※数日前に食べた分
今回は鳥見の後に年始の挨拶も兼ねて食べに行こうということで
ビビット南船橋の1階に入っている「蒙古タンメン中本」に足を運びました。
店内に入り、券売機で北極JAPAN(970円)にトッピングでチャーシュー(210円)、
店内に入り、券売機で北極JAPAN(970円)にトッピングでチャーシュー(210円)、
ゆで玉子(70円)、別碗でコーン(70円)、食後の辛味消し用にコーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
店員さんに挨拶をしてたら、ちょうど仕事を終えて帰る間際の
店長さんがわざわざ挨拶に来てくださり、かえって恐縮でした(汗)。
出て来たのは激辛の奥に和風ダシを感じさせるスープに中太ストレート麺が入り、
鶏肉、シイタケ、ホウレンソウ、ニンジン、ダイコン、ネギ、餅、カマボコ、
刻み柚子、チャーシュー、ゆで玉子が乗った一杯と別碗のコーン、
出て来たのは激辛の奥に和風ダシを感じさせるスープに中太ストレート麺が入り、
鶏肉、シイタケ、ホウレンソウ、ニンジン、ダイコン、ネギ、餅、カマボコ、
刻み柚子、チャーシュー、ゆで玉子が乗った一杯と別碗のコーン、
更にクーポンのプチライスでした。
スープは激辛の奥に和風ダシを感じさせる味わいが、先日食べたばかりの
スープは激辛の奥に和風ダシを感じさせる味わいが、先日食べたばかりの
市川店に比べると若干辛めで、少し尖っている印象です。
麺は食べ応えも十分でスープの持ち上げも良好です。
ぶつ切りにされた鶏肉やシイタケはゴロッとした食感でスープをよく吸っています。
お餅もスープをたっぷり吸っていてしっかり激辛で良い感じです。
ネギのシャキシャキした食感や柚子の香りがアクセントになっていて、
ホウレンソウやカマボコが彩り兼箸休めになっています。
麺は食べ応えも十分でスープの持ち上げも良好です。
ぶつ切りにされた鶏肉やシイタケはゴロッとした食感でスープをよく吸っています。
お餅もスープをたっぷり吸っていてしっかり激辛で良い感じです。
ネギのシャキシャキした食感や柚子の香りがアクセントになっていて、
ホウレンソウやカマボコが彩り兼箸休めになっています。
追加トッピングのチャーシューもジューシーでグッドです。
全体的にはお雑煮的でもあり、中本的でもある一杯だと思いました。
全体的にはお雑煮的でもあり、中本的でもある一杯だと思いました。
自民党若手が「孤独対策」提言へ=コロナで深刻化、近く勉強会
“孤独”を問題視するこの手の論調は昔から全然変わらないが、ルリは常々思っていることがある。
孤独を問題視してる連中って自分が孤独になるのが怖いだけではないのかと・・・。
そして、自身のその感覚を他者に押し付けているだけに過ぎないと・・・。
誰もが死ぬ時は1人であり、孤独にならざるを得ないのだから、
そこに至る過程ぐらいは自分で納得出来るものにしたい。それが“ぼっち”だって何ら問題はない。
スーパー、「密」回避へ入場制限も=在庫2倍、落ち着いて―緊急事態宣言
何かと言うとやたら買いだめに走ることの愚かさを・・・。
具体的にどういった連中がと言うと差別とか言われそうだから言わないけど、
心当たりがあるなら直ちにやめて欲しい。
本当に必要な人に必要な時に必要最小限の物すら行き届かなくなるから・・・。
そんな買いだめに走るバカ共に送るべき言葉、かの総統が既に仰ってました。至言です(笑)。
敢えて言おう、カスであると!(by ギレン・ザビ)
※社会に無用な混乱を招いているという意味で・・・。
※数日前に食べた分
今回は年始の挨拶も兼ねて食べに行こうということで西新宿の
「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
とりあえず店内に入り、券売機で五目蒙古タンメン(900円)、野菜大盛(70円)、
麻婆大盛(70円)、固ゆで北極玉子(130円)、コーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席に案内され、しばし待ちました。
出て来たのは 辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、麻婆豆腐、ゆで玉子、
モヤシ、キャベツ、ネギ、キクラゲ、ニンニク、更に辛めの味玉が乗った一杯とコーラでした。
モヤシ、キャベツ、ネギ、キクラゲ、ニンニク、更に辛めの味玉が乗った一杯とコーラでした。
スープはベースがピリ辛ですが、そこに麻婆豆腐と辛く味付けされた豚バラ肉で辛さが、
更に野菜の旨味が加わって辛さ一辺倒ではない“辛旨”な味わいになっています。
更に野菜の旨味が加わって辛さ一辺倒ではない“辛旨”な味わいになっています。
麺はスープの持ち上げが良好で食べ応えも十分で、更に野菜を絡めると
食感に変化が生まれて食べ応えも良い感じに増します。
野菜がクタッとなるまで煮込まれているのが許せない人には受け入れがたいでしょうが、
これだけ煮込まれていると麺と一緒に一気に食べるにはちょうど良いと言えます。
野菜がクタッとなるまで煮込まれているのが許せない人には受け入れがたいでしょうが、
これだけ煮込まれていると麺と一緒に一気に食べるにはちょうど良いと言えます。
全体的には辛味と旨味を安心して楽しめる、食べ応え十分な一杯だと思いました。
今日は年始の挨拶がてら油そばを頂こうということで神田駅から
少し歩いた先にある「鮮魚らーめん 五ノ神水産」に足を伸ばしました。
店に入り、店内の券売機で豚増し海老油そば(1000円)の食券を購入し、
カウンター越しに店長さんに渡して少し待ちました。
出て来たのは海老油が底に沈んだ丼に太麺が入り、チャーシュー、ネギ、メンマ、紫キャベツ、
キャベツ、油かすが乗った一杯と、別椀のサワークリーム(味変用)でした。
実は提供時に麺とタレはだいぶかき混ぜられてはいるのですが、食べ始める前にまず丼の底からかき混ぜて
改めてタレを麺全体に馴染ませつつ各種具材も混ぜ合わせます。太麺ゆえに混ぜるが大変ですが、
しっかり混ぜれば食べ応え十分な麺に海老の風味が絡み、海老がなくても海老を食べてる気分です。
出て来たのは海老油が底に沈んだ丼に太麺が入り、チャーシュー、ネギ、メンマ、紫キャベツ、
キャベツ、油かすが乗った一杯と、別椀のサワークリーム(味変用)でした。
実は提供時に麺とタレはだいぶかき混ぜられてはいるのですが、食べ始める前にまず丼の底からかき混ぜて
改めてタレを麺全体に馴染ませつつ各種具材も混ぜ合わせます。太麺ゆえに混ぜるが大変ですが、
しっかり混ぜれば食べ応え十分な麺に海老の風味が絡み、海老がなくても海老を食べてる気分です。
チャーシューは柔らかくも適度に歯応えがあって食べ応えも申し分ありません。
柔らかく戻してあるメンマやボイルしたキャベツと紫キャベツの甘味と歯応え等、
食べ進める過程で飽きが来ない変化になってます。ただ、今回は豚増しで肉成分を増やしたため、
混ぜにくくなってしまったのが客側としての反省点かと・・・。
この手のメニューは混ぜて全体に馴染ませて食べることを前提とするため、
混ぜ方が十分でないと本来の味わいを楽しめません。
やはり、増やしても味玉程度にしておいた方が無難かも知れません。
(実は豚増しをチョイスしたのは初めて)
1/3ほど食べたところでサワークリームを投入してかき混ぜると海老の風味が緩和され、
1/3ほど食べたところでサワークリームを投入してかき混ぜると海老の風味が緩和され、
万人向けのほのかな海老風味で食べ進めることが出来ます。終盤にはカレー粉を
投入してスーフードカレー的にフィニッシュです。 なお、コロナ騒ぎのせいで
卓上には一切の調味料がなく、券売機脇に割り箸だのレンゲだのがまとめて置いてある
所に味変用スパイスもあって必要に応じて客が自分で席まで持って行くスタイルとなったので、
この辺は事前に知識がないと戸惑うかもしれません。
全体的には海老の風味が強烈でありながら味変まできっちり計算された一杯だと思いました。