約10年ほど前になりますが、山口勤務の頃、よく通った酒店がこの藤村酒場。
ご主人が全国を歩いて、まだ有名になる前に目をつけた旨い酒や、
手に入りにくい酒を仕入れてくるので、店を覗くだけでも楽しみでした (^-^)ゞ

場所は、防府天満宮の参道入り口付近。天満宮からの帰り際、10年ぶりに立寄りました。

それぞれの酒には、手書きの解説が用意してあって、これを見るだけでも楽しいもの。

こうした「語り」が、酒の味を更に引き立ててくれるんですよね~ (^-^)ゞ

生涯を旅と酒に過ごした流浪の俳人、種田山頭火の名を冠した日本酒もあります。
(ちなみに、山頭火は防府生まれです)

酒を選ぶとき、いつも優柔不断な私ですが、奥さんのお勧めもあってこの日は即断即決。
この2本に決めましたヽ(^o^)丿 宮崎の「ひとり歩き」、鹿児島県甑島の「六代目百合」

ジョイホワイトという新しいサツマイモを原料に、甕で醗酵させたひとり歩き。

藤村酒場の大将ご推薦のラベル

こちらは、六代目百合のパンフレット。原料は、島内で作られる白さつまという芋。

この日、早速ひとり歩きを開けてみましたが、すっきりと飲みやすく、
芋の自然な甘みが感じられるなど、とても旨い焼酎でしたヽ(^o^)丿
ご主人が全国を歩いて、まだ有名になる前に目をつけた旨い酒や、
手に入りにくい酒を仕入れてくるので、店を覗くだけでも楽しみでした (^-^)ゞ

場所は、防府天満宮の参道入り口付近。天満宮からの帰り際、10年ぶりに立寄りました。

それぞれの酒には、手書きの解説が用意してあって、これを見るだけでも楽しいもの。

こうした「語り」が、酒の味を更に引き立ててくれるんですよね~ (^-^)ゞ

生涯を旅と酒に過ごした流浪の俳人、種田山頭火の名を冠した日本酒もあります。
(ちなみに、山頭火は防府生まれです)

酒を選ぶとき、いつも優柔不断な私ですが、奥さんのお勧めもあってこの日は即断即決。
この2本に決めましたヽ(^o^)丿 宮崎の「ひとり歩き」、鹿児島県甑島の「六代目百合」

ジョイホワイトという新しいサツマイモを原料に、甕で醗酵させたひとり歩き。

藤村酒場の大将ご推薦のラベル


こちらは、六代目百合のパンフレット。原料は、島内で作られる白さつまという芋。

この日、早速ひとり歩きを開けてみましたが、すっきりと飲みやすく、
芋の自然な甘みが感じられるなど、とても旨い焼酎でしたヽ(^o^)丿