神風など吹かない

本当はもっと早くに種を蒔かなきゃいけなかったｺｽﾓｽ。。。

土花亭の花壇に遅ればせながら芽が出る。

今日は8月15日。。。

8月6日と9日の挨拶を聴き、やはりこの国のﾄｯﾌﾟは無能なのだと今更、改めて認識する。

有事に対しての無策を通し、全て国民に判断を任せ自己責任というものを押し付ける。

ｵﾏｹに無知で無能ときた日にゃ～「三密」どころか「三無」な政府。

噂では何でも「神風が吹く」のを待っているとか・・・。

何を言ってるのかと尋ねると「神風」ではなく「神風邪」だと。

弱毒化したｳｨﾙｽはやがて無症状者や軽症者程度になり、普段の「風邪」と変わらなくなることを待っていると。

つまり、740年ほど前に二度吹いたとされる「神風」が三度目に「神風邪」となり「日出る国」日本に吹くと。

ここまで来ると、もう空いた口が塞がらない・・・。

ろくに国民に対してのﾒｯｾｰｼﾞも発信できず、広島や長崎の人たちを愚弄した挨拶しか出来ない者が

今日8月15日、今年も例年と同じような内容の式辞あいさつをするのであれば、もう出ないで欲しい。

来ないで欲しいし参列しないで欲しい。

今更ですが、ｱﾅﾀには国民を引っ張るほどの力も才能も人格もないのです。そう、「三無」なのです。

改めて言う、「神風など吹かない」のです。。。

 

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