カモの飛来状況がどうかと思い洗足池公園へ。キンクロハジロ、オナガガモとも前回よりもだいぶ数が増えていた。とはいえ、まだピーク時にはだいぶ及ばない感じ。陸の方の冬鳥は確認できなかった。
ピラカンサの実がたくさん成っていた。これはオレンジ色のもの。ピラカンサの実はそれほど美味しくないのか、毎年すぐには無くならない。
ここのダイサギはすっかり人に慣れてしまって2mほどの距離でもまったく逃げようとしない。楽々、クローズアップできてしまう。こうして見てみると頭の大きさに対して目が大きいことに気づく。鳥にとってはいかに視力が大事かということなのだろう。
ピラカンサの実がたくさん成っていた。これはオレンジ色のもの。ピラカンサの実はそれほど美味しくないのか、毎年すぐには無くならない。
ここのダイサギはすっかり人に慣れてしまって2mほどの距離でもまったく逃げようとしない。楽々、クローズアップできてしまう。こうして見てみると頭の大きさに対して目が大きいことに気づく。鳥にとってはいかに視力が大事かということなのだろう。