異国情緒溢れるハウステンボス。風車や運河を眺めながら、のんびりウォーキング。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/09/69a44e4b6f8a37c2f3a88cf707a91c3a.jpg)
色とりどりの花々が咲き乱れるハウステンボス。今は、チューリップ祭の真っ最中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/46/162044a147c439af242932ad405fefe4.jpg)
鉢の中には、特にレアなチューリップが・・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/d0/2aaa3ee4212374ac6e480b51b42cb31b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/96/25761b1b232b543f677ecb5d01b252b6.jpg)
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ハウステンボスがオープンして間もない頃宿泊したホテル・ヨーロッパ。
その頃と変わらない落ち着いた外観。懐かしいなぁ・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/52/f20e4989e04124ec133a89a02b44a240.jpg)
最も奥まった場所にあるパレス・ハウステンボス。
正面の舗道周辺には、比較的オーソドックスなチューリップが多く見られる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/96/2aa5538337e200c697d5261a5a1fd8c9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/31/b18dab4d481cf63f4d47147563af9e0c.jpg)
ハート型の植え込みなんかも・・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/4e/2c312527e7dbb5b6af8cbacda877c0d0.jpg)
パレス・ハウステンボスの奥には、手入れが行き届いたイングリッシュ・ガーデン。
今は季節はずれだが、バラのトンネルがその庭園をとりまいている。
時期になれば、このパースも華やかな彩りに包まれることだろう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/75/b36836cc0d098f942f602d43b2edbd70.jpg)
トンネルから庭園を望む。奥に見えるのが、パレス・ハウステンボス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/c0/f709804c42943f7928ac0bb3e56d8a26.jpg)
およそ5時間歩き回ったが、いろんな花が目を楽しませてくれるので飽きない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/3b/0c9097c0d0c7cf8adb736c77ef603a82.jpg)
ホテル・ヨーロッパの運河を隔てて、向かいはフードコートになっており、
風が渡る爽やかなテラスで、のんびりと時間を過ごすことができる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/f6/60fbb8523aebe4e6a53fc47a7d6b9518.jpg)
運河を渡る橋に架けられたフラワー・ハンギング。なにもかもが、いちいちお洒落だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/0e/7be28a1733cd597d9815c0f9adf87380.jpg)
ハウス・テンボスの建設は、道路や施設を造ることではなく、
荒れた土地を再生することから始まったそうです。
自然の力を回復させ、生態系を呼び戻し、持続可能な自然のサイクルを確立する、
とホームページで紹介されていました。
鮮やかに四季折々の色あいを切り取った風景を見せてくれるテーマパークとして
これからもずっと、訪れる人々を楽しませてほしいと思います。
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色とりどりの花々が咲き乱れるハウステンボス。今は、チューリップ祭の真っ最中。
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鉢の中には、特にレアなチューリップが・・・・・。
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ハウステンボスがオープンして間もない頃宿泊したホテル・ヨーロッパ。
その頃と変わらない落ち着いた外観。懐かしいなぁ・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/52/f20e4989e04124ec133a89a02b44a240.jpg)
最も奥まった場所にあるパレス・ハウステンボス。
正面の舗道周辺には、比較的オーソドックスなチューリップが多く見られる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/96/2aa5538337e200c697d5261a5a1fd8c9.jpg)
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ハート型の植え込みなんかも・・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/4e/2c312527e7dbb5b6af8cbacda877c0d0.jpg)
パレス・ハウステンボスの奥には、手入れが行き届いたイングリッシュ・ガーデン。
今は季節はずれだが、バラのトンネルがその庭園をとりまいている。
時期になれば、このパースも華やかな彩りに包まれることだろう。
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トンネルから庭園を望む。奥に見えるのが、パレス・ハウステンボス。
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およそ5時間歩き回ったが、いろんな花が目を楽しませてくれるので飽きない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/3b/0c9097c0d0c7cf8adb736c77ef603a82.jpg)
ホテル・ヨーロッパの運河を隔てて、向かいはフードコートになっており、
風が渡る爽やかなテラスで、のんびりと時間を過ごすことができる。
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運河を渡る橋に架けられたフラワー・ハンギング。なにもかもが、いちいちお洒落だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/0e/7be28a1733cd597d9815c0f9adf87380.jpg)
ハウス・テンボスの建設は、道路や施設を造ることではなく、
荒れた土地を再生することから始まったそうです。
自然の力を回復させ、生態系を呼び戻し、持続可能な自然のサイクルを確立する、
とホームページで紹介されていました。
鮮やかに四季折々の色あいを切り取った風景を見せてくれるテーマパークとして
これからもずっと、訪れる人々を楽しませてほしいと思います。