相棒（パソコン）が戻ってきました。

やっとパソコンが治りました。
色々ありましたが、　
やっぱり、自分のパソコンが一番使い易いです。

今年の３月までのバックアップを取っていましたが、それ以降のデーターは、消滅しました。

セ・リーグの順位表のグラフやその他写真や色々のデーターやグラフも無くなってしまいました。

明日からの中日の試合もTVからキャプチャー出来ます。
明日の夜には、大型の台風が近畿に接近してきますが、名古屋は、ドームでも台風が来るとなれば試合はあるのでしょうか？　　名古屋に影響があるとすれば、試合どころではないのでは・・・・・。

台風１４号は、あの「カトリーナ」より大きいそうです。

十分、気を付けなければとは言うものの精々、食料品の買いだめをしておく、懐中電灯や携帯ラジオの電池の確認をする、それから窓や雨戸の固定化、浸水の恐れがある場合に備えて、２階にものを上げて置くとか１階では寝ないようにする、それから風が強くなれば外に出ない、等々・・・思いつくのはこれぐらいですが、もっと事前にして置いた方が良いものがあれば、教えてください。

今日の絵は、”遊ぶ”です。　F１０号

虎、３連勝でゲーム差３に・・・・

昨日、今日と札幌で横浜を連破しました。

でも、昨日、今日ともヒヤヒヤの勝利でした。
昨日は、久保田が打たれ４対１で９回の裏に２点入れられ、その後満塁の危機を向えましたが、１点差で何とか切り抜けました。

今日も１対１で延長戦の１０回に藤本のタイムリーで１点を入れその後満塁と攻めましたが、１点止りで、１０回の裏を昨日の久保田が、今日は危な気なく押さえ、再び１点差で勝ちました。

どちらの試合も打線が振るわず、昨日の安藤、今日の杉山が良く投げ、１点に押さえての好投でした。

中日が負けましたので、ゲーム差を３としました。

これで明後日からの、首位決戦を阪神は優位に戦えます。


明日、やっとパソコンが退院するとの連絡があります。
僕のパソコンが使える日も近いです。　
待ち遠しいです。

写真の添付を忘れて

今日のコスモスの種蒔きの様子です。

コスモスを咲かそう

今日、武庫川にコスモスの種を有志の皆さんと蒔いてきました。河原には、トンボが飛び、バッタが飛び跳ね、すっかり秋の気配です。ここにコスモスが咲き乱れる日も近づいています。
パソコンが治る日も近いです。
今日は、携帯からの投稿です。早くパソコンからの投稿がしたいです。

まだ、パソコンが・・・・

投稿が遅くなりました。

昨日は、今岡のお陰で首位死守しました。
金本が打てば、今岡が打てず、今岡が頑張れば、金本はお休み。
どちらも頑張って欲しいが、どちらもダメの方が大変です。このお互いが交互に打ってくれた方が効果が抜群です。

まだ相棒（パソコン）が治りません。　金額も期間もまだ分からないのです。
病院（修理工場）に出したときは、完治するまで１週間～１０日かかりますが、まず見積もりの連絡をしますとのことでした。

しかし、５日経った今日、あまりに連絡が遅いので電話しましたら、
「見積もりは、月曜日になります。手術（修理）は、既に行っていますが、完治は何時か分かりません。見積もりに不満であれば、キャンセルしてもらいますが、元に戻すのに又それから１０日ほど必要」との返事があり、チョット頭にきました。

世間の常識としては、”見積もりをする”と言えば、見積もりを提示してから、その金額で発注し、その時納期を決めるものと思いますが・・・・

確かに、病院に入院する時は、絶対金額は、概算で入院期日もあいまいではあります。

僕の一番気に入らないのは、”見積もりが気に入らなければ、キャンセルして、元に戻すので又１０日かかる”と言う件です。

初めからそういっておけば良いのにと思いますが・・・・

後で責任者から、明日の昼に連絡するそうです。
どんな連絡があるのか、楽しみ？でもあります。

明日の朝から、河原にコスモスの種をまきに行きます。
昨年も見事なコスモスが咲きましたが、これも又楽しみにしています。

鉄道は正確が当たり前！！－その７－

昨日、阪神が中日に負け、ゲーム差は、とうとう０．５になってしまいました。
先制しながら、一番打たれてはいけないウッズに満塁弾を井川が打たれ、檜山の１５０号ホームラン等で追い上げたが・・・・・
阪神の２軍がダントツで一足早く優勝を決めましたが、１軍も後残りを全部勝つつもりで頑張って欲しいものです。

鉄道が正確に運営される環境が日本には江戸時代からあり、その一つが時鐘システム、その２つ目が、大規模移動のプロジェクト（参勤交代）があります。

その３つ目は、江戸時代の人々は既に武士階級から庶民にいたるまで交通のメリットを良く知っていたことです。
参勤交代は、大勢の大名やその家来を江戸に住まわせ江戸という巨大消費都市を作りました。この巨大消費都市には、全国から物資や働き手の流入を維持、発展させ交通の発達の原動力となりました。

又、庶民の長旅も、今日我々が思う以上に盛んでした。
伊勢参りを中心とする社寺参詣、名所旧跡めぐり、湯治の旅、商用の旅などが盛んに行われていました。
人々は、移動のメリットもその楽しさも知っていました。またその旅行が危険を伴うものであることも知っていました。

このことが、徒歩の時代に生きていたにも関わらず、人々が、鉄道で大量のものや人を移動させることによって国の繁栄を築くという新しい時代の発想についていくことが出来た理由ではないでしょうか。

今日の写真は、広重の東海道宿場の図です。