14時39分に越生駅に到着。
毛呂駅まで駅間徒歩します。といっても直進せずに左折。
と思ったら、駅前にときがわ町せせらぎバスがやってきました。
しばらくすると、川越観光バスがやってきました。越生梅林方面の黒山ゆきです。
今度こそ毛呂駅に向けて出発と思いきや、踏切が鳴ったので撮り鉄。東武越生線の終着列車です。八高線とは本数もボリュームも雲泥の差です。
ようやく県道30号を南下します。一里飴って何? 3分ほど歩くと、越生労働局跡を通過。
更に2分ほど進むと、石橋の旧石仏群を通過。「猿田彦大神」ですって。
再び八高線と東武越生線の線路に出会うと越生郵便局を通過。
東武越生線と別れ、セーブオンに到着。雨宿りを兼ねてノートを購入したりしました。
ほどなくして毛呂川を渡り、越生町から毛呂山町へ。
間もなくベルクを通過。マツモトキヨシが入居しています。雨は止むどころか豪雨に転じ、駅間徒歩は正に地獄絵図。
灌田直助生誕の地を過ぎ、埼玉医科大に到着。これはもはや雨との闘いです。
ようやく県道30号を辞し、毛呂駅へとアプローチ。3分ほど歩き、ようやく雨との闘いから解放されました。
つづく
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