9月に入ってから毎日のように雨が降っていますが、気温はこの時季にしては高く、日中は半袖ですごせる陽気が続いています。さて、ペンション村の有志で山野草の保護活動をしている草原は、今が最盛期。エゾリンドウやウメバチソウも咲き始めました。
↑開いた穂で、シシウドを隠すほど高く伸びたススキ。
↑草原では、たくさんの山野草が咲いています。
↑セールスポイントが多く、小さい花ながら山野草愛好家の間で人気が高いウメバチソウ。
↑こぼれ種でよく増えるアキノキリンソウ。
↑たくさん咲き始めたエゾリンドウ。
↑エゾリンドウの大株。
↑つぼみみたいに見えますが、これで開花状態。蜂は花びらの隙間から、ちゃんと中に入っていきます。
↑茶色の花がらはアヤメ。中には、黒くて固い種がたくさん入っています。
↑ノコンギクは場所によって、花の色が微妙に違います。
↑シルバーリーフが美しいヤマハハコ。1カ月以上咲き続けます。
↑二年草のマツムシソウ。今年は例年に増して、たくさん咲きました。
↑とても珍しい白のマツムシソウ。
↑開いた穂で、シシウドを隠すほど高く伸びたススキ。
↑草原では、たくさんの山野草が咲いています。
↑セールスポイントが多く、小さい花ながら山野草愛好家の間で人気が高いウメバチソウ。
↑こぼれ種でよく増えるアキノキリンソウ。
↑たくさん咲き始めたエゾリンドウ。
↑エゾリンドウの大株。
↑つぼみみたいに見えますが、これで開花状態。蜂は花びらの隙間から、ちゃんと中に入っていきます。
↑茶色の花がらはアヤメ。中には、黒くて固い種がたくさん入っています。
↑ノコンギクは場所によって、花の色が微妙に違います。
↑シルバーリーフが美しいヤマハハコ。1カ月以上咲き続けます。
↑二年草のマツムシソウ。今年は例年に増して、たくさん咲きました。
↑とても珍しい白のマツムシソウ。