「イタリア娘と彼」以来、又もやの一月振りの916。
17時を回ったところでフルメッシュ装備で走り出すもバイパスの気温計は31℃!。
目的地の隣町の山奥の渓流辺りで休憩の後、最近見付けた快走路を水温計をたまにチェックしながら飛ばす。
やがて帰路のR27に入ったあたりで水温計の針はグングン上昇。
そして、尻は熱くなり右足の内側が燃えてるんじゃねぇ~かと思うくらい熱い。
ここで思い出す、真夏のメッシュパンツは916ん時はダメやったことを・・・。
走りながら右足を広げ、出来るだけ冷やしながら帰還。
ここっ!丁度、この辺りの熱が尋常じゃない。今更ですが何か溶けてるんじゃないかと思うくらい熱い。
(な~んも溶けてないけど・・・)
そして、ジャケットとパンツを脱ぎ捨てるようにこの身から剥がしチェック。
(別に燃えてもないし溶けてもないけど・・・)
しかぁ~しっ!、裸の右脚の内側を眺めるとぉ?・・・「メッシュ状に真っ赤やげぇ---!」