今後始まる対日金融乗っ取り
*・・・メールマガジン版オルタナティブ通信。
近日配信(9月配信開始)は、
「2009年、世界金融恐慌を引き起こしたリーマン・ブラザースの出自と正体」
「破綻に直面する日本の大手都市銀行」
申し込みは、ここをクリックし、必要事項を、ご記載ください。
配信代行会社への直接申し込みを希望される方は、こちらへ。
アドレス megafinancecp@yahoo.co.jp
日本の金融監督庁や財務省には、
金融機関の財務内容について、資産の評価に様々な「文句を付け」、
不良債権、債務を意図的に拡大評価する形で、
ターゲットにした金融機関を債務超過で破綻に追い込み、
かつて、ロックフェラーに乗っ取られた長銀のように、
外資に売り渡すテクニックを、米国の内国歳入庁IRSで学んで来た、
「留学帰国組」が増加しつつあり、
それが官僚のエリート養成コースになっている。
デリバティヴ取引の失敗、サブプライム投資等で今後、不良債権が明るみに出る、
日本の金融機関を、
こうした、ハゲタカ=金融監督庁が狙いを定め、追い詰める準備に取りかかっている。