土花吉自身の疲れも筋肉痛は残るものの少し和らいで来たところで「カメ」の
汚れを落とすべく、カウルを剥ぎ取り点検がてらに掃除を。。。
いつものように小さいながらにも精一杯、力を出し切ってくれたことに
感謝しながら汚れを拭き取った後、剥がしたアンダーカウルの内側に目をやると?
オイルらしき液体の噴出た跡が・・・。「げっ?」
慌ててエンジン側を観るも分からない・・・。
レース中の違和感といえば予選からたまに出ていた全開域でのミスファイヤ-
なのか何のか分からなかった症状。
シフト時の異音はリアフェンダーにチェーンが暴れて緩衝していたのが原因だと
応援に来ていたJr1の指摘で分かったけど、このオイル。。。
ん・・・。 何やら怪しい・・・。嫌な予感が。。。