JL291便は、9時26分に山口宇部空港2番スポットに到着。草江駅まで歩いていくことに。
7分ほどで草江駅に到着。郷さとこによるアート(2017年9月23日に完成)となってました
9時52分発の宇部線1839M(105系U02編成)で宇部駅へ。
宇部駅にて山陽本線3317M(115系N21編成)に乗り継いで幡生駅へ。
幡生での滞在時間は22分。食料を求めて徘徊するも、近くにはコンビニなどもなく、果たしてゲット出来たのは葬儀屋のラッピングバスのみ。
11時37分発の山陰本線860D(キハ47 2016+キハ47 3019)の車内で昼食タイム。
12時9分に川棚温泉駅に到着。一見する限り対面式ホームですが、交換設備が撤去されて棒線化されているのです!
では駅舎の中へ。通路を通るとインフォメーションコーナーが。このインフォメーションコーナーで乗車券類が買えると思う方もおられるでしょうが、平成23年3月末を以て乗車券類の取り扱いを終了し、自動券売機に置き換えられています。尚、インフォメーションコーナーの営業時間は10:00~15:00で、月、水、金休みです。
テーブル付きの広い休憩スペースの向こうには、「芝居小屋」という物販スペース。その向かいにはトイレ。
それでは駅舎撮影。平成14年3月に「豊浦コミュニティー情報プラザ」となりました。
対角線向かいには村田醤油醸造場が。
駅前には国道191号が。「うどん・そば」とありますが、何せ滞在時間が19分と短いため入らず。
そんなさなか、川棚温泉行きのヤクルトのラッピングバスがやってきました川棚温泉は2kmほど内陸に入った所に。
つづく
参考サイト さいきの駅舎訪問