格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

れいわ・山本太郎氏、都知事選出馬「排除しない」「その方が面白いじゃないですか」 

2019-08-09 12:14:16 | 阿修羅コメント


れいわ・山本太郎氏、都知事選出馬「排除しない」「その方が面白いじゃないですか」 

コメント
41. 2019年8月08日 13:20:38 : iyhRvu3AHo : MlFtSVZ0LzB6SGM=[5] 報告
▲△▽▼
>>23 御意!
>衆議院選挙への、ムサシ不正選挙頼みしかない安倍自公と、第二自民立憲の、恐怖だよ。
太郎は、今は適当にリップサービスしているだけ。衆議院選に太郎が演説できない方向を
喜ぶのは、安倍自公と立憲や維新だと思えば、理解できるはず。__
全く同感・同意!
山本太郎と安倍の遊説風景を見れば参加していた聴衆の差は一目瞭然。それが支持率や得票数と無関係であるはずがない。まだまだ地方には自民党支持者がそれなりにいると思うが、東京都内に限れば安倍支持者は動員された日本会議やら創価・統一ばかり。しかも現金や写真を配っている始末だ。既に終わっているということ。
_______________
参考までに、参院選・東京での各党比例票と各候補の得票・得票率などを並べてみた。出典は、改竄が常態化している総務省、ダマスゴミの一員であり「捏造された選挙結果の公表と洗脳」の仕事をポダム読売から受け継いだと見られる朝日デジタルから。
>第25回 参議院議員通常選挙発表資料 http://www.soumu.go.jp/senkyo/25sansokuhou/index.html
_政党_東京・比例票___各候補の得票(得票率)_____________________
自民1,878,316(32.59):丸川1,143,458(19.88)+武見525,302(9.13)=1,668,760(29.01)
立憲1,020,185(17.70):塩村 688,234(11.97) +山岸496,347(8.63)=1,184,581(20.6)
国民 272,990( 4.74):水野 186,667( 3.25)
公明 665,106(11.54):山口 815,445(14.18)
維新 479,908( 8.33):音喜多526,575( 9.16)
共産 651,338(11.30):吉良 706,532 (12.28)
社民 103,756( 1.80):朝倉  86,355 ( 1.50)
れいわ458,151( 7.95):野原 214,438 ( 3.73)
N国 133,732( 2.32):大橋 129,628 ( 2.25)
〇コメント __ ヒトラーと小泉純一郎の言葉を思い出す __
・大衆は小さな嘘には騙されないが、大きな嘘には簡単にひっかかる。アドルフ・ヒトラー
・人生には三つの坂がある。のぼり坂、くだり坂、そして「まさか」である。小泉 純一郎
①自民党の支持率30%台という、余りにも無理な捏造支持率。その捏造支持率に合わせ、苦労して丸川・武見の得票を捏造した形跡が伺える。187万票という比例票に合わせるために丸川114万とし、武見52万としたが、本当の数字はそれぞれ半分にも満たないだろう。しかも比例187万と両候補の合計166万との差は21万票もある。「立憲国民共産れいわ」など、野党の候補に入れた有権者が比例で自民党に入れるはずもなく、ムサシ・システムによる不正・改竄が露呈してしまった。
②立憲は自民党と真逆で塩村・山岸候補の票の和が立憲比例よりも16万票も多く、整合性がない。塩村は、グラビアアイドルの経歴を持ち、都議会・セクハラの被害として有名になった。所属政党は、みんなの党⇒東京みんなの改革⇒民進党⇒国民民主党⇒立憲民主(2019.1.25)と政党遍歴を重る無節操な人物である。セクハラのヤジと政党遍歴で68万票など、あり得ない。三原不純子・今井speed不倫と同様に票が集まりそうな人物を連れてきて票をでっち上げたということ。山岸は、神奈川出身・東大法卒・朝日新聞記者・37歳である。ポット出の候補が49万票など、あり得ない。「神奈川ヤクザ(菅)・東大法卒(官僚筋)」の糸が繋がっていることだろう。
③国民民主は、全国で3,481,078票(6.95%)の得票と得票率がある。それなのに東京だけ4.47%になるなど、あり得ない。もし7%であれば40万票を超えるだろう。2012未来の党と同じく、兎にも角にも政権交代を目指す小沢一郎の所属する政党は標的にされ続けているということだ。
④公明__公明・比例は全国で6,536,336(13.05%)となっている。仮に東京比例66万が正しいとすれば山口81万は15万票ほどインチキで上乗せをしていることになる。しかし、れいわ野原候補と公明党を批判する学会員の怒りは計り知れず、比例票11%になるはずもなく、大量改竄の結果だろう。自民別動隊の維新と同じく、ムサシ・システムに深く食い込んでいると見て間違いないだろう。
⑤維新__全国比例は4,907,844(9.80%)、東京では479,908( 8.33%)となっているが、出鱈目だ。
2017都議会議員選挙、56,376票しか得票がなかった音喜多駿(都民ファーストの会)が52万票も得票できるはずもない。加えて、れいわブームのような動きもなく、かつて行なわれた「電通仕込みの維新ブーム」「ソロス小池の希望ブーム」もない中で比例票が47万票になるはずもない。余りにも露骨なインチキである。
⑥共産__6年前の選挙では吉良票が他候補の票束に紛れ込むなど、板橋区選管の杜撰な開票集計が指摘され、最終確定は翌日の昼になった。https://matome.naver.jp/odai/2137439828056768001 この経緯を踏まえれば、大きな不正や改竄は少ないとも思える。しかし、検票するまで不正がないとは到底言い切れない。
⑦社民__2012衆院選以降、2013参院選も含め、標的にされ続けてきた政党である。特に、2015年に強行採決された安保関連法でも護憲・平和の集会が頻発した。それゆえに、憲法改悪・戦争推進勢力から徹底的に票を削られてきたと見ている。日本「犬」クラブ主催の党首討論で、犬の橋本五郎は「(このような状態で)社民党の存在意義は、あるんですか?」との暴言を吐いていた。
⑧れいわ__この参議院選挙でも最も警戒され、標的にされた政党である。全国比例で228万票(4.55%)、東京で45.8万票(7.95%)となっている。東京都内に限ってみても、自民・公明・維新・共産よりもはるかにfeverし、聴衆を集めていた。恐らく都内で比例200万票、野原票100万票を超えていたことだろう。だから「ムサシ選対本部」は焦りまくり、野原票を丸川・武見・山口・塩川・音喜多などに付け替え、慌てふためきながら比例票も他の党へ付け替えたのだろう。だからあり得ない結果となり、矛盾が露呈したわけだ。
⑨N国__元(現?)AV・ヤクザ集団の自民別動隊であり、維新の劣化版である。ムサシ選対の計らいで全国比例987,885票(1.97%)とされ、1議席を確保したとされた。アキエ夫人と繋がっていると自慢していたので、スガ官房長官とも繋がっていることだろう。どこから見てもチンピラであり、ゲテモノである。

まとめ
①どこをどう見てもインチキと改竄の結果である。問題は、犯罪集団が強大な権力を握っているため、再開票・検票ができないという現実にある。多くの国民・有権者の覚醒と慎重な行動が必要である。
②選挙前はカラオケ三昧だったが、選挙直後に「れいわ山本太郎」に秋波を送る勢力・政党が出てきた。さすが厚顔無恥な勢力の手先と言うべき。わいわ山本太郎は、庶民の命とも言うべき「5%」の壁を前面に出し、怯まず、足元をすくわれないように注意と警戒を怠ってはならない。






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拝啓 警察庁長官・栗生俊一殿<本澤二郎の「日本の風景」

2019-08-09 12:02:56 | 日本の風景


拝啓 警察庁長官・栗生俊一殿<本澤二郎の「日本の風景」(3396)
<信じられない女子大生誤認逮捕に長官コメントが不可欠>
 憲法に違反する悪法を次々と強行して恥じない安倍・自公内閣下、国や地方の組織が弛緩、信じられない不祥事が起きている。新聞テレビを排除しているジャーナリストは、国家公安委員長の地元の愛媛県での女子大生誤認逮捕事件について、その重大性を認識できなかった。友人は昨日、警察庁に電話して、応対した広報課員に対して「栗生長官の娘が、無実の手錠をかけられてもいいのか。よく本人に報告しなさい」と警告した。けさ報告してきた。勇気ある正義の行動に脱帽である。
 主権者である国民のすべてが「おかしい。警察は狂った狼か。やくざレベルの捜査をしているのか」と声なき声を発している!

<警察の目的=「個人の権利と自由保護」が最大の任務>
 警察法を開いたことはない。初めて冒頭の文言を確認した。立派な文言が並んでいる。
 いわく「個人の権利と自由を保護する」ことが、警察法の目的である。国家や行政組織を守ることではない。国民個人の権利・自由を保護する、と約束しているのである。
 警察の目的と任務を忘れてしまっている関係者が、あまりにも多いことに大衆の警察不信は、増大してきている。
 ネットを開くと、栗生長官就任時のよからぬ怪文書が飛んでいるようだが、大事なことは、警察の目的を真摯に実現することである。そうしてみると、女子大生に手錠をかけた重大事件は、警察庁長官として自ら胸に手を当てて、本人と主権者たる国民に対して謝罪すべきであろう。

<日本国憲法を破壊する一大不祥事!>
 警察法第二条では「いやしくも日本国憲法の保障する個人の権利・自由の干渉にわたる等」とも明文規定して、目的の任務遂行を約束している。
 警察関係者は、日本国憲法の守護組織という、一番大事な大事な位置づけに留意しなければならない。憲法破壊行為に目を光らせることで、個人の権利と自由を死守する、そのために国民は血税を支出しているのである。

<手錠・自白の強要・家宅捜索した愛媛県警の恐怖>
 タクシーに乗った女子大生を、タクシー内の動画撮影に映っていたという早とちりから、警察は無関係な第三者を犯人と特定した。相手は新聞記者でも県議でもない。卒業を控えた女子大生という差別意識が働いたのかどうか。本人は真っ向から否定しているのだが、手錠をかけた。
 真犯人は他にいるのではないか、という強いメッセージを、手柄を立てたい捜査員は、逆に勢い込んで、腕力で劣る女子大生の精神を、羽交い絞めにして、追い込んだ。
 「就職に影響するぞ」「私はやってない!犯人は目の前のお前だ」と自白を強要、裁判所は即座に逮捕状を出した。裁判所も狂ってしまっている。そして無実の個人の人権と自由を奪って、手錠をかけて人権と自由を奪った愛媛県警。
 家宅捜索も強行した。無実の人間を、犯罪者に仕立て上げる警察の捜査に鳥肌が立つ。
 警察法は嘘なのか。
 栗生長官にいいたい。国民は、テロ対策よりも、国民の人権と自由を守ってもらいたい、と望んでいる。

<女性の安全確保に、真正面からやくざ退治に取り組め>
 警察庁長官というと、筆者には後藤田正晴のことが思い出される。政界に転じるや、破憲の中曽根康弘の監視を、官房長官の立場で貫いた。自衛隊派兵を止め、護憲を貫いた。後藤田の背後に田中角栄が控えていた。現在の菅とは、天地の差がある信念の人だった。
 在京政治部長会が首相・官房長官を招いた料亭で、後藤田と酒を酌み交わした場面で「今からでも遅くない。天下を取れ」というと、彼は「もう少し若ければなあ」と応じた。
 栗生長官の大事な任務は、女性を強姦、性奴隷として性ビジネスの世界に追い込んでいる、やくざ強姦魔を徹底的に退治することである。
 成果を上げれば、過半数の女性票で首相の座を約束される、その地位にいる長官である。娘がいたら、同じ要請を受けるだろう。

<この国の恥部はレイプ文化にある>
 2014年4月28日を期に、日本がレイプ文化に戦前から犯され、今日に及んでいる事実を悟らされた。「木更津レイプ殺人事件」が教えてくれた真実である。
 女性の人権・自由は保障されていない。この現実と向かい合ってほしい。

<「木更津レイプ殺人事件」捜査に発破かけて>
 「木更津レイプ殺人事件」は入れ墨やくざの犯罪である。千葉県警と木更津署の任務である。このほかにも直訴する事件も起きている。
 栗生長官とは縁があるらしいので、これからもお付き合いのほどを!
2019年8月6日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)







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