未だ寒さが残る先月、先ずはカメからの後、一度カメをサーキットに持ち込み、テストをしなければ
と思いつつも1ケ月経過。
やっと、自身の都合と空の都合が一致したため「タカス・サーキット」を訪れる。
早速、ブヨブヨ化した体を無理矢理ツナギに押し込み、1枠目。
果たして「スロットルバルブ」だけを換装したキャブで吹け上がるのか?・・・。(不安)
「吹け上がるやん♪」 綺麗にタコメーターの針も跳ね上がるし不調だったエンジンもまったく問題ない。
ただ一つ、問題なのは5ケ月近くサーキットを離れてたせいか中々、感覚を取り戻せず
どのコーナーでもカメを倒せない ↓ のヒト。
ここは無理をしてもダメと判断し、1枠目を早めに切り上げる。
2枠目は何とか感覚を取り戻せるよう願い休憩時間の間、神経を集中させる。。。
そして、2枠目。。。
少~しづつ思い出すように感覚が甦ってくる。
「うん、うん。。。こんな感じだったっけ?」の、記憶を辿りながらの走り。
まぁ~、今日の目的はカメの調子を取り戻すためのカメのための「プライベートテスト」。
決して、土花吉をサーキットへ呼び戻すためのものでは無いので、「これで良し」としましょうか。。。