第31回 「鈴懸の径絵画展」が6月9日(木)~12日(日)に開催されます。
場所は、例年通り、兵庫県民会館前のプロムナードで開催されます。
通りに絵画が飾ってあり、青空のもと通りすがりの人が見てゆかれます。
雨の時は、県民会館内のアートギャラリーとなります。
F8号
展示作品 ”かたらい” 西武庫公園のさくらを描きました
第31回 「鈴懸の径絵画展」が6月9日(木)~12日(日)に開催されます。
場所は、例年通り、兵庫県民会館前のプロムナードで開催されます。
通りに絵画が飾ってあり、青空のもと通りすがりの人が見てゆかれます。
雨の時は、県民会館内のアートギャラリーとなります。
F8号
展示作品 ”かたらい” 西武庫公園のさくらを描きました
メヒヤにびくびくの3連戦でした。(びくびくしたのは僕だけだった!)
対西武 3日の第1試合には岩貞が満塁弾を浴び、その後、メヒヤにヒヤヒヤさせられる3試合だったのではないでしょうか・・・
5日のメヒヤは、1安打に押えますが、その1安打は1回の先制打でした。
その後、5打席は3三振に押えますが、その前後の打者にも神経を使い、特に12回、3番の栗山に決勝打を打たれました。
貯金2が出来ません。
6回に原口の同点打で追いつくも、追越せず・・・
3日の第1試合のメヒヤの満塁本塁打には、その伏線がありました。
それは2死無走者から秋山の四球から始まりました。
フルカウントから岩貞が投げた外角球をボールとジャッジされたことが、この西武3連戦の負け越しになった一因ではないでしょうか・・・
この試合、2死から秋山への四球、金子の左安打、栗山への四球で満塁とし、メヒヤの18号満塁弾を生みました。 この試合、8回にもメヒヤの19号2ランを打たれてしまいます。
4日の第2試合は、メヒヤを4打席無安打に押え、メッセンジャーの好投もあり、トラが先制して先手で快勝しました。
ともかく、1ヶ月以上も勝ち星がなかった藤浪やメッセンジャーに勝ち星がついたのは良かったのですが、まだまだ問題が多すぎます。
その問題点とは・・・
エラーが失点に結びつくことが多い。
先取点が取れない。(先取点を上げれば勝利に結びつく場合が多い)
ヘイグの調子が上がりません。
鳥谷も3安打したと思ったら翌日(5日)は無安打。まだまだ復調とはいきません。
今週(7日~12日)は、千葉、札幌と遠征します。
この6連戦で貯金をして帰ってくることが出来るのでしょうか・・・
3日のスタメン 5日のスタメン
毎試合変わるスタメンは何時固定化されるのでしょうか? せめて1~5番までと思うのですが
調子の浮き沈みがそれだけ大きく、まだまだトラの実力が安定せず、超変革の途上であることが伺えます。
長居公園にある「長居植物園」に行ってきました。
長居公園は、最寄駅のJR阪和線の長居駅、地下鉄御堂筋の長居駅からすぐのところにあります。
その長居公園には、セレッソの本拠地 キンチョウスタジアムや陸上競技場、サブグラウンド、テニスコート、野球場、プール、相撲場などがあり、その中に”植物園”があります。
長居公園は、1920年代から公園として整備していたのですが、戦争で中断し、戦後は大阪競馬場として、競馬、競輪を開催していました。
1959年に公園の再整備が始まり、現状になったようです。
長居公園には、何年か前に訪れましたが、長居植物園は、初めてです。
まず、感じたことは、大阪市内にありながら、これだけうっそうとした木々が生い茂っており、季節の花々も多く、きれいに整備されており、これほどとは思われませんでした。
緑の少ない大阪にあって、貴重な場所であり、公園内には、多くの子供の歓声が聞こえ、ジョキングする姿があちこちに見え、ベンチに休むお年寄りがいます。
長居植物園は、今の季節は主に菖蒲、あじさいが色鮮やかに咲いていました。
現状のチーム状況を考えると、藤波の1ヶ月半ぶりの勝利は、チームの復活に相通じます。
序盤に打たれ崩れることが多かったので、立ち上がりが問題でした。
その立ち上がりには150Kの直球で押していたのが、その後は力を抜いて三振を狙うより打ち取る方向に変え、楽天打線を翻弄しました。
まず、四球が少なかった(2個)ことが試合を自分のペースで投げられ、4回、6回、先頭打者を四球に出しますが、特に6回は、四球に盗塁などで招いた2死3塁のピンチを投ゴロに打ち取りました。
終わってみれば、藤波は、100球、1被安打、2与四球、無失点と今までが嘘のような結果となりました。
西岡が登録即DH2番で5打数1安打1得点で、交流戦の間は、DHでの出場なのでしょうか・・・
どちらにしても、足の故障は完治していないということなのですが、ムードメーカーとしてベンチに活気を与えることでしょう。
なお、西岡については、ある疑惑があるやに聞いていますが、実態はどうなのでしょうか・・・
2日のヒーロー 藤浪 5回 鳥谷 5号ソロ 効果的なHR
トラのセ・パ交流戦の第1ラウンドは、楽天に2勝1敗となりました。
楽天との第1戦は、則本に翻弄され、第3戦で藤浪が仇打ちしたということでしょう。
第2戦の先発 青柳(ドラ5位ルーキー)が初登板初勝利でデビュー戦を飾りました。
また、若トラ投手が誕生しましたが、今後の活躍を期待したいです。
ただ、5四球で毎回のように走者を背負いでの苦心の投球でしたが、冷静さは失わなかったのが良かったのでしょうか・・・
6月1日
6月1日 対楽天のヒーロー 青柳 打のヒーロー 狩野 1号3ラン
最近、ホームランはソロが多かったのですが、4回、狩野の1号3ランがこの試合を決めたといっても過言ではありません。
中堅と言われる狩野始め、大和、新井良も若手の刺激となる活躍を期待したいものです。
先日、第29回、日本の自然を描く展の審査結果の通知が着ました。
例によって、今年も2点出展し、1点は入選しましたが、もう1点は選外でした。
会期は、10月と先の話ですが、下記の内容です。
会 期 平成28年10月26日(水)~ 10月30日(日)
10:00 ~ 17:00(30日は14:00まで)
会 場 兵庫県立美術館 ギャラリー棟 3階
神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
(昨年までの会場、原田の森ギャラリーは、平成29年3月31日まで
改修工事のため、今年の会場は変更して行われます)
入選作 「たわむれる」 F8号
選外 「兄妹」 F8号
主催 公益財団法人 日本美術協会・上野の森美術館 フジサンケイグループ
後援 文化庁 関西テレビ
協賛 JR東日本