地元の庭友の家に行ってきました。「フランスの片田舎にある農家の庭」というイメージを描きながら、5年前にガーデニングを始めました。植物と庭仕事が大好きで、忙しい中、少しの時間を見つけては、こつこつ庭づくりを続けています。
↑選び抜いて植えたいろんな植物の中で、昨年植えた、アスチルベのヴァイセグロリアが存在感を出していました。
↑ピンク系など、派手な色の花は使わず、ノスタルジックな風合いのガーデン。
↑ジギタリスも原種系の落ち着いた花をチョイス。
↑銅葉や錆びた小物をうまく配して。本人曰く、もの悲し気な雰囲気が好きなそう。
↑5年目を迎え、草花がだいぶ大きくなってきました。
↑石を敷いたり、ドラム缶や雑貨などをさりげなく置いて、庭にストーリーを演出。
↑木立ちに囲まれた、袋小路の一軒家。さながら、シークレットガーデンのたたずまい。
↑玄関には、多肉、グラス、銅葉、錆びた雑貨など、お気に入りのアイテムを並べて。
↑年数がたっても低いまま咲くこのベロニカ、いいね(^_-)☆
↑昨年の秋、設置したアイアンアーチの根元には、初めて買ったバラ、アイスバーグを植えました。右奥に見える背の高い植物はアンジェリカギガス。楽しみにしていたシックな赤い花は咲かなかったけど、3年楽しめたからいいかな?
↑アルケミラモリス、ホスタ、ベルガモットなど、庭づくりを始めた頃、ガーデンストーリーから移植した草花も元気に育っていました。
↑一日の農作業を終えた後、家に入る前にちょっと庭いじり…そんなストーリーを描きながら、庭づくりが続きます。
↑選び抜いて植えたいろんな植物の中で、昨年植えた、アスチルベのヴァイセグロリアが存在感を出していました。
↑ピンク系など、派手な色の花は使わず、ノスタルジックな風合いのガーデン。
↑ジギタリスも原種系の落ち着いた花をチョイス。
↑銅葉や錆びた小物をうまく配して。本人曰く、もの悲し気な雰囲気が好きなそう。
↑5年目を迎え、草花がだいぶ大きくなってきました。
↑石を敷いたり、ドラム缶や雑貨などをさりげなく置いて、庭にストーリーを演出。
↑木立ちに囲まれた、袋小路の一軒家。さながら、シークレットガーデンのたたずまい。
↑玄関には、多肉、グラス、銅葉、錆びた雑貨など、お気に入りのアイテムを並べて。
↑年数がたっても低いまま咲くこのベロニカ、いいね(^_-)☆
↑昨年の秋、設置したアイアンアーチの根元には、初めて買ったバラ、アイスバーグを植えました。右奥に見える背の高い植物はアンジェリカギガス。楽しみにしていたシックな赤い花は咲かなかったけど、3年楽しめたからいいかな?
↑アルケミラモリス、ホスタ、ベルガモットなど、庭づくりを始めた頃、ガーデンストーリーから移植した草花も元気に育っていました。
↑一日の農作業を終えた後、家に入る前にちょっと庭いじり…そんなストーリーを描きながら、庭づくりが続きます。