相変わらずの風邪ひきさんですが・・・。
元を正せば、先週の木曜ぐらいから異変に気がつくも、台風被害の相談や何やかんやで受診のタイミミングを失い
そのまま週末に突入。
やっと日曜に地元、休日急患センターで受診。。。結果、それが悪かった・・・。
言われるまま処方された3種類の抗生物質をフラフラに成りながらも帰宅後、軽く胃の中に食物を入れ
30分後に投与で直ぐに床へ。
なるほど咳や痰に喉の痛みも少し和らいだと思った途端、腹部に激痛が走る。
慌ててトイレに駆け込むも、そこからトイレのお百度参りが始まり、挙句には血便まで出る始末。
よくよく処方箋の注意事項欄を読むと書いてありました副作用。
重ねて、ネットで調べてみると「重大な副作用」として、頻回の下痢に腹痛に大腸炎に血便。
慌てて投与を中止するも時すでに遅し・・・。「憎っくきフロモックス錠」
ところで、体調が崩れた先週木曜(土花吉の体調は関係ないですが)のミザノGP会見にて、
記者の質問ににのる形で、マルケスから右手を差し出すも、ロッシはそれを鼻でフッと笑い首を振りながら拒否。
(この時、ロッシの隣に座るドビは苦笑い)
ロッシ曰く「マルケスとの関係は今のままで良いし握手する必要もない」と。
普通だと「ロッシ、大人げないなぁ~」なんでしょうけど、思うにマルケスの行動が何かにつけ気に入らなくて
既に「憎っくきマルケス」なんでしょうね。。。
2015年セパン以来続く二人の関係は一旦、時と共に修復しかけたかと思った矢先の今年のアルゼンチンGPで
マルケスが又、やらかしてしまう。「相手がロッシだから」ではなく、他にも数人のライダーに対してやらかしてしまう。
今回も、この会見の前に実はマルケスはイタリアTV8のインタビューでロッシとの関係を修復したいと語っている。
この辺のやり方をロッシが好まないことをマルケスは何故気が付かないのか・・・。
アルゼンチンの折もカメラが回るヤマハのピットにそのまま行ってしまうこと。
カメラも記者も居ない、二人だけで話せば「憎っくき」も消え去ると思うのですがねぃ・・・。