです。
全体的には激辛で食べ応えも十分以上な一杯でした。
凄い雨で歩くのがしんどそう・・・ということで、駅からあまり歩かない高田馬場の「蒙古タンメン中本」でたべることにしました。
店に着くと店内は満席になる直前。とりあえず店内の券売機で本日のお目当てである北極の火山（９５０円）（辛さ１０）と
半ライス（１２０円）の食券を購入し、カウンター越しに店員さんに渡してしばらく待ちました。
出て来たのは北極ラーメン特有の辛さ全開の真っ赤な味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、モヤシ、ニラ、麻婆豆腐、カイワレダイコンが乗った一杯でした。
スープは単体でも十分以上に辛い味噌スープな訳ですが、プラス麻婆でコクがアップしています。
麺はコシがあって食べ応えもスープの持ち上げも申し分なしです。
具材はやはりモヤシのシャキシャキ感が前面に出て来る感じで、それは良いのですが、
モヤシの多さとスープの少なさでもって麺が取り出しにくくなり、麺を食べる前にモヤシを
何とかやっつけないと行けない状態に・・・。麻婆豆腐と北極スープの相性は問題なしです。
全体的には激辛で食べ応えも十分以上な一杯でした。
今日は仕事帰りに駅からあまり歩かずに食べに行けて、なおかつあまり刺激的でない店が良いなということで
高田馬場駅の戸山口から出てすぐの所にある「俺の空」に食べに行きました。
店に入り、店内の券売機で掛け豚そば（８３０円）と味たまご（１００円）の食券を
購入してカウンター越しに店員さんに渡し、しばし待ちました。
出て来たのは豚骨魚介系のスープに細めのストレート麺が入り、ほぐし豚、海苔、ネギ、タマネギ、味玉が乗った一杯でした。
スープは魚介の香りがはっきり感じられる豚骨スープですが、タマネギの甘味でクセを抑えて開業時よりは優しい味わいです。
麺はスープの持ち上げ重視といった趣で、麺自体の食感はスープに比べてあまり印象に残りません。
ほぐし豚は柔らかくて味付けもスープの味を邪魔せず、メンマも細切りで麺の細さに対して主張しすぎません。
ネギのチョイスも無難で、海苔だけがどうにもコストカットしている感も相変わらずです。
全体的には安定した、安心して食べに行ける一杯だと思いました。
高田馬場駅の戸山口から出てすぐの所にある「俺の空」に食べに行きました。
店に入り、店内の券売機で掛け豚そば（８３０円）と味たまご（１００円）の食券を
購入してカウンター越しに店員さんに渡し、しばし待ちました。
出て来たのは豚骨魚介系のスープに細めのストレート麺が入り、ほぐし豚、海苔、ネギ、タマネギ、味玉が乗った一杯でした。
スープは魚介の香りがはっきり感じられる豚骨スープですが、タマネギの甘味でクセを抑えて開業時よりは優しい味わいです。
麺はスープの持ち上げ重視といった趣で、麺自体の食感はスープに比べてあまり印象に残りません。
ほぐし豚は柔らかくて味付けもスープの味を邪魔せず、メンマも細切りで麺の細さに対して主張しすぎません。
ネギのチョイスも無難で、海苔だけがどうにもコストカットしている感も相変わらずです。
全体的には安定した、安心して食べに行ける一杯だと思いました。
石田純一 出馬断念「お騒がせしました」…違約金「協議の上」、家族の理解得られず
プライベートを切り売りするしか能がないこのオッサンは結局ナニをしたかったのだろうか？
いや、これもある意味プライベートの切り売りの一環であると言えるのか・・・。
プライベートを切り売りするしか能がないこのオッサンは結局ナニをしたかったのだろうか？
いや、これもある意味プライベートの切り売りの一環であると言えるのか・・・。
白目剝きながら鳴かれても・・・（爆）。
あまり落ち着かず、せわしない子だったのもあって急ぎで撮ってしまい、ピントが甘くなりました。
もうちょっとピントを追い込めたらだいぶマシになったかもしれません（汗）。
もうちょっとピントを追い込めたらだいぶマシになったかもしれません（汗）。
撮れた写真だけを見たらビミョーな成果とも言えますが、色々と試したいことが試せたので悪くはない手応えでした。
今日は蒙古タンメン中本の町田店で６周年祭がある・・・ということで、午前の部の鳥見を早々に切り上げて町田に直行。
何と言ってもこのために出撃先をわざわざ小田急線沿いにしたのですから（爆）。
そんな訳で１０時の開店と同時に店の前に着いたのですが、当然のごとく長蛇の列が出来ていました。
最後尾に並んで順番を待つ訳ですが、列の整理に来た新宿店の部長さんに真っ先に見つかってしまいました（笑）。
今日は炎天下だったのですが、そこは行列の捌きも慣れている人気店。キンキンに冷えた麦茶の無料サービスがあり、
一息つけました。そして、並んでいる間に社長と記念写真も撮らせてもらいました。で、肝心の待ち時間は１時間半。
さすがに長いことは長いですが、この待ち時間も今日のスケジュールには折り込み済みです。
店内に案内され、券売機で北極ラーメン（８３０円）と北極玉子（１２０円）、更に半ライス（１２０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡し、更に少し待ってカウンター席に案内されました。
出て来たのは突き抜けた辛さの味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、味玉が乗った一杯でした。
スープは見た目を裏切らない激辛である訳ですが、相変わらず辛さの奥にコクというか深みを感じさせてくれます。
麺はコシがあって食べ応え十分で、スープの持ち上げも問題あるはずがありません。
豚バラ肉は最低限の存在感でモヤシのシャキシャキした食感が割と印象に残りやすいです。
北極玉子は黄身が半熟ですが、すぐにスープの味を吸ってやっぱり辛くなりました。
全体的には激辛ラーメンでありながら辛さだけではないナニかが多くの常連を惹き付けてやまない、そんな一杯だと思いました。
何と言ってもこのために出撃先をわざわざ小田急線沿いにしたのですから（爆）。
そんな訳で１０時の開店と同時に店の前に着いたのですが、当然のごとく長蛇の列が出来ていました。
最後尾に並んで順番を待つ訳ですが、列の整理に来た新宿店の部長さんに真っ先に見つかってしまいました（笑）。
今日は炎天下だったのですが、そこは行列の捌きも慣れている人気店。キンキンに冷えた麦茶の無料サービスがあり、
一息つけました。そして、並んでいる間に社長と記念写真も撮らせてもらいました。で、肝心の待ち時間は１時間半。
さすがに長いことは長いですが、この待ち時間も今日のスケジュールには折り込み済みです。
店内に案内され、券売機で北極ラーメン（８３０円）と北極玉子（１２０円）、更に半ライス（１２０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡し、更に少し待ってカウンター席に案内されました。
出て来たのは突き抜けた辛さの味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、味玉が乗った一杯でした。
スープは見た目を裏切らない激辛である訳ですが、相変わらず辛さの奥にコクというか深みを感じさせてくれます。
麺はコシがあって食べ応え十分で、スープの持ち上げも問題あるはずがありません。
豚バラ肉は最低限の存在感でモヤシのシャキシャキした食感が割と印象に残りやすいです。
北極玉子は黄身が半熟ですが、すぐにスープの味を吸ってやっぱり辛くなりました。
全体的には激辛ラーメンでありながら辛さだけではないナニかが多くの常連を惹き付けてやまない、そんな一杯だと思いました。
