高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

咲き誇る秋の花々

2018年09月12日 | Today's garden
 朝の気温が、これまでの15℃前後から、11℃台まで下がってきました。いよいよ、季節は秋。ガーデンストーリーの庭では、アスターやシュウメイギク、ユーパトリウムなどが咲き始め、少しずつ、味わい深い庭風景に変わってきました。


↑ウッドデッキから見たバックヤード・ガーデン。花壇で成長した草花が何層にも重なって、この時季らしい雰囲気。


↑台風21号の雨風から1週間がたって、再び草花がシャキッとしてきました。


↑エキナセアはまだまだ元気。


↑手前の白い花はユーパトリウム(フジバカマ)。こぼれ種で増えます。


↑葉の緑が少しずつ抜けて、乾いた色合いに変わってきました。


↑ガーデンストーリーの庭でトリを飾る花のひとつ、シュウメイギク。




↑自生しているヤマトリカブト。白は珍しい。


↑自生種のアキノキリンソウと、この春、この場所に移植したペルシカリア。


↑ピンクの花はクジャクアスター。




↑フロント・ガーデンの芝生に沿って続くフラワーベッド。


↑たまに、野生のリスが手前の台に乗って、置き物のリスを落っことしてしまします(^^;


↑夏の華いだ時季とはまた違って、趣のある庭景色。


↑もうしばらく、花いっぱいのガーデンを楽しめそうです。
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