24日のブログでエナガの姿が見られなくなったと書きましたが、その24日に行ったところ巣があった場所から200メートルほど離れた所でエナガ1羽を発見。その後、ペアでいるところを見ると同時に巣も発見。羽毛を咥えているところも見たので、まだ営巣途中のようでした。エナガとしては遅い巣作りなのでオナガに巣を襲われたのと同じペアなのかもしれないと思いましたが、もちろん推測の域をでません。営巣の邪魔にならないように注意しながら様子を見守りたいと思います。
写真は八重桜の花をバックに入れながらモミジの新緑を撮影。ルミックスGX7に100~300mmで撮影。価格のわりによく写るレンズという印象。GX7はボディ各部の造りはかっちりしていて好感が持てますが、露出補正をするのにいったんダイヤルを押し込んでから回す仕組みなので、操作がちょっと面倒。この辺りはオリンパスの方がやりやすい。逆にオリンパスには各部の造りをルミックスに学んでほしい。
アキュフェーズのアンプではその後も様々な曲を聴いていますが、昨夜はこれまで聴いた曲の中で最も大編成で楽器の種類も多い楽曲、マーラーの「大地の歌」を聴いた。これを聴くとこれまで使っていたラックスマンのL-570ZSからは聞こえてこなかったような響きが聞こえてきて、やはり約20年間の間にアンプの設計技術も進歩したのだなと思います。CDプレーヤーの場合も現在使っているデノンの1650SEの前に使っていたプレーヤーが1989年発売のもの(同じくデノン製)と古かったので、飛躍的に音がよくなったことに驚いたものでした。
写真は八重桜の花をバックに入れながらモミジの新緑を撮影。ルミックスGX7に100~300mmで撮影。価格のわりによく写るレンズという印象。GX7はボディ各部の造りはかっちりしていて好感が持てますが、露出補正をするのにいったんダイヤルを押し込んでから回す仕組みなので、操作がちょっと面倒。この辺りはオリンパスの方がやりやすい。逆にオリンパスには各部の造りをルミックスに学んでほしい。
アキュフェーズのアンプではその後も様々な曲を聴いていますが、昨夜はこれまで聴いた曲の中で最も大編成で楽器の種類も多い楽曲、マーラーの「大地の歌」を聴いた。これを聴くとこれまで使っていたラックスマンのL-570ZSからは聞こえてこなかったような響きが聞こえてきて、やはり約20年間の間にアンプの設計技術も進歩したのだなと思います。CDプレーヤーの場合も現在使っているデノンの1650SEの前に使っていたプレーヤーが1989年発売のもの(同じくデノン製)と古かったので、飛躍的に音がよくなったことに驚いたものでした。