やっぱり空が暗いと色が出ませんねぇ・・・（苦笑）。
お目当ての子はすぐに見つかるし近くには来てくれるのだけど、光量が足りずシャッター速度が稼げませんでした（泣）。
※昨日食べた分
今回は買い物を済ませた後に限定メニューを頂こうということでやっぱり遠回りして品川に寄り道し、
品川駅の高輪口から左に歩いた先にある「品達」に入っている「麺屋 翔」に向かいました。
完全に中途半端な時間だったこともあり、店内はすいていました。
とりあえず店の入口左手前の券売機で鴨白湯らーめん（１１５０円）の食券を購入して
店員さんに渡してカウンター席に案内されました。
出て来たのは鴨をベースに貝出汁を合わせたという白湯スープに中細ストレート麺が入り、
鴨チャーシュー、青ネギ、焼いた白ネギ、味玉が乗った一杯でした。
スープは鴨のクセをどうするか試行錯誤した末でのバランスのようで、鴨のクセを貝出汁で抑えている
印象ですが、これはこれで鴨の旨味もしっかり出ているのでアリではないかと思います。
麺は全粒粉入りですが、かえってこの風味がある麺の方がスープには合っているようで、よく考えられたチョイスです。
鴨チャーシューは割と鴨のクセをそのまま出している・・・というか、スープの方でクセを抑えた分、
こちらのクセが際立ってしまった印象ですが、しっとりした食感で適度な歯応えもあってグッドです。
焼いた白ネギはやはり鴨肉にはつきものということでしょうか。香ばしさと甘味がアクセントになっています。
青ネギも薬味として申し分なく、スープの味を引き立てています。
全体的には上手く「かけ算」が出来ている、旨味の重なった一杯だと思いました。
今回は買い物を済ませた後に限定メニューを頂こうということでやっぱり遠回りして品川に寄り道し、
品川駅の高輪口から左に歩いた先にある「品達」に入っている「麺屋 翔」に向かいました。
完全に中途半端な時間だったこともあり、店内はすいていました。
とりあえず店の入口左手前の券売機で鴨白湯らーめん（１１５０円）の食券を購入して
店員さんに渡してカウンター席に案内されました。
出て来たのは鴨をベースに貝出汁を合わせたという白湯スープに中細ストレート麺が入り、
鴨チャーシュー、青ネギ、焼いた白ネギ、味玉が乗った一杯でした。
スープは鴨のクセをどうするか試行錯誤した末でのバランスのようで、鴨のクセを貝出汁で抑えている
印象ですが、これはこれで鴨の旨味もしっかり出ているのでアリではないかと思います。
麺は全粒粉入りですが、かえってこの風味がある麺の方がスープには合っているようで、よく考えられたチョイスです。
鴨チャーシューは割と鴨のクセをそのまま出している・・・というか、スープの方でクセを抑えた分、
こちらのクセが際立ってしまった印象ですが、しっとりした食感で適度な歯応えもあってグッドです。
焼いた白ネギはやはり鴨肉にはつきものということでしょうか。香ばしさと甘味がアクセントになっています。
青ネギも薬味として申し分なく、スープの味を引き立てています。
全体的には上手く「かけ算」が出来ている、旨味の重なった一杯だと思いました。
※昨日食べた分
今回は月一・・・というか年一？の限定メニューを頂こうということで
鳥見を終えてから遠回りして西新宿の「麺屋 翔」まで足を伸ばしました。
ちょっと遅めの昼飯時といった時間帯でしたが、店の前には数人の行列が出来ていました。
最後尾に並んで順番を待っている間にも列はドンドン伸びて行きます。
順番が来て店内に入り、券売機で特製姫こっさりラーメン（１２９０円）の食券を購入して
店員さんに渡してカウンター席に案内されました。
出て来たのは地鶏をベースにしたやや白湯気味のスープに中細ストレート麺が入り、
ワンタン、ネギ、味玉が乗り、別皿でチャーシュー、メンマ、スダチが添えられた一杯でした。
スープはこってりとあっさりを合わせて“こっさり”を表現すべくチューニングされている訳ですが、
前回の“こっさり”より地鶏の旨味がしっかり出ていて成功していると良い感じに仕上がっています。
途中でスダチを絞るとスープの味が引き締まり、味変もしっかり考えられています。
麺は滑らかな食感でコシもしっかりあり、スープの持ち上げも良好です。
チャーシューは鶏チャーシュー２種（ムネ、モモ）で、どちらも薄めの味付けで低温調理されており、
しっとりした食感がグッドです。ラーメンの丼に入っていてもスープの味を邪魔することはなさそうですが、
敢えて分けて提供するのは、よりスープの味を味わって欲しいということでしょうか。
メンマは若干甘めの味付けでかなり柔らかく戻してあり、これは別皿で正解ですね。
ワンタンは皮はいつも通りツルッとした食感ですが、中身をいつもとは変えていて気合いの入りようを感じます。
ネギの彩りと香りが非常に良いアクセントになっていて、ネギ自体も主張しつつスープの味を引き立てています。
味玉は安定のクオリティーで半熟具合も味のしみ具合もバッチリですが、
今回のスープにはややミスマッチな味付けだったかもしれません。通常メニューにはちゃんと合っているんですけどね（汗）。
全体的にはこの店の進化というか前進することをやめない姿勢を感じさせる一杯だと思いました。
今回は月一・・・というか年一？の限定メニューを頂こうということで
鳥見を終えてから遠回りして西新宿の「麺屋 翔」まで足を伸ばしました。
ちょっと遅めの昼飯時といった時間帯でしたが、店の前には数人の行列が出来ていました。
最後尾に並んで順番を待っている間にも列はドンドン伸びて行きます。
順番が来て店内に入り、券売機で特製姫こっさりラーメン（１２９０円）の食券を購入して
店員さんに渡してカウンター席に案内されました。
出て来たのは地鶏をベースにしたやや白湯気味のスープに中細ストレート麺が入り、
ワンタン、ネギ、味玉が乗り、別皿でチャーシュー、メンマ、スダチが添えられた一杯でした。
スープはこってりとあっさりを合わせて“こっさり”を表現すべくチューニングされている訳ですが、
前回の“こっさり”より地鶏の旨味がしっかり出ていて成功していると良い感じに仕上がっています。
途中でスダチを絞るとスープの味が引き締まり、味変もしっかり考えられています。
麺は滑らかな食感でコシもしっかりあり、スープの持ち上げも良好です。
チャーシューは鶏チャーシュー２種（ムネ、モモ）で、どちらも薄めの味付けで低温調理されており、
しっとりした食感がグッドです。ラーメンの丼に入っていてもスープの味を邪魔することはなさそうですが、
敢えて分けて提供するのは、よりスープの味を味わって欲しいということでしょうか。
メンマは若干甘めの味付けでかなり柔らかく戻してあり、これは別皿で正解ですね。
ワンタンは皮はいつも通りツルッとした食感ですが、中身をいつもとは変えていて気合いの入りようを感じます。
ネギの彩りと香りが非常に良いアクセントになっていて、ネギ自体も主張しつつスープの味を引き立てています。
味玉は安定のクオリティーで半熟具合も味のしみ具合もバッチリですが、
今回のスープにはややミスマッチな味付けだったかもしれません。通常メニューにはちゃんと合っているんですけどね（汗）。
全体的にはこの店の進化というか前進することをやめない姿勢を感じさせる一杯だと思いました。
「妨害目的で停車」違法に＝あおり運転、処罰法に明記―法相諮問へ
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-191223X650?fm=g
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-191223X650?fm=g
起きてしまった事件はなかったことに出来ないけど、起きてしまった事件を糧にすることは出来る。
地味と言えば地味かもしれないけど、こういうことをきちんとできる政治家こそ必要。
安倍ガー、桜ガーなどと叫んでるだけの無責任な連中に同じ仕事ぶりを期待するのは酷な話かもしれないが・・・。
撮れたのは良いけど複雑な気分です（謎笑）。
※数日前撮影分
ここでは珍しい部類に入るのかも・・・。
※数日前撮影分
※数日前に食べた分
今回はゲリラ限定メニューを頂こうということで新宿警察署向かいの野村ビルの
地下にある「麺屋翔 みなと」に足を運びました。
店の前の券売機で本日のお目当てであるクラムチャウダー風らーめん（１１５０円）の
食券を購入して店員さんに渡し、カウンター席でしばし待ちました。
出て来たのはアサリ、カニ、野菜を合わせたという白濁スープに中細ストレート麺が入り、
鶏一枚肉、アサリ、フランスパン（カニ味噌クリームが上に乗ってる）が乗って
刻んだパセリがふりかけられた一杯で、別皿で粉チーズが添えられていました。
スープは表面に浮かぶ油がやや多めなビジュアルですが、しつこくはありません。
アサリが前面に出ている一方でカニと野菜は下支えをしている、そんな役割分担のようにも思えます。
麺は心持ち柔らかめのゆで加減なのでスープの持ち上げはかなり良好です。
このメニューもまた、スープに相当の手間をかけているので、
麺自体が変に主張し過ぎるよりは良いかもしれません。
別皿の粉チーズをスープに投入してよく混ぜるとクリーミーさが増していよいよ味が完成です。
鶏肉は厚切りで食べ応えも十分あり、なおかつ柔らかいのがグッドです。
アサリも大ぶりで食べ応え十分です。フランスパンはカニ味噌クリームが乗っていて、
これも鮮魚系のスープとの相性が良い感じです。
全体的には色々足し算して出来上がった、バランスのとれた一杯だと思いました。
