格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

今後始まる対日金融乗っ取り

2009-08-19 19:16:22 | オルタナティブ通信

今後始まる対日金融乗っ取り




*・・・メールマガジン版オルタナティブ通信。


近日配信(9月配信開始)は、



「2009年、世界金融恐慌を引き起こしたリーマン・ブラザースの出自と正体」


「破綻に直面する日本の大手都市銀行」




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アドレス megafinancecp@yahoo.co.jp





 日本の金融監督庁や財務省には、

金融機関の財務内容について、資産の評価に様々な「文句を付け」、

不良債権、債務を意図的に拡大評価する形で、

ターゲットにした金融機関を債務超過で破綻に追い込み、

かつて、ロックフェラーに乗っ取られた長銀のように、

外資に売り渡すテクニックを、米国の内国歳入庁IRSで学んで来た、

「留学帰国組」が増加しつつあり、

それが官僚のエリート養成コースになっている。

デリバティヴ取引の失敗、サブプライム投資等で今後、不良債権が明るみに出る、

日本の金融機関を、

こうした、ハゲタカ=金融監督庁が狙いを定め、追い詰める準備に取りかかっている。

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ジンバブエの金鉱山に見る、2009年世界恐慌

2009-08-19 19:08:25 | オルタナティブ通信

ジンバブエの金鉱山に見る、2009年世界恐慌





*・・・メールマガジン版オルタナティブ通信。


近日配信(9月配信開始)は、



「北朝鮮とスイス金融界を結ぶ闇」



申し込みは、ここをクリックし、必要事項を、ご記載ください。







 長い間、採掘を止めてきたジンバブエのブレダ・レベカ金鉱山が、採掘を再開した。

静かに水面下で拡大し続ける、2009年、世界金融恐慌の余震、ドルを始めとしたペーパーマネー崩壊への恐怖から、世界各地で金GOLDへの需要・投機が拡大しつつある。

この動きを受け、ユニオン・バンク・スイスUBSは、今後5年以内に金1オンス=2500ドルを超えるとの予想を発表。

先の、ジンバブエのブレダ・レベカ金鉱山を所有するジンバブエ・ムワナ・ゴールド社が、鉱山の採掘再開を行った理由は、ここにあるが、実は、この金鉱山企業は、投機会社=ヘッジファンドのグリーン・キャピタルが大株主となっている。

グリーン・キャピタルに集まる投機屋達が、今後、ドル・株式・債券の空売りで金融市場を崩壊させ、空売りそのもので莫大な利益を得、世界を大恐慌に引きづり込み、大量の失業者と第三次世界大戦を準備しながら、金融市場の崩壊での金GOLD価格の急騰=金投機での莫大な利益を狙っている様が、こうした金鉱山企業と投機屋=ヘッジファンドの資本関係に、明確に現れている。

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