前川喜平・逢沢一郎よ、決起せよ!<本澤二郎の「日本の風景」(3402)
<「レイプ文化返上・やくざ撲滅の先頭に立て」が天の声>
世の善良な殿方に忠告したい。歓楽街でのお遊びはしてはならない。男女の関係で、人生を棒に振るようなことをしてはならない。妙なことをすれば、それを当局に流すルートが確立しているのだから。それを新聞テレビが書き立てると、人間失格の烙印を押されてしまう。立派な志も挫折させられてしまう。
最近の例では、宏池会の再結集に奔走していた逢沢一郎が引っかかった。その前は文科事務次官の前川喜平である。この機会に開き直って、レイプ文化の返上とやくざ撲滅の先頭に立ってもらいたい、これ天の声である。レイプ文化とやくざの跋扈は一体である。成果を上げると、日本の女性の救世主として崇めたてられるだろう。前川、逢沢の決起に期待したい。
<性産業=やくざ支配=警察=内調=官邸>
妙な話と受け取るなかれ、である。本気で訴えている。日本最大の恥部は、男尊女卑である。主役はやくざ・暴力団である。魅力的な女性は、やくざにレイプされ、性奴隷として歓楽街で働かされている。その数はゴマンといる。数えきれない。
東京の銀座に限らない。地方の都市にもたくさんいる。やくざによる強姦事件は日常茶飯事だが、被害者が110番通報をしない。「木更津レイプ殺人事件」の被害者の美人栄養士だけではない。
殿方や外国人観光客を接待する性産業は、すべてやくざの縄張りである。そこで魅力的な女性と親しくなると、入れ墨やくざが登場して、大金を強奪されるだろう。これも日常茶飯事だ。
https://ameblo.jp/don1110/entry-12503157324.html
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