高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

強い日差し

2018年07月21日 | Today's garden
 記録的な猛暑が続いていますが、ここ峰の原高原も、連日、真夏の強い日差しが降り注いでいます。今のところ、庭の花たちは涼しげに咲いていますが、夕立ちも全くないので、そろそろお湿りがほしくなってきました。


↑バーバスカムやペンステモン、ゲラニウムなどが咲いています。


↑バックヤードのボーダーガーデンに咲くデルフィニウム。


↑傾斜地に、流れるように、花々が咲いています。


↑かつては全国に分布していたヤツシロソウ。ホタルブクロの仲間です。


↑玄関前の階段から見たフロント・ガーデン。


↑自生種のノリウツギ。今年は花付きがいいようです。


↑黄色い花はヘリオプシス。


↑自生種のシモツケソウ。バラ科の多年草で、白花と紅花があります。


↑左下に写っている薄紫の花はスタキスのオフィシナリス。ラムズイヤーもスタキスの仲間です。


↑赤花はクナウティア、白花はリクニス。


↑今年の夏は、台風も激しい夕立ちもないので、デルフィニウムが折れずに咲いています。


↑フロント・ガーデンには白いデルフィニウム。


↑真ん中に写っている棒状の花は、バーバスカムのウエディングキャンドル。


↑デルフィニウムのマジックフォンテン。


↑アナベルも次々に咲き出しました。
コメント
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