この国の中枢を掌るヒト科の人間たちは、どうも中枢神経がいかれてるらしい。
日本語の使い方や、その言葉が意味するものが分からないらしいく
よく、「頭がいいヤツは官僚になり、頭の悪いヤツは政治家になる」と言うことを地で行くような
発言が目立つ。
「政治生命」という「命」が存在するのかは不明ですが本来、国家国民のために命をかけて
もらわなければいけない者が「消費増税」の法案を通すために「政治生命をかける」と言う。
きっと、この方の「命」の重さとは、この程度なんでしょうね・・・。(ゴルゴ松本並に・・・)
昨日でしたっけ・・・。昔、全共闘の弁当運びをやってた左のヒトで、弁護士時代は社民党の
同じく弁護士だったfukusima56の上司でヤクザの弁護ばかりやってたsengoku66。
後は・・・、自衛隊と靖国が嫌いで毛沢東が好きなヒト?ってな、正しく頭の悪い政治家。
誰も集団で「自殺」なんてしませんって。。。
日本経済など原発がフル稼働状態の20年も前から落ち込み続け、交通事故死亡者数より
多いとされる我が国の自殺者数。
その事を承知の上、政治は何の対策も講じず現在に至り、「命」と引き換えの「原発問題」を語る。
自身の「政治生命」だの、他人ごとのように言う「集団自殺」だのと安易に発する前に、
国民の生命(健康)と財産を保護することが国益となり、国家は存在しうること。
「命」という言葉の重さゆえ、安易にそれも頻繁に使うべき言葉ではないということを
知っていただきたいものです。。。