大学生のころ、自分の祖母が老いの中で変化したことを、ふとした出来事の中で感じた瞬間があります。
その後、祖母と話している中で、孫の僕と、自分の甥と混乱して話す姿も目の当たりにしました。
時間は流れて
自分の子どもが当時の僕の年齢に近づいてきています。
最近、当時の記憶と、自分の両親の年齢が重なりあって、両親の老いを感じています。
それは自分の老いを感じることと隣りあわせですが。
なにをすべきか、考えることも多いこの頃ですね。
その後、祖母と話している中で、孫の僕と、自分の甥と混乱して話す姿も目の当たりにしました。
時間は流れて
自分の子どもが当時の僕の年齢に近づいてきています。
最近、当時の記憶と、自分の両親の年齢が重なりあって、両親の老いを感じています。
それは自分の老いを感じることと隣りあわせですが。
なにをすべきか、考えることも多いこの頃ですね。
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