散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
薔薇に赤トンボ @旧古河庭園
暖かな日差しに誘われて、薔薇が咲きはじめた古河庭園に出かけました。 
お伴はEOS10D。 久々の登場です。

この時期、コンドル最晩年作の洋館の前には、毎年変わった意匠の庭がつくられ、来園者の目を楽しませてくれます。
一段下がったところにある 左右対称の幾何学模様に刈り込まれた庭園もジョサイア・コンドルの設計。
薔薇と洋館とのバランスも お見事!
薔薇の花に目を向けると… 秋ですね~ 赤トンボがとまっていました

時期的にはまだチョッと早かったようで、雨にあたらなければ、見頃は来週くらいですかね~
この他にも何枚か撮りましたので、ウェブ・アルバムはこちらからどうぞ。
アルバムを開いて、右側のメニューから「スライドショー」をクリックしていただくと綺麗です♪

お伴はEOS10D。 久々の登場です。


この時期、コンドル最晩年作の洋館の前には、毎年変わった意匠の庭がつくられ、来園者の目を楽しませてくれます。

一段下がったところにある 左右対称の幾何学模様に刈り込まれた庭園もジョサイア・コンドルの設計。
薔薇と洋館とのバランスも お見事!

薔薇の花に目を向けると… 秋ですね~ 赤トンボがとまっていました


時期的にはまだチョッと早かったようで、雨にあたらなければ、見頃は来週くらいですかね~

この他にも何枚か撮りましたので、ウェブ・アルバムはこちらからどうぞ。
アルバムを開いて、右側のメニューから「スライドショー」をクリックしていただくと綺麗です♪

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
牛スジ焼き @大成食堂


天気のほうは安定していますが、解散・総選挙の行方は???


ついこの間までは、10月26日投票日と云われ、選挙の入場ハガキを印刷してしまった市もあったそうですが、さて、一体いつになるのやら・・・

今朝の日経でも「2008年度補正予算が16日の参院本会議で成立した。麻生太郎首相は同日の政府・与党会議で追加経済対策の策定を指示し、衆院解散・総選挙について「11月上旬までに解散―30日投開票」の日程で検討に入った」そうです。

さて、そんな高尚な話題と打って変わって、今日の一枚は先月巣鴨での会合の後に行った「大成食堂」の牛のスジ焼き。

牛スジって云うと関西が本場のようですが、ここでは独自の入手ルート(ヤバイ薬みたい

炭火の上で身を捩る姿が チョッピリ可哀想な気がしましたが、口に運ぶとシッカリとした弾力!
マッコルリとの相性も◎でした♪

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
和牛ハンバーグ @おとや


湿度も低く気持ちの良い秋晴れでした♪
(ただ、仕事はトラブルに巻き込まれてブルー…

写真は、元「大戸屋」の「おとや」で 先日ランチにいただいた和牛ハンバーグ。
あっさりとした大根おろしでバランスもバッチリ!

美味しいランチで、午後は頑張れるかなぁ~?

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
肴三種 〆鯖・かわはぎ・白子ポン酢
昨日はぐずついた天気でしたが、秋も深まってきましたね~ 
「白玉の歯にしみとほる秋の夜の 酒は静かに飲むべかりけり」…なんて雰囲気♪
そんな訳で、某月某日 某所でいただいた 「〆鯖」から。。。

銀色の皮目も綺麗!
続いては、これも寒さを迎えるこれからが旬の「かわはぎ」

(チョッとピンボケ
)
添えられた肝を醤油に溶いていただくと。。。。 あ゛~~美味しい♪
でも 体に悪そう!
第三弾は「白子ポン酢」。
天麩羅にしようか、チョッと迷いましたが、少しでも体に良さそうなイメージのあるポン酢にしました。

プリンの後はトロ~っと 舌に纏わりつく食感が たまりません♪
だんだんと燗酒が恋しくなる時季ですね~

「白玉の歯にしみとほる秋の夜の 酒は静かに飲むべかりけり」…なんて雰囲気♪

そんな訳で、某月某日 某所でいただいた 「〆鯖」から。。。

銀色の皮目も綺麗!

続いては、これも寒さを迎えるこれからが旬の「かわはぎ」


(チョッとピンボケ

添えられた肝を醤油に溶いていただくと。。。。 あ゛~~美味しい♪

でも 体に悪そう!

第三弾は「白子ポン酢」。

天麩羅にしようか、チョッと迷いましたが、少しでも体に良さそうなイメージのあるポン酢にしました。


プリンの後はトロ~っと 舌に纏わりつく食感が たまりません♪

だんだんと燗酒が恋しくなる時季ですね~

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
ニコライ堂から人世横丁
三連休の最終日、岩波ホールのチケットをいただいたので、たまった家事は昨日までに片づけて、お茶の水から神保町に向けてプラプラとお散歩。 
朝方は曇っていましたが、昼頃には晴れてきて 暑くも寒くもない散歩日和です。
お茶の水駅の手前から聖橋と中央快速をパチリ!
お茶の水の駅舎は変わりませんが、そこを走る中央線は昔のオレンジ色の201系は姿を消して、2006年末登場の軽量ステンレスボディーにオレンジラインのE233系に代わってしまいました。
そういえば明日は鉄道記念日でしたね♪

昌平坂の湯島聖堂で孔子様を拝んで、聖橋を挟んで建つニコライ堂に足を向けてみました、

新お茶の水ビルができて、ビルの影に隠れてしまった印象のニコライ堂ですが、手前からみるとなかなかどうして立派なものです!

正式には 日本ハリストス正教会教団東京復活大聖堂といいますが、明治17年から7年の工期で建てられ、あのコンドルが工事監督を行ったことでも知られています。
さて、岩波ホールの後は池袋の東急ハンズでお買い物。
帰り道に再開発で取り壊しになる「人世横丁」に寄ってみました。

工事用のコーンに進入禁止の棒が渡され、路地の植木鉢や看板も撤去され、ガランとした横丁になっていました。
往時の賑わいがウソのようです。

(2006年10月1日撮影)
反対側に回ってもフェンスで囲われ殺伐とした風景。。。

風情のある街並みが消えていくって 寂しいものがありますね。。。

朝方は曇っていましたが、昼頃には晴れてきて 暑くも寒くもない散歩日和です。
お茶の水駅の手前から聖橋と中央快速をパチリ!

お茶の水の駅舎は変わりませんが、そこを走る中央線は昔のオレンジ色の201系は姿を消して、2006年末登場の軽量ステンレスボディーにオレンジラインのE233系に代わってしまいました。
そういえば明日は鉄道記念日でしたね♪


昌平坂の湯島聖堂で孔子様を拝んで、聖橋を挟んで建つニコライ堂に足を向けてみました、

新お茶の水ビルができて、ビルの影に隠れてしまった印象のニコライ堂ですが、手前からみるとなかなかどうして立派なものです!


正式には 日本ハリストス正教会教団東京復活大聖堂といいますが、明治17年から7年の工期で建てられ、あのコンドルが工事監督を行ったことでも知られています。

さて、岩波ホールの後は池袋の東急ハンズでお買い物。
帰り道に再開発で取り壊しになる「人世横丁」に寄ってみました。


工事用のコーンに進入禁止の棒が渡され、路地の植木鉢や看板も撤去され、ガランとした横丁になっていました。
往時の賑わいがウソのようです。


(2006年10月1日撮影)
反対側に回ってもフェンスで囲われ殺伐とした風景。。。


風情のある街並みが消えていくって 寂しいものがありますね。。。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
光が丘で 肉燥河粉
三連休の中日、東京は気持ちよく晴れました! 
10月に入った頃から、朝 新聞を取りに行く時など、ホンワカとした金木犀の香りを感じていましたが、近所の光が丘公園に行ったら金木犀の「大木」がズラッと並んでいました。

(あんまり沢山並ぶと少々閉口気味。。。
)
意識的に残している「原っぱ」では、ススキの穂が銀色に光って綺麗♪

時計を見たら丁度時分どき。
体育館に併設されている、「老饕(ラオタオ)」っていう東南アジア系のお店に行ってみました。
ポピュラーな焼き豚を載せたのやらエビ醤やトムヤムなど8~9種類くらいのメニューの中からチョイスして さらに麺をベトナム風の「フォー」か普通の「中華麺」から選べます。
私が選んだのは「肉燥河粉」。
肉味噌+ベトナム風の「フォー」の取り合わせです。

具は肉味噌の他に焼き豚(隠れて見えない)にモヤシ+ニラにネギが少々。
塩ベースのスープはエスニックな風味です美味しいのですがが、チョッとぬるくないかな?
でも、結構ボリュームもあるだけに、チョッピリ残念な「老饕(ラオタオ)」でした。

10月に入った頃から、朝 新聞を取りに行く時など、ホンワカとした金木犀の香りを感じていましたが、近所の光が丘公園に行ったら金木犀の「大木」がズラッと並んでいました。

(あんまり沢山並ぶと少々閉口気味。。。

意識的に残している「原っぱ」では、ススキの穂が銀色に光って綺麗♪


時計を見たら丁度時分どき。
体育館に併設されている、「老饕(ラオタオ)」っていう東南アジア系のお店に行ってみました。
ポピュラーな焼き豚を載せたのやらエビ醤やトムヤムなど8~9種類くらいのメニューの中からチョイスして さらに麺をベトナム風の「フォー」か普通の「中華麺」から選べます。

私が選んだのは「肉燥河粉」。
肉味噌+ベトナム風の「フォー」の取り合わせです。


具は肉味噌の他に焼き豚(隠れて見えない)にモヤシ+ニラにネギが少々。
塩ベースのスープはエスニックな風味です美味しいのですがが、チョッとぬるくないかな?

でも、結構ボリュームもあるだけに、チョッピリ残念な「老饕(ラオタオ)」でした。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
台湾家庭料理 千里香
成増駅北口を出て、駅前商店街から横丁に入ったさらに奥。
お品書きもなければ、日本語表示も一切無く、店内も全く見えずに ただ「千里香」とだけ書かれたお店があります。

大分前から「いったいどんなお店なんだろ?」と気にはなっていたんですが、勇気を振り絞ってドアを開けてみました!
中にいたのは人の良さそうなオバちゃんと、息子と思しき手拭いを被った大柄な男性の2人。
もしかしたら怪しい(ゴツイ)親父が咥え煙草でいたりして、
1)お酒に混ぜ物をされて眠らされ マフィアに売り飛ばされる
2)怪しいお姉さんがいてボッタくられる。。。んじゃないかと 勝手な想像をしていましたが、ホッと一安心。
(お店の詳細は「今日の千里香」参照)
さっそくいただいたのが、甕出し紹興酒と写真の猪耳。

沖縄のミミガーよりも柔らかい! おそらく中華=漢方系の調味料を使って蒸してあるんだと思いますが、独特の香りに適度な塩分。
グラスになみなみと注がれた紹興酒との相性もバッチリ!
この他に、鶏の蒸し物や玉子焼きで包んだ春巻き様のもの(メニューの漢字が難しく&お酒も手伝って忘れてた )など、何品かいただいた〆は、香拌麺線。

記憶が定かではありませんが、ラーメンのようなものと書かれていたような気がしますが、あとで調べてみたら「麺線」とは極細麺のこととあります。
台湾では「阿宗麺線(アーツォンミエンシエン)」という有名な屋台のお店を筆頭に、「麺線」が食べられるお店が沢山あるそうですが、ほとんどはスープを張った汁ソバのようです。
「香拌」は調理方法を示す言葉で、「香」=胡麻油などの調味料で、「拌」=和えた料理のことのようです。
蒸し鶏に添えられていた醤油もそうだったんですが、南方系のチョッピリ甘い独特の香りがある醤油で味付けされた「麺線」(見たとおり極細ではないですが)は、茹でた豚の薄切り肉にさらに肉味噌がトッピングされ、麺と一緒に和えてある香味野菜と混ぜていただくと独特の風味♪
結果的に大満足の「千里香」でした♪
お品書きもなければ、日本語表示も一切無く、店内も全く見えずに ただ「千里香」とだけ書かれたお店があります。


大分前から「いったいどんなお店なんだろ?」と気にはなっていたんですが、勇気を振り絞ってドアを開けてみました!
中にいたのは人の良さそうなオバちゃんと、息子と思しき手拭いを被った大柄な男性の2人。
もしかしたら怪しい(ゴツイ)親父が咥え煙草でいたりして、
1)お酒に混ぜ物をされて眠らされ マフィアに売り飛ばされる

2)怪しいお姉さんがいてボッタくられる。。。んじゃないかと 勝手な想像をしていましたが、ホッと一安心。

(お店の詳細は「今日の千里香」参照)
さっそくいただいたのが、甕出し紹興酒と写真の猪耳。


沖縄のミミガーよりも柔らかい! おそらく中華=漢方系の調味料を使って蒸してあるんだと思いますが、独特の香りに適度な塩分。
グラスになみなみと注がれた紹興酒との相性もバッチリ!

この他に、鶏の蒸し物や玉子焼きで包んだ春巻き様のもの(メニューの漢字が難しく&お酒も手伝って忘れてた )など、何品かいただいた〆は、香拌麺線。


記憶が定かではありませんが、ラーメンのようなものと書かれていたような気がしますが、あとで調べてみたら「麺線」とは極細麺のこととあります。
台湾では「阿宗麺線(アーツォンミエンシエン)」という有名な屋台のお店を筆頭に、「麺線」が食べられるお店が沢山あるそうですが、ほとんどはスープを張った汁ソバのようです。

「香拌」は調理方法を示す言葉で、「香」=胡麻油などの調味料で、「拌」=和えた料理のことのようです。
蒸し鶏に添えられていた醤油もそうだったんですが、南方系のチョッピリ甘い独特の香りがある醤油で味付けされた「麺線」(見たとおり極細ではないですが)は、茹でた豚の薄切り肉にさらに肉味噌がトッピングされ、麺と一緒に和えてある香味野菜と混ぜていただくと独特の風味♪

結果的に大満足の「千里香」でした♪

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
上賀茂神社
日記に書くのを忘れていましたが、9月28日の第4日曜、上賀茂神社の手作り市に寄ってきました。 
上賀茂神社っていえば、賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)を祭神とする、京都で最も古い神社として「葵祭」などで有名ですが、もう一つ有名なのが社前にある「神馬堂」の「やきもち」。

「やきもち」は名前のとおり両面をコンガリ焼いたお饅頭で、皮はとっても柔らかくって餡はほど良い甘さ♪
上賀茂神社に来るお目当ての一つです。
老舗然とした気取ったところもなく、1個からでもお気軽に買えるところもいいですね♪
さて、神馬堂の次は神馬(しんめ)ちゃん!
「やきもち」の「神馬堂」は「じんばどう」ですが、神社にいる馬の方は「しんめ」と読みます。

上賀茂神社のお祭りには、何と言っても有名な葵祭の他に 5月5日に行われる「賀茂競馬(かもくらべうま)」があります。
1093年に始められたという神事ですが、一の鳥居から本殿に延びる芝生の上を、古式ゆかしき近衛府武官の衣装をまとった乗り手が、2頭ずつ十番で勝敗を競い、それによって天下太平五穀豊穣を祈るものだそうです。
昔は貴族の荘園から野生の馬を集めて行われていたそうですが、現在はどうしてるんですかね~?
(栗東のトレセンから借りてたりして
)
下の写真は神馬舎の前に並べられている、馬の形の御神籤。

鞍の色が赤と青になっているのも、競馬の騎手(乗尻・のりじり)が 左方(さかた)右方(うかた)に分かれ、左方が朱 右方が濃茶系の衣装を身につけることに由来しているのかもしれませんね!

上賀茂神社っていえば、賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)を祭神とする、京都で最も古い神社として「葵祭」などで有名ですが、もう一つ有名なのが社前にある「神馬堂」の「やきもち」。


「やきもち」は名前のとおり両面をコンガリ焼いたお饅頭で、皮はとっても柔らかくって餡はほど良い甘さ♪
上賀茂神社に来るお目当ての一つです。
老舗然とした気取ったところもなく、1個からでもお気軽に買えるところもいいですね♪

さて、神馬堂の次は神馬(しんめ)ちゃん!
「やきもち」の「神馬堂」は「じんばどう」ですが、神社にいる馬の方は「しんめ」と読みます。


上賀茂神社のお祭りには、何と言っても有名な葵祭の他に 5月5日に行われる「賀茂競馬(かもくらべうま)」があります。
1093年に始められたという神事ですが、一の鳥居から本殿に延びる芝生の上を、古式ゆかしき近衛府武官の衣装をまとった乗り手が、2頭ずつ十番で勝敗を競い、それによって天下太平五穀豊穣を祈るものだそうです。
昔は貴族の荘園から野生の馬を集めて行われていたそうですが、現在はどうしてるんですかね~?
(栗東のトレセンから借りてたりして

下の写真は神馬舎の前に並べられている、馬の形の御神籤。


鞍の色が赤と青になっているのも、競馬の騎手(乗尻・のりじり)が 左方(さかた)右方(うかた)に分かれ、左方が朱 右方が濃茶系の衣装を身につけることに由来しているのかもしれませんね!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
桜海老のかき揚げせいろ @岩舟
今日の東京は晴れ! 
日中は25℃位まで気温は上がりましたが、湿度は低く爽やかな天気♪
今日は午後一番で大塚に用事ができたので、大塚駅の南口にある「岩舟」でランチ♪
お品書きを眺めて チョッとだけ迷って、結局写真の「桜海老のかき揚げせいろ」をいただきました。
さっくり揚がった桜エビが香おばしい♪

この記事を書くので調べたら、2年前の10月にもやっぱり同じ「かき揚げ」を食べてたんですね~
(自分で言うのもなんですが、食べ物はホント保守なんです
)
かき揚げと一緒に供された「せいろ」。

食後のソバ湯も、蕎麦粉を溶かし込んだ トロ~リとしたポタージュ状!
スッキリとした美味しいお蕎麦でした。

日中は25℃位まで気温は上がりましたが、湿度は低く爽やかな天気♪
今日は午後一番で大塚に用事ができたので、大塚駅の南口にある「岩舟」でランチ♪
お品書きを眺めて チョッとだけ迷って、結局写真の「桜海老のかき揚げせいろ」をいただきました。

さっくり揚がった桜エビが香おばしい♪


この記事を書くので調べたら、2年前の10月にもやっぱり同じ「かき揚げ」を食べてたんですね~
(自分で言うのもなんですが、食べ物はホント保守なんです

かき揚げと一緒に供された「せいろ」。


食後のソバ湯も、蕎麦粉を溶かし込んだ トロ~リとしたポタージュ状!
スッキリとした美味しいお蕎麦でした。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
萩の霊場 迎称寺
9月28日、吉田山荘に向かう途中、真如堂の裏というか北側にある土塀の崩れかけた(写真には写っていませんが、右の方の角なんか、もう土が崩れちゃってて、芯の骨組みが丸見え)、一見廃寺と思えそうなお寺さんが、迎称寺(こうしょうじ)さん。
萩に隠れて下の方は読みにくいのですが、「洛東9番 萩の霊場 迎称寺」と石碑に彫られています。
帰ってからネットで調べてみても、地図には名前が載っていませんが、一応門扉は開けられていますし、廃寺ではないようですね?

たまたま通りかかった時は、萩が満開♪
でも、萩って花が小さくって、写真に撮るとなんとなくとらえどころがないですよね~
そんな訳で、朽ちかけた土塀をバックに、可憐な花にグっと寄った一枚です。

萩に隠れて下の方は読みにくいのですが、「洛東9番 萩の霊場 迎称寺」と石碑に彫られています。

帰ってからネットで調べてみても、地図には名前が載っていませんが、一応門扉は開けられていますし、廃寺ではないようですね?


たまたま通りかかった時は、萩が満開♪

でも、萩って花が小さくって、写真に撮るとなんとなくとらえどころがないですよね~

そんな訳で、朽ちかけた土塀をバックに、可憐な花にグっと寄った一枚です。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ | 次ページ » |