かなりやを飼う

今まで鳥は飼ったことがなくて唯一、小さい頃に兄貴が飼っていた鳩の世話を手伝ったぐらいで。

そんな、「かなりや」飼いまして。。。（正確には「買い」ですが。）

以前から「かなりや」か「うぐいす」か「かっこう」を飼い（買い）たくて、色々と捜していてはいたのですが・・・。

あっ！「鳥類」ではないですよ。「東芝（マツダ）類」に属す「かなりや」です。

2SPタイプ。昭和35.6年（1960年）製だと思いますが「2スピーカー」が流行り出した頃ですかねぃ。

この手のマニアの方々の中では「1SP」が人気なんでしょうけどねっ。

状態も良く、ちゃ～んと「鳴きますよ」。じゃなくて「鳴りますよ♪」

お色も綺麗でしょ♪　かなりや色じゃ無いけど・・・。

中も綺麗でしょ♪　かなりやの解剖の経験は無いけど・・・。

プラグも当時のモノ。流石にケースは埃と汚れがありますので「解剖？」いやっ「分解」の後クリーニング予定。

又、綺麗になったら「昭和」のカテゴリーでお披露目しますねっ♪「かなりや」。。。

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last mainte

楽しかったこと。。。色々と思い出しながらの最後のメンテ。

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occupied

リトルで夜を彷徨い、少し遠回りをしながら煙草を買いに。。。

たまたま目にした雑誌の写真に一瞬、目が留まる。
　LHの「エス」

撮影場所はアメリカではなく返還前の沖縄の繁華街との記述。。。

そして、こちらは先日仕入れた染付け小皿の高台の文字「MADE IN OCCUPIED　JAPAN」

占領下日本製。。。（昭和22～27年製）

色々と感じることは有るけれど・・・。「まっ、いいや・・・。」

では今宵はこの曲をお贈りして早々とお別れです。「May　Way」　♪

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ローンスパイク

流石に「ローン」でスパイクなどは買いませんが「エアレーション」。

もう18年も芝を敷いて経過するのですがその間、補修をしたりはしたものの基本は当時のまま。
既に、高麗芝なのか雑草なのか見分けも付かぬ状態ではありますが、とりあえずは「通気」と
「排水」を考慮し、「ローンスパイク」で根切り作業。

単純作業ではあるものの結構、疲れたりするのです・・・。

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レプソル後継問題

今シーズンを持って引退するストーナーに代わって来季、誰がこの最強マシンに乗るのか・・・。

ストーナー自身も既に「マルケス」を指名はしているのですが、やはり「ルーキー・ルール」の存在。 

（motoGPに上がった1年目はワークスには乗れない）

HRCにしてもレプソルにしても相当、動いてはいるようですね。

ロッシも「マルケスの早目のステップアップ」は公の場でもコメントを以前からしている状態。 

しかし、もしこの「ルーキー・ルール」が改正されたとすると 「マルケスのための改正」となるわけで、
マルケス贔屓の土花吉としては、すんなりとルールに従い1年目は我慢し2年目以降ワークスに
乗って活躍してもらいたいものです。（だから昨年、早目のステップアップを唱えたのですが・・・）

ってなわけで、以前から申してます通り一刻も早くmotoGPクラスへ上がって貰いたいマルケス。

そして、肝心の来季レプソルに乗るライダーは？。

「ホルホレ？」「ヘイデン復活？」てな噂もチラホラ・・・。（ロッシの線は100％なし）

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「誠市」初売り

本日は「showa 土花亭」、骨董市へ初陣の初売り。。。

前日から準備に掛かり、雨の中のトランポサンバーへの積み込みに苦手な黒板へのチョークでの文字書き。
（何か花でも書こうと試みるも何故かサトウキビみたいな竹になったり・・・。）

やっと準備が終わり早めに床に付くも、いつもの遠足前夜の気分で睡眠はほぼゼロ。。。
（レース前夜とまったく同じ・・・。）

そんな、誠照寺の「誠市」の朝は早い。

土花亭を闇夜の3時半に出発し、辺りが薄明るくなる約束の集合時間（午前５時）少し前に到着。
世話役のヒトの指示に従い設営場所に荷物を降ろし、売り物を並べて行く。
準備が整ったところで、市が始まるまで他のお店を観て廻る。

売る商いをするために来た割には、売れる前に他の店から買ってしまったり・・・（笑）

いよいよ午前６時～午後２時の市が始まる。　

初めて商いをやってみて、反省すべきところが色々と出てくるわ出てくるわで。。。

先ずは「値札」。
虎の巻のメモ帳を用意し、お客さんから値段を聞かれてから答える方法はやはりダメ。
全て、頭に入っていれば未だしも、いちいち応えるのに時間が掛かってしまうのと、お客さん
にとってみれば「商品+値段」が直ぐに情報として得ることに越したことはなく、値段折衝もし易い。

そして、「値引き」。
もう少し粘って、他の商品と合わせて交渉するとか、数を増やして値引きするとかもしないで
いきなり、ついつい値引いてしまう。

他にも反省点は多々あるものの、「何一つ売れなかったらどうしょう」とも考えてはいたけど
一応は売り上げゼロでは無かったことに一安心。

それに、見ず知らずのお客さんとも「口下手な二人？」でも少しお話出来たり、反対に教えて貰ったり。
そんでもって「ぎあサン＆タッ君」、「まかサン」ご来店ありがとうございました♪

買ってくれなくても「懐かしい♪」とか「珍しい♪」とか言ってくださった方々ありがとうございました。
その上、お買い上げ頂いたお客様ありがとうございました。

未だまだ、未熟者でこれからも改善の余地大有りの「showa 土花亭」ですが珍しいモノ
懐かしいモノ。昭和の香りがするモノ、色々とご提供してゆきますので宜しくお願いします。

最後に鯖江商工会議所　「さばえ夢かたち推進委員会　誠市実行委員会」のみなさま
本日は色々とお世話になりありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　店主：土花吉

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流し流され

口裂け女は見たことないですが、結局は「口先き男」だったり。。。

維新を名乗るヤツに、ろくなモンは居ません。「維新」と叫ぶべからず

昨夕ですか、命のかけどころを間違ってるヒト、喋ってましたね。アン時の命

ヒト科の人間ってヤツは何でも「水に流せて」凄いですねっ。（後に「温排水」も海へ流したりもしますが）

流し過ぎた涙の河を泳ぎ切れず「流されたり」してるヒト、沢山居るのにねっ・・・。

 

ところで、世の風潮に「流され放し」は嫌で、たまに「流れに逆らってみたり」で・・・。

「捨てちゃうの？・・・。」

古い家の解体と共に壊しちゃうって言うんで、流れに逆らって貰って来ました。

戦後でしょうか・・・。元々、余ったタイルや間引かれたタイルが「もったいない」ということで左官屋や
タイル屋が木枠にラス（金網）を入れてモルタルを流し込み、それを脱形の後適当にタイルを貼り込む。
それが外で使う「タイル流し」の始まりとも言われてます。

でも、このタイル流し。当然、余ったタイルなどではない台所の流しやお風呂、それに洗面所とかに
昔はよく使われ、タイル目地の掃除に苦労されたご婦人方も居られますでしょうねっ。

亀ノコ束子に粉末クレンザーを着け、一心不乱に汗を流しながらの流し掃除。

「流し流され」。。。その小さな泡は「水の泡」などでは決して無く、汚れと共に流れる大切な泡。

150年ほど前に洗濯した汚れの泡は綺麗には流れ切ってなかったようですね。。。

 

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Carbon or Aluminum

カーボン製にするかアルミニウム製にするか・・・。

カタル-ニャに居残り、2日間のオフィシャルテストで試行錯誤。。。

ヤマハ勢は4台とも好調。。。ホンダ製は新スペックのＢＳタイヤを試すもチャタリングが悪化。。。

我らがドゥカティはというと・・・。いつものトップから相も変らず「1秒落ち」。

スイングアームをどちらにするか・・・未だ結論は出ず。

そして、場所をアラゴンに移して引き続きオフィシャルテスト。（気温の上昇と共に少しお疲れ気味のロッシ）

このテストではスイングアームのテストは行わず、セッティングのテストのみを行う。

そして。。。ロッシ曰く、「重要なデーターの収集と解決策が見付かった」らしい。。。

「解決策？」・・・それが本当であれば今後が楽しみなところではあるのですが・・・。

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single wiper

久しぶりに洗車序でに、ワイパーのゴムを変えまして。。。

以前はブレードアッセンブリでの交換も、最近はゴム単体でパーツも出るようになりお財布にも優しくなりました。

しかし、このシングルワイパー。そりゃ～1本のみで大きなフロントガラスを拭き取るのですから寿命も
短い訳ですが、それに加え例の不評だった独特の動きも寿命を短くしている原因かと。

信号待ちや停車中、自動で間欠になった時のアノ重量級の車体が揺れるほどの奇妙な動き。
初めて経験した時、誰かが車体を揺すっているのかと思った記憶が・・・。（笑）

まぁ～この動きを考案したヒトには敬意を表しますが、色々と弊害も出た「single wiper」。

因みに、You TubeにW202（Cクラス）の動画が有ったので参考までに。
（基本W210（Eクラス）も同じ構造ですねっ）

ある意味「そっ、そんな動き？」　「凄いわ凄すぎるぅ・・・」　なのですが・・・。（音声は必要ありません）

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swallow angel

C62-2のことを「スワローエンジェル」とも言いますが実はこの「燕マーク」、他のSL（D51型）にも
当時は存在しました。

そんな「ツバメ」。。。日本では減少傾向にあるらしいですねっ。もっとも減少と言っても
渡り鳥ですから、日本に渡って来ない？ってのが正確かも知れません。

東南アジアで越冬し、日本に渡り産卵し子育てを行うツバメ。

言われてみれば土花亭の廻りでは見かけないようにはなりましたねぇ。

でも、「ドカチンさんち」にもちゃ～んと、東南アジアから渡って来てるし、出先で立ち寄った
「道の駅」にも団地状態のツバメの巣も見掛けたりもするし・・・。

（先日、写真に撮ったこのツバメの雛達は、もう旅立てそうなのに居座ってました）

どうも、原因は日本における田畑の減少とカラスの繁殖のようですが・・・。

では今宵は久しぶりに一曲。。。「angel」　♪

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木造校舎の旅（近江八幡編）

「木造校舎の旅」も第一章は終わりを告げ、「第二章の始まり？」といくかどうかは不明ですが
一つ、ご紹介を忘れていた「木造校舎」があったため慌てて訪れる。

建築家「ヴォーリズ」が設計をした、俗に言う「ヴォーリズ建築」に凝りだすと限（キリ）が無いのですが
「近江兄弟社学園」（昭和6年築）

「メンソレータム」や「メンタ-ム」で知られる近江兄弟社ですが、その学校法人も「学園訓」や「校歌が二つ」
（英語と日本語）有ったりで、興味深い学校である。

左手が「教育会館」で、かの「ヘレン・ケラー」も講演を行った建物。右手が「旧：幼稚園舎」で現：ハイド記念館
となる構成郡。

芝生の園庭に面したベンチも、流石は「ヴォーリズ」、雰囲気があります。

教育会館は非公開のため「ハイド会館」で受付を済ませ、入館料金￥200円×2人を収め見学。

下足棚の取っ手ひとつをとっても保存状態が良い。

1階ホール部分。

階段を上り、２階廊下部分。

タイル貼りの手洗い場は当然、園児の背丈に合わせた低いままで現存。

当時から白く塗られた衛生室（保健室）の棚。

廊下の腰壁に取り付けられたフック。 当然、こちらも低く設置されている。

教育会館の方も是非拝見したかったのですが、いずれ機会に恵まれればということで。

そんな、「木造校舎の旅」第二章？、始まりますかねぃ。。。

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行商

突然ですが、「行商」をしようかと思いまして・・・。（リアカーは未だ持ってないけど）

 

まぁ～、本業は本業として、たまにゃ～お外で色んなヒトとお話しでもしながら 。

しかし、何をするにも「許可」ってものが必要ですね。

コレを持ってないと1年以下の懲役または100万円以下の罰金だとか。

仕事柄、この手の申請書類には別に抵抗もなく、東京法務局との郵送でのやりとりに少し
時間を要しましたが、警察署の窓口に提出後通常、申請から40日間（土日祝日を除き）と
言われる審査期間を、半分の20日間で公安委員会に許可を下してもらう。

「商品に惚れ込んでしまったら商売にならない」とはよく言われますが、「惚れ込んだものしか扱わない」
「showa　土花亭」

こんなこと言ってる段階で既に、「商い」として成り立ちませんが・・・（笑）

そんな「初行商」は来る６月10日（日）、鯖江市：本山誠照寺「誠市」。。。

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神事の後、宮へ

日曜の午前「あたしの出番」の神事の仕事を済ませ、珍しく高速へ飛び乗り「近江八幡」へ。

途中、綺麗にリニューアルされた多賀SAに立ち寄り用を足す。

駐車場で見かけた「アマゾン」。大阪の若者でしたが中々のセンスで良いですねぃ♪

竜王で高速を下り、アウトレットパークの車の多さを尻目に「近江八幡宮」内に駐車。

先ずは腹ごしらえ。定番、いつもの「尾賀商店」：http://oga-showten.com/

「すいらん定食：￥1,200円」＆「旨辛すじカレー：￥1,000円」。。。いつもながらに「美味っ！」

お腹が張ったところで本来の目的？（記事は又、後日）を済ませ、この日は気温が高く汗ばむほどの
陽気だったため、そそくさと冷珈琲タイム。

Lai cafe。　築180年ぐらいでしょうか、八幡堀側の建物は相当傷みも観られるが中々の建物。

その八幡堀側のゆらゆらガラス障子越しに見る風景を楽しみながの冷珈琲。

ところで、何年かぶりに八幡堀で写生している方を見掛けました。

以前は沢山の画家さんが陣取っていた「八幡堀」。最近はカメラを構えるヒト達は沢山見かけても
絵筆を構えるヒトは居なかったのに。。。何か、ええですねぃ♪

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motoGP第5戦カタル-ニャGP決勝結果

決勝前の朝のウォームアップ。小雨の降り出す中、ロッシ：3番手　ヘイデン：14番手。
ヘイデンについては何故か右手が腫れ上り、上手く操縦できないというアクシデントに見舞われる・・・。

そしていよいよ午後の決勝。良純予報が見事外れ、完全ドライの中スタートが切られる。

ロッシ自身の予想は７位。さぁ！ドライレースで何処まで上位とのギャップを縮められるか。。。

二人のスタートはまあまあ。。。しかし、好調の黒いヤハマまでは中々、追いつかない・・・。

ヘイデンの右手も悲鳴を上げタイムが落ちてくる。

ロッシ自身の予想も当たりコメントではドライでのベストレースと言うも、せめてロッシはバゥティスタ。
ヘイデンはブラドルを抜いて欲しかった・・・。

では決勝結果。。。 

1. Jorge Lorenzo ESP Yamaha Factory Racing (YZR-M1) 43m 7.681s
2. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda (RC213V) 43m 12.684s
3. Andrea Dovizioso ITA Monster Yamaha Tech3 (YZR-M1) 43m 17.042s
4. Casey Stoner AUS Repsol Honda (RC213V) 43m 17.225s
5. Cal Crutchlow GBR Monster Yamaha Tech3 (YZR-M1) 43m 20.187s
6. Alvaro Bautista ESP San Carlo Honda Gresini (RC213V) 43m 21.629s
7. Valentino Rossi ITA Ducati Team (GP12) 43m 25.236s
8. Stefan Bradl GER LCR Honda  (RC213V) 43m 31.159s
9. Nicky Hayden USA Ducati Team (GP12) 43m 38.091s
10. Ben Spies USA Yamaha Factory Racing (YZR-M1) 43m 40.578s
11. Hector Barbera ESP Pramac Racing (GP12) 43m 43.825s
12. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (GP12) 44m 3.910s
13. Aleix Espargaro ESP Power Electronics Aspar (ART CRT) 44m 15.735s
14. Michele Pirro ITA San Carlo Honda Gresini (FTR-Honda CRT) 44m 16.456s
15. Randy De Puniet FRA Power Electronics Aspar (ART CRT) 44m 18.164s
16. James Ellison GBR Paul Bird Motorsport (ART CRT) 44m 20.771s
17. Mattia Pasini ITA Speed Master (ART CRT) 44m 28.584s
18. Yonny Hernandez COL Avintia Blusens (FTR-Kawasaki CRT) 44m 28.916s
19. Danilo Petrucci ITA Came IodaRacing (Ioda-Aprilia CRT) 44m 48.888s
20. Ivan Silva ESP Avintia Blusens (FTR-Kawasaki CRT) 44m 49.569s
Not Classified:
Colin Edwards USA NGM Forward Racing (Suter-BMW CRT)

尚、次戦イギリスGP・シルバーストーンは6月17日（日）決勝です。

っと、その前に。。。ここカタル-ニャに居残りテストがあります。

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あたしの出番

土花亭事務所に去年の秋、初めてパパとママに連れられて来たけど、その時はご機嫌斜めで
ぐずってばかりいた「あたし」。

でも、今じゃ～立派に大きくなったでしょ？（うん、うん♪　なった、なった。。。）

そんな、日曜の朝の「神事」。

でもさぁ～・・・。あたしのこと無視してない？みんな・・・。　（してない、してない。。。）

あっ。。。やっと「あたしの出番」ねっ♪　　（最近の宮司も、何かと気を使います。。。）    

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