雨上がり、ルーシーの朝の散歩。今朝は、写真を撮るつもりはなかったのですが、たくさんの山野草が咲いていたので、つい、ポケットからコンデジを出して、撮影しながらの散歩になりました。

↑草原は濡れていましたが、気温は13℃。風もなく、暖かな朝。

↑ノアザミの二番花。初夏と初秋に咲きます。

↑ノコンギク。


↑イタドリ。雌雄別株で、変種が多いそうです。

↑このイタドリはピンク色。

↑キツリフネソウ。紫もあります。

↑エゾリンドウ。つぼみではなく、これで咲いた状態。

↑長野県の花に指定されています。

↑アキノキリンソウとの共演。

↑イヌタデ。北海道から沖縄まで、道端などにも普通に生えるので、雑草と言われます。

↑この地域では、まだ、たくさん残っているウメバチソウ。

↑葉っぱがハート型で、花が散った後も可愛らしく、愛好家が多い山野草のひとつ。

↑マツムシソウ。中央のドーム型の部分が小花の集合体で、花びらのように見えるのはがく。

↑草原の色が、夏の濃い緑から、褪せた感じの黄緑に変わってきました。

↑草原は濡れていましたが、気温は13℃。風もなく、暖かな朝。

↑ノアザミの二番花。初夏と初秋に咲きます。

↑ノコンギク。


↑イタドリ。雌雄別株で、変種が多いそうです。

↑このイタドリはピンク色。

↑キツリフネソウ。紫もあります。

↑エゾリンドウ。つぼみではなく、これで咲いた状態。

↑長野県の花に指定されています。

↑アキノキリンソウとの共演。

↑イヌタデ。北海道から沖縄まで、道端などにも普通に生えるので、雑草と言われます。

↑この地域では、まだ、たくさん残っているウメバチソウ。

↑葉っぱがハート型で、花が散った後も可愛らしく、愛好家が多い山野草のひとつ。

↑マツムシソウ。中央のドーム型の部分が小花の集合体で、花びらのように見えるのはがく。

↑草原の色が、夏の濃い緑から、褪せた感じの黄緑に変わってきました。