客が遅れてもバスは待ってくれないが、バスが遅れたら客は待たなければならない。
写真と本文は関係・・・なくはなくて、そのバス待ちの間にこいつらのタバコの臭いが
バス停まで流れて来て不快極まりなかったというだけのことです。
駐車場＝喫煙所ではないのだが？（怒）
走ったら走ったで騒音まき散らすし、格好つけてるつもりか？
この手のバイクを乗り回している連中って基本的にクズしか見たことがない。
まあ、出来のまあまあ良い写真を厳選すればほとんど削除対象になる訳ですが・・・。
たくさんいたけど、途中からは愛想の良い数羽に狙いが集中しました。
※数日前に食べた分
今回は仕事の合間に外に出る時間がとれたので、高田馬場駅から出て
すぐの雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」で限定メニューを
頂くことにしました。
店内に入り、券売機で絶対勝利（９４０円）とコーラ（２１０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンで生卵をお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、玉子でとじた豚肉、ニラ、タマネギ、
キクラゲ等が乗った一杯と別腕の生卵でした。
スープはタマネギの甘味がきいているのもあってマイルドなのですが、
過去に食べた考案者調理よりややエッジの効いた味わいに仕上がっている気がします。
麺はやっぱり食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
麺はやっぱり食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
豚肉他、各種具材は麺に絡めながら食べ進めて行く感じで、個々にどうこうと言うよりは
全体として１つの味を作り上げているといったところでしょうか。
途中で生卵を投入して溶かしたら、元から入っている溶き卵とダブったのか、
途中で生卵を投入して溶かしたら、元から入っている溶き卵とダブったのか、
蛇足な感じがしてしまいました。好みもあるでしょうが、これはルリのミスチョイスです。
全体的には辛くも繊細で独特な味わいの一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに紆余曲折を経て「すごい煮干しラーメン凪」の
新宿ゴールデン街店別館で食べることにしました・・・って、
この店は立地がルリにとって恐い街の中にあるので足が向きにくい所です。
とりあえず店内に入り、券売機で味玉すごい煮干しラーメン（１０００円）の食券を
とりあえず店内に入り、券売機で味玉すごい煮干しラーメン（１０００円）の食券を
購入してカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
なお、食券を渡す際の注文は辛銀ダレは１０辛、いったん麺マシ、あとは普通です。
出て来たのは煮干し全開で醤油ダレのきいたスープに太めの平打ち縮れ麺麺が入り、
チャーシュー、ネギ、味玉、辛味ダレ、そして幅数センチはある“いったん麺”が乗った一杯でした。
スープは安定の煮干し全開で醤油ダレのキレと香りも良い感じで、
食べ応え十分のゴワゴワした食感の麺はスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは低温調理のレアチャーシューで、スープの味に馴染みつつ肉自体の
出て来たのは煮干し全開で醤油ダレのきいたスープに太めの平打ち縮れ麺麺が入り、
チャーシュー、ネギ、味玉、辛味ダレ、そして幅数センチはある“いったん麺”が乗った一杯でした。
スープは安定の煮干し全開で醤油ダレのキレと香りも良い感じで、
食べ応え十分のゴワゴワした食感の麺はスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは低温調理のレアチャーシューで、スープの味に馴染みつつ肉自体の
食感と味も楽しめます。ならいっそ特製トッピングでもという考えもなくはないのですが、
そうすると海苔が増えすぎて食べにくいというのもあります（笑）。
味玉はきっちり半熟で見た目の白さの割には味が程良く染みていて、
粗めに刻んだネギがスープの味を引き立ています・・・っていうか、
粗めに刻んだネギがスープの味を引き立ています・・・っていうか、
毎回思うのだけど、このネギの刻み方が絶妙なんですよね。
これより細かいとネギが埋没するし、粗いと主張し過ぎるし・・・。
“いったん麺”はメインの麺とは違った食感で、でもワンタンとも違っていて面白いです。
“いったん麺”はメインの麺とは違った食感で、でもワンタンとも違っていて面白いです。
全体的には煮干し全開だけどバランスが良くて細部まで隙がない一杯だと思いました。
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ワクチン打っても新手が出て来てはねぇ・・・。
今日は仕事帰りに元同僚と一緒に揃っての食べ歩き初めをしようということで
池袋駅の西口側、駅から少し離れた所にある「MENYA NAKAGAWA」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機で特製鶏魚介つけ麺（１３３０円）の食券を購入して店員さんに渡し、
カウンター席で卓上の説明やら味変アイテムを見ながらしばし待ちました。
出て来たのは鶏ベースに魚介をきかせたつけだれにネギとメンマが入り、
冷水で締められた太目のストレート麺にチャーシュー２種（豚、鶏）、海苔、
カイワレダイコン、味玉、レモンが添えられた一杯でした。
つけだれはややオイリーに感じるものの鶏の旨味も魚介の出汁もしっかりきいています。
麺はそれ自体の風味も良くコシもあり、つけだれの持ち上げも良好です。
途中でレモンを麺に搾り、卓上の黒七味も麺にかけて・・・と味変ギミックもバッチリです。
チャーシューは豚肩ロースも鶏ムネ肉もしっとりした食感で、味付けは薄味でも
肉自体の旨味と食感でインパクト大です。海苔もやけにパリッとしていて香りが強く、
味玉もきっちり半熟で過不足ない味のしみ具合、カイワレダイコンやネギのチョイスまで抜かりなし。
全体的には隙とか粗とかがとにかく見つからない、ハイレベルにまとまった一杯だと思いました。
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年越し勤務とか普通にやってるルリには無縁です・・・っていうか、そんな“ボケ”を経験してみたい(爆)。
※昨日食べた分
今回は所用を済ませた後に一杯食べて帰ろうということで西新宿方面に足を伸ばし、
小滝橋通りから少しばかり脇道に入った所にある「創始 麺屋武蔵」に向かいました。
店内に入って券売機を操作すると１日２０食で最終日でもある限定メニューはまだある模様。
そんな訳でチョイスはヨークシャー背脂ら～麺（１５００円）で、麺量は並です。
カウンター席に案内され、少し経ってから出て来たのは背脂がびっしり浮かんだ
塩スープに太めの平打ち麺が入り、ネギとユズが乗った一杯と、豚すき焼きと卵黄が乗ったご飯でした。
スープは魚介系の風味と背脂の甘味が・・・って、この背脂を撮った豚が銘柄豚らしいです。
スッと溶けて口の中に甘味を残して消えて行くといった趣です。
麺は食べ応えがあり、スープの持ち上げも悪くありません。
全体的にはマニアックなこだわりが詰め込まれた一杯だと思いましたが、
よくよく考えたらサイドメニュー的にセットで出て来たご飯に乗ってる豚肉も
前述の銘柄豚らしく、もしかしたら麺とご飯を同時進行で味わえということ
だったのかも知れず、それによって評価も変わるのかも知れません。
