今日は本当は麺類を食べるつもりはなかったんです。でも、昨晩届いたメルマガには
3周年記念イベントで限定の冷やし中華を出すという告知が・・・(笑)。
そして仕事帰りに向かったのは大久保駅のすぐ近くの「らーめん 五ノ神製作所」でした(爆)。
店内に入り、券売機の左下にある限定ボタンをポチッ!今日のお目当ては“甘海老薫る王道冷やし中華”(930円)です。
食券をカウンター越しに渡した相手は神田にある「鮮魚らーめん 五ノ神水産」の店長さん。
手間のかかる限定メニューをやるからということでしょうか、厨房内はW店長&店員さん1人で大回転状態です(汗)。
そんな訳で提供時間が長くかかるのは仕方がありませんし、その辺は他の常連さんも承知の上のようです。
しばらくして出て来たのは甘海老全開の冷たい醤油ダレに中太平打ちストレート麺が入り、
ソフトシェルシュリンプ、豚肉、鶏肉、カマボコ、錦糸玉子、キュウリ、フライドガーリックが乗り、
更に甘海老油がかけられた一杯と、小さいお椀に入った海老の中華スープでした。
王道かどうかはとりあえず置いといて、甘海老の風味をこれでもかときかせた醤油ダレと
ツルツルした食感の麺との相性に問題などあるはずもなく、油の効果もあって甘海老感が半端ありません。
ただ、麺を盛り付ける時にひねりを加えてあったため、見た目は美しいものの、タレと絡めて混ぜようにも
混ぜにくいことが判明。今回の限定、難点はそこだけです。同じ手間をかけるなら、
まっすぐにして折り畳んでくれた方が混ぜやすく食べやすいです。
ソフトシェルシュリンプは香ばしく焼き上がっていて食べ応えも十分で、甘海老が支配する皿の中でインパクトを出しています。
豚肉と鶏肉はそれぞれ違う味付けで飽きが来ないようになっていて、キュウリのシャキシャキ感もアクセントになっています。
錦糸玉子やカマボコは彩りにプラスαといったところでしょうか。
〆の中華スープもさっぱりしながら海老の風味はしっかり感じさせ、手間暇かけてることが窺えます。
全体的にはオリジナリティと技術の高さを感じさせる一杯でした。
3周年記念イベントで限定の冷やし中華を出すという告知が・・・(笑)。
そして仕事帰りに向かったのは大久保駅のすぐ近くの「らーめん 五ノ神製作所」でした(爆)。
店内に入り、券売機の左下にある限定ボタンをポチッ!今日のお目当ては“甘海老薫る王道冷やし中華”(930円)です。
食券をカウンター越しに渡した相手は神田にある「鮮魚らーめん 五ノ神水産」の店長さん。
手間のかかる限定メニューをやるからということでしょうか、厨房内はW店長&店員さん1人で大回転状態です(汗)。
そんな訳で提供時間が長くかかるのは仕方がありませんし、その辺は他の常連さんも承知の上のようです。
しばらくして出て来たのは甘海老全開の冷たい醤油ダレに中太平打ちストレート麺が入り、
ソフトシェルシュリンプ、豚肉、鶏肉、カマボコ、錦糸玉子、キュウリ、フライドガーリックが乗り、
更に甘海老油がかけられた一杯と、小さいお椀に入った海老の中華スープでした。
王道かどうかはとりあえず置いといて、甘海老の風味をこれでもかときかせた醤油ダレと
ツルツルした食感の麺との相性に問題などあるはずもなく、油の効果もあって甘海老感が半端ありません。
ただ、麺を盛り付ける時にひねりを加えてあったため、見た目は美しいものの、タレと絡めて混ぜようにも
混ぜにくいことが判明。今回の限定、難点はそこだけです。同じ手間をかけるなら、
まっすぐにして折り畳んでくれた方が混ぜやすく食べやすいです。
ソフトシェルシュリンプは香ばしく焼き上がっていて食べ応えも十分で、甘海老が支配する皿の中でインパクトを出しています。
豚肉と鶏肉はそれぞれ違う味付けで飽きが来ないようになっていて、キュウリのシャキシャキ感もアクセントになっています。
錦糸玉子やカマボコは彩りにプラスαといったところでしょうか。
〆の中華スープもさっぱりしながら海老の風味はしっかり感じさせ、手間暇かけてることが窺えます。
全体的にはオリジナリティと技術の高さを感じさせる一杯でした。
今日は前日より始まった限定メニューを食べに行こうということで仕事帰りに西新宿方面に足を伸ばし、
小滝橋通り沿いにある「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
店内に入り、券売機で本日のお目当てである北極の火山(950円)(辛さ12)とコーン(60円)、
更にライス(170円)をチョイス。食券を部長さんに渡した後、カウンター席に案内されました。
今回の北極の火山、通常メニューの北極ラーメン(辛さ9)や冷し味噌らーめん(辛さ10)よりも辛いので
初めての方はご遠慮下さいとの旨の注意書きがありましたが、さすがに面が割れているのか、全然制止されませんでした(爆)。
程なくして出て来たのは北極ラーメン特有の辛さ全開の真っ赤な味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、モヤシ、ニラ、麻婆豆腐、カイワレダイコン、追加トッピングのコーン等が乗った一杯でした。
スープは当然のことながら一見さんお断りの辛さな訳ですが、ここに麻婆が加わることによってコクがアップして良い感じです。
とは言え必ずしも辛さが緩和されている訳ではないので、ある程度の耐性がないと味わえません。
麺は相変わらず食べ応え十分でスープの持ち上げも申し分なく、それゆえに辛味が問答無用で押し寄せてきます(笑)。
豚バラ肉は入ってはいるもののあまり主張せず、むしろ多量のモヤシのシャキシャキした歯応えが目一杯主張してきます。
麻婆豆腐を北極ラーメンの具として食すのは初めての経験でしたが、これがまた良い感じです。
限定メニューとしての提供が終わっても北極ラーメンに麻婆単品をぶっかければ近い感じになるかなと期待です。
コーンは辛さ12という表記に恐れをなして保険というか気休め程度のつもりで追加したのですが、
おかげでビジュアルのインパクトが欠ける有様に・・・(笑)。コーンの甘味も悪くはなかったのですが、
結果的にはなくても十分食べきれる辛さだったのでなくても大丈夫だったかなと・・・。
カイワレダイコンが見た目の割に主張しなかったのが意外でした。
全体的には辛さと食べ応えを楽しめる・・・というか辛さ自体よりもボリュームに参った一杯でした(苦笑)。
小滝橋通り沿いにある「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
店内に入り、券売機で本日のお目当てである北極の火山(950円)(辛さ12)とコーン(60円)、
更にライス(170円)をチョイス。食券を部長さんに渡した後、カウンター席に案内されました。
今回の北極の火山、通常メニューの北極ラーメン(辛さ9)や冷し味噌らーめん(辛さ10)よりも辛いので
初めての方はご遠慮下さいとの旨の注意書きがありましたが、さすがに面が割れているのか、全然制止されませんでした(爆)。
程なくして出て来たのは北極ラーメン特有の辛さ全開の真っ赤な味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、モヤシ、ニラ、麻婆豆腐、カイワレダイコン、追加トッピングのコーン等が乗った一杯でした。
スープは当然のことながら一見さんお断りの辛さな訳ですが、ここに麻婆が加わることによってコクがアップして良い感じです。
とは言え必ずしも辛さが緩和されている訳ではないので、ある程度の耐性がないと味わえません。
麺は相変わらず食べ応え十分でスープの持ち上げも申し分なく、それゆえに辛味が問答無用で押し寄せてきます(笑)。
豚バラ肉は入ってはいるもののあまり主張せず、むしろ多量のモヤシのシャキシャキした歯応えが目一杯主張してきます。
麻婆豆腐を北極ラーメンの具として食すのは初めての経験でしたが、これがまた良い感じです。
限定メニューとしての提供が終わっても北極ラーメンに麻婆単品をぶっかければ近い感じになるかなと期待です。
コーンは辛さ12という表記に恐れをなして保険というか気休め程度のつもりで追加したのですが、
おかげでビジュアルのインパクトが欠ける有様に・・・(笑)。コーンの甘味も悪くはなかったのですが、
結果的にはなくても十分食べきれる辛さだったのでなくても大丈夫だったかなと・・・。
カイワレダイコンが見た目の割に主張しなかったのが意外でした。
全体的には辛さと食べ応えを楽しめる・・・というか辛さ自体よりもボリュームに参った一杯でした(苦笑)。
今日は仕事帰りに水曜日限定メニューを食べようということで西新宿方面に足を伸ばし、「麺屋 翔」に向かいました。
店の前に着くと外に数人の待ちが発生していましたが、ルリのすぐ前にいる女性2人組が遠くを見ながら落ち着かない様子。
どうやらもう一人くらい合流する予定らしく、これで列の中での待ち合わせなどしようものなら罵声を浴びせるところでしたが、
きちんと後ろに並び直したので一安心。最近は行列のマナーを心得ない輩が多くなって店の前にその手の
注意書きを出す所が増えている中、言われずともマナーを守れるというのは客として必要な嗜みではないかと思う訳です。
程なく順番が来て店内の券売機で本日のお目当てである特製味噌らーめん(990円)の
食券を購入し、カウンター席に案内されてしばし待ちました。
出て来たのは動物系ベースに味噌をきかせたスープに中太麺が入り、
チャーシュー、モヤシ、ネギ、メンマ、味玉、おろし生姜が乗った一杯でした。
スープは以前にも増して力強くかつバランスがとれた味になっていて、加水率高めでプリプリした食感の麺によく絡みます。
チャーシューは先日の媛っこ地鶏で使った甘トロ豚でしょうか。ホロッと溶ける柔らかい逸品です。
モヤシのシャキシャキした食感とネギや生姜の香りがスープの味を引き立て、メンマや味玉も卒なく仕上がっています。
全体的には技術の高さとバランスの良さが光る一杯だと思いましたが、店主は更なる改良に余念がない様子。
回数を重ねるごとに進化する、飽くなき向上心の賜物からまだ目が離せません。
店の前に着くと外に数人の待ちが発生していましたが、ルリのすぐ前にいる女性2人組が遠くを見ながら落ち着かない様子。
どうやらもう一人くらい合流する予定らしく、これで列の中での待ち合わせなどしようものなら罵声を浴びせるところでしたが、
きちんと後ろに並び直したので一安心。最近は行列のマナーを心得ない輩が多くなって店の前にその手の
注意書きを出す所が増えている中、言われずともマナーを守れるというのは客として必要な嗜みではないかと思う訳です。
程なく順番が来て店内の券売機で本日のお目当てである特製味噌らーめん(990円)の
食券を購入し、カウンター席に案内されてしばし待ちました。
出て来たのは動物系ベースに味噌をきかせたスープに中太麺が入り、
チャーシュー、モヤシ、ネギ、メンマ、味玉、おろし生姜が乗った一杯でした。
スープは以前にも増して力強くかつバランスがとれた味になっていて、加水率高めでプリプリした食感の麺によく絡みます。
チャーシューは先日の媛っこ地鶏で使った甘トロ豚でしょうか。ホロッと溶ける柔らかい逸品です。
モヤシのシャキシャキした食感とネギや生姜の香りがスープの味を引き立て、メンマや味玉も卒なく仕上がっています。
全体的には技術の高さとバランスの良さが光る一杯だと思いましたが、店主は更なる改良に余念がない様子。
回数を重ねるごとに進化する、飽くなき向上心の賜物からまだ目が離せません。
ナニやら熱く語っていたけど少し前にはビラ配り禁止の所でビラ配りして、注意されたら“選挙妨害だ”と
逆ギレして警察まで呼ばれている有様。そんな立ち居振る舞いも有権者に見られていることに気付けないキチガイ、それがこのオッサン。
逆ギレして警察まで呼ばれている有様。そんな立ち居振る舞いも有権者に見られていることに気付けないキチガイ、それがこのオッサン。