冬の海の波音は、冷たい風の気まぐれにのって大きく聴こえたり小さく聴こえたり。。。
ところで、ありえないのです・・・。
お身内や近くの親しい、耳が不自由な人と接している方ならお気付きだと思うのですが
耳が聞こえない人が喋る時、一定の音量で言葉を発することは非常に難しく、始めの部分
語頭部分の音量が大きい場合がよく観られ、音量に波が出てしまう。
聴く人によっては分らないかも知れませんが、よ~く聴くと分かるのです音量の「波」が。
今年に入り、亡くなった伯父が生まれつき耳が聞こえなかった訳ではない、不幸にも病気により
耳が聞こえなくなった障がい者だったので、私には直ぐにTVを観て感じました。
「ありえないって・・・」
もう「潮時」ですねっ。。。
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注)潮時とは「退くタイミング」に使われますが、本来は「事の初めのタイミング」
このヒトの場合は遅すぎる懺悔のタイミングでしょうかねぃ。。。