近くの水路で毎年繁殖しているカルガモは、すでに親鳥と変わらないほどの大きさに育っていましたが、それに代わってまだとても小さな雛鳥たちが見られました。2家族がいて、どちらもほぼ同じくらい大きさで、一方は5羽、もう一方は7羽でした。
写真は5羽の方の家族。親鳥がすぐそばで見守っています。
まだ翼は申し訳程度。
カルガモを撮っているとスズメがすぐ近くにやってくることがあります。
写真は5羽の方の家族。親鳥がすぐそばで見守っています。
まだ翼は申し訳程度。
カルガモを撮っているとスズメがすぐ近くにやってくることがあります。