格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

アフガニスタン進撃に見るオバマ政権の麻薬漬け政策

2009-08-22 21:50:07 | オルタナティブ通信

アフガニスタン進撃に見るオバマ政権の麻薬漬け政策




*・・・メールマガジン版オルタナティブ通信。


近日配信(9月配信開始)は、


「オバマ政権を支配する麻薬マフィアの人脈と深層」(仮題)



申し込みは、ここをクリックし、必要事項を、ご記載ください。






 ロシアの投資会社ユニテクスが、

ロシア国内の主要大手ガソリン・スタンド500ヵ所を買収、

原油採掘会社ロスネフチに、即座に転売した。

同様に、投資会社プラナは、石油会社・旧ユコスの本社ビルを買収、

これも即座に、ロスネフチに転売した。

事業活動内容が全く知られていなく、知名度も無い、

このユニテクス社、プラナ社は、

旧KGBの幹部によって運営されている乗っ取りファンドであり、

旧KGB、FSBロシア連邦保安庁の失業組、引退組の再就職先、利権の集団であるロスネフチの、

代理・フロント企業、ペーパーカンパニーである。

この利権集団ロスネフチは、

日本の官僚の天下り先の特殊法人と性質は似ていながら、

暴行・脅迫・殺人を専門としているマフィア組織である。

プーチンが、この守旧勢力・ロスネフチと闘うと公言しながら、

ほとんど何も手が付けられていないのは、

プーチン自身がFSBを権力の基盤としているためでもある。

この旧KGBマフィアが、ロシアの最大手の石油会社を経営し、

世界1位の天然ガス、2位の原油生産国ロシア=世界のエネルギーの生命線の、

大きな支柱を支配している。

アメリカのCIAが世界2位の麻薬生産地帯=東南アジアのゴールデン・トライアングを支配し、

その麻薬販売の利益をCIAの活動資金とし、

世界1位の麻薬生産地帯アフガニスタンを、今後、支配下に置こうとしている事より、

旧KGBが原油ビジネスという「正業」を行っている点は、まだ「良心的」と言えるかも知れない。

オバマ大統領が、アフガニスタンの軍事平定を狙っているのも、

CIA勢力から、アフガニスタンの「麻薬資金が欲しい」と突き上げられている事に、

逆らえないためである。

逆らえば、オバマ大統領についての多数のスキャンダルが、マスコミに流れ始め、

オバマは失脚する事になる。

世界最大の麻薬販売組織であるCIAの、

麻薬部門=活動資金源を支配しているのが、

ケンタッキー・フライドチキンを経営する中国の麻薬マフィア=ニコラス・デューク一族である。

世界のエネルギー資源と、権力者を支配しているのがマフィアである事が分かる。

デューク一族は、先のブッシュ政権のオニール財務長官に通じる、

アメリカ歴代政権中枢を支配するアメリカン・マフィアのメンバーであり、

オバマ政権のアフガニスタン進撃に、この麻薬マフィアの意向・支配力が明確に出ている。

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「痴漢デッチあげ部隊」はこうして嵌めようとした(田中竜作ジャーナル

2009-08-22 19:08:46 | 阿修羅

「痴漢デッチあげ部隊」はこうして嵌めようとした(田中竜作ジャーナル)
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/572.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 8 月 21 日 18:54:08: twUjz/PjYItws


http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/126152201.html

2009年08月21日
「痴漢デッチあげ部隊」はこうして嵌めようとした

地下鉄車内(本文とは関係ありません)


 読者諸氏もご存知のように痴漢で最高裁の有罪判決を受けた経済学者の植草一秀氏は「日本の優良資産を米国に叩き売るに等しい」として郵政民営化に反対していた。痴漢事件は「郵政改革に反対するとこうなるぞ」と、権力が見せしめに行ったデッチあげとの見方がつきない。

 筆者の知人に米国の金融界の内情に精通し日米関係のいかがわしさをウェブなどで告発していたジャーナリストがいる。毎年、米国政府から日本政府に出される「対日構造改革要求」を米国側の視点から知っていた。米国政府にしてみればマークすべき存在だったのである。

 昨年11月頃のことだった。地下鉄丸の内線車内で4人組に回りを囲まれる格好になった。屈強な20代の男が2人、小ギャル風ミニスカートの女とOLのような身なりの女だ。

 電車が新宿駅に近づいた時だった。ミニスカートの女が知人の前でいきなりうずくまった。OL風の女が背中をさするように後ろについた。1人の男はプラスチックのカバーを突き破って非常ボタンを押した。もう一人の男は知人に対して、ミニスカートの女を介抱してあげて、と促すような仕草を繰り返した。

 植草氏がはめられた事件とよく似た手法だ。植草氏の事件の真相を知っていた知人はシートにへばり付いて離れないようにした。非常ベルで駅員が駆けつけて来た。だがミニスカートの女は電車から降りなかった。仮病だからである。

 前に進み出て女を介抱しようものなら痴漢にされてしまうところだった。

 話が重複するが4人組の不自然な行動を箇条書きにまとめると――

1)ミニスカートの女は向かい側のシートに座っていたのだが、いきなり知人の前に飛び出してきてしゃがみ込んだ。

2)ミニスカートの女がしゃがみ込むと、間髪を入れず残りの3人が動いた。見事なチームプレーは4人が「一つの部隊」であることを示すものだ。

3)しゃがみ込むほど体の具合が悪いのなら、駆けつけた駅員と共に救護室に向かうはずである。にもかかわらずミニスカートの女は電車から降りなかったのだ。

4)男2人は似たような体つきと目つきだった。しかも友人を挟んで知人の両脇に座った。

 事件取材の経験もある知人は、車内で最初に4人を見た時から「これはチームだな」と思わせるオーラを感じた、という。

 「デッチあげ部隊」には誤算があった。知人が米国の対日政策とそれを実現するためのダーティーな工作方法を知り抜いていたことだった。電車に乗る前に意味不明のメールが携帯電話に入ったため「何かあるな」と用心していたという。知人が持つPHS携帯はGPSの機能を持つ。工作部隊側は電話番号などからそれを割り出していたのだ。知人は軍事にも明るい。

 何より友人と赤坂見附で合流し、同じ電車に乗ったことが幸いした。「友だちがもし現場にいなかったら、痴漢にさせられてたよ。命拾いした」。知人は胸を撫でながら語った。

 事が起きた昨年11月頃はまだブッシュ政権時だった。石油と金融資本が支えていたブッシュ政権は石油利権目当てでイラクに、天然ガスパイプライン敷設のためにアフガニスタンに侵攻した。自らの欲望を満たすためには、無辜の市民が犠牲になることなど屁とも思わぬ連中だ。

 日本人ジャーナリスト一人を痴漢に仕立てあげるくらい朝飯前なのだろう。


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小泉元首相、猪瀬元道路公団民営化推進委員.竹中元財務大臣について

2009-08-22 19:04:58 | 阿修羅

小泉元首相、猪瀬元道路公団民営化推進委員.竹中元財務大臣について
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/513.html
投稿者 怪傑 日時 2009 年 8 月 20 日 14:33:15: QV2XFHL13RGcs



シチズンさんの8月20日の政冶板への投稿

「米国年次改革要望書」と「日本道路公団の民営化」の関係、外資の手先である、猪瀬直樹に騙されるな!http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/485.html
の中の

ユーチューブタイトル「偽・構造改革」の元ネタはすべて「年次改革要望書」、「民営化」はハゲタカ外資のソフトパワー戦略より
千葉邦夫のニュースの落とし穴より
http://www.chibalab.com/news_otoshiana/documents/pay/050806.htm

途中から
■「構造改革」の元ネタはすべて「年次改革要望書」
まあ、それはともかく以前のコラム、 見えない軍隊とその戦場3No.38 、 見えない軍隊とその戦場4No.46 、 六本木ヒルズコネクション No. 58 等のコラム等で、これまで何度も述べてきているが、とにかくアメリカ大使館のホームページに掲載されている「年次改革要望書」にも記されているように、「郵政民営化」は、あくまでアメリカ政府が日本政府に要求していることなのである。日本のテレビ各局は大切なスポンサーを失いたくないから、一切そのことに触れないし、国会中継で、民主党の櫻井議員が「年次改革要望書」について竹中郵政担当大臣に質問すると、「見たこともありません」と答えているのだ。

そして竹中大臣をかばうように、もちろん小泉首相もまた「それは桜井さんね、思い過ごし」と白々しい答弁をしている。はっきり言って日本の政府とメディアはアメリカのいいなりだから、とんでもないウソをついても、日本ではまったく罪にはならないのである。この「年次改革要望書」は、1993年のクリントン大統領と宮沢首相との首脳会談で決まって以来、2004年まで、毎年日本政府に対して11回要求されてきているのだから、政府が知らないはずがない。

日本政府は、この「年次改革要望書」に記されていることのすべてを、自らの発案のように見せかけて、粛々と実行してきているのだ。橋本内閣の金融ビッグバンも、小泉首相の「構造改革」も、元ネタはすべてこの「年次改革要望書」なのである。

やれやれ


■ 「民営化」はハゲタカ外資のソフトパワー戦略

自民党をぶっこわすという怒りのポーズで、アホでマヌケな私たち国民を魅了し、世界でたったの1%のお金持ちであるハゲタカ外資のための「構造改革」である「郵政民営化」、「高速道路民営化」、「不良債権処理」等を加速して、小泉首相はさも国民のためであるかのように見せかけることで、その天才的手腕を発揮した。

おかげで日本の繊細なバランスのいいシステムがとことん破壊され、数え切れない中小企業を破産に追い込み、馬鹿げた「不良債権処理」を錦の旗にして、54行もの銀行を破産に追い込み、超優良企業を、ハゲタカ外資に乗っ取らせることに加担した。

公的なインフラが、ハゲタカ外資にわたってしまうと、最初は便利で安いと思っていたはずの料金が、最終的にはカリフォルニアで起った電力マフィアのように、何十倍ものとほうもない価格になってしまう可能性が高いのである。

郵便貯金や簡保にしても、巷の民間銀行がペイオフやら倒産等で、なんとも不安で仕方がないから、政府保証のある郵便貯金と簡易保険に、リスクを嫌う私たち国民のお金が逃げ込んできているのである。それなのに竹中平蔵金融担当大臣というアメリカのエージェントは、とにかく民営化することで、350兆円もの私たちの虎の子のお金をハゲタカ外資のために、総務省の管理から外してしまおうとしている。

そしてハゲタカ外資という弱肉強食のヨダレをたらした獣の前に、汗の結晶である350兆もの私たちのお金が、無造作に投げ出されてしまうのである。 「民営化」、「規制緩和」、「市場経済」、「小さな政府」等の聞こえのいい構造改革の仕組みは、すべて一握りのグローバリストという詐欺師たちが、世界から欲しい物を奪うための法に触れない「ソフトパワー戦略」なのである。

近い将来、「電気料金」や「水道料金」や「通信料金」等も、ほんの一握りの彼らの手に渡って好きな値段をつけられるようになってしまうにちがいない。それこそ「目に見えない占領」であり、それこそ「目に見える占領」であるアブグレイブ刑務所の虐待に象徴される「奴隷国家」になってしまうことになる。だからこそ小泉・竹中コンビや飯島氏に、私たちは騙されてはいけないのだ。


■猪瀬氏の民営化論もインチキ

もちろん高速道路を批判していた猪瀬氏の高速道路民営化論もインチキである。450億円もの建築費がかかった、豪華で安いと評判であったスパウザ小田原は、TV等とグルになって批判することでうまく誘導した結果、なんとヒルトンに、たったの8億円で売却されているのだ。そしてこの件で、たぶん猪瀬氏は、10%相当のコミッションを手にしたと思われる。

このスパウザ小田原は、雇用保険を納めている私たちが安く、豪華に楽しめるようにつくられたものだった。たぶんそれでも他のシティホテルの約半額ぐらいだったにちがいないのだ。なのにプライベートのハイヤー代等もすべて道路公団につけまわす公私混同の激しい猪瀬氏が、コミッション欲しさに、私利私欲でハゲタカ外資に売却してしまったのである。私たち国民は「真実」を見抜かなければならない。

まあ、そんなわけで私たちは、郵政民営化法案が「否決」されることを願うべきなのである。不合理な面が仮にあったとしても、時間をかけて徐々に手直しをしていけば、それでいいのである。私たちの350兆円がハゲタカ外資の手に渡ってしまうと、今後どんなにデフレが続こうとも、公共投資すら出来なくなってしまう。

そして日本の人口の8割を占めた中産階級が、まちがいなく3割までに目減りして、逆に貧困世帯が1割から6割になってしまうのである。「民営化」や「規制緩和」や「市場経済」には、すべてそういう裏があるのである。

やれやれ  


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プーチン首相=ロシアン・マフィア

2009-08-22 18:28:59 | オルタナティブ通信

プーチン首相=ロシアン・マフィア





*・・・メールマガジン版オルタナティブ通信。


近日配信(9月配信開始)は、



「オバマ大統領のイラン融和策の帰結」(仮題)


申し込みは、ここをクリックし、必要事項を、ご記載ください。






「ロスチャイルド世界帝国の発足」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/94820013.html


「米国次期大統領?バラク・オバマの体質」、

http://alternativereport1.seesaa.net/article/99716955.html


「ロシア=北朝鮮???」、参照。

http://alternativereport1.seesaa.net/article/109055092.html







 ロシアの前大統領プーチンが、一昨年10月、イランのテヘラン訪問の際に、イランのブシェール原子力発電所建設に全面的に協力すると表明した通り、両国の核兵器開発の協力が水面下で進んでいる。

プーチンが自分の「あやつり人形」として、後継者に任命したメドベージェフは、ロシア国営ガス会社=ガスブロム経営陣出身であり、プーチン支配権力の実態が、ロシアン・エネルギー・マフィアである事が分かる。

プーチン=メドベージェフ政権の、唯一・最大の資金源である原油・天然ガスの利権。その、ロシア最大の石油会社ルークオイルの事実上の経営権は、マーク・リッチのコノコ・フィリップ・オイルが握っている。

 イランの原子力発電所建設を担当しているのが、この国際核兵器=原子力発電マフィア=マーク・リッチである。

プーチンは自分の最大資金源=ボスの、イランでの核兵器ビジネスに「全面協力する」と公言した事になる。

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