9月に入って15日中12日が雨。秋雨前線や台風の季節とはいえ、太陽が恋しい今日この頃です。天気が悪いと、当然、オープンガーデンで庭を訪れる人も少なくなりますが、昨日、雨の合間を縫って見に来てくださった方は、「今年だけで3回目なんです。来る度に違う花が咲いていて、とても癒されます」と言ってくださいました。今年のオープンガーデンも、いよいよ、残り半月になりました。

↑庭の花たちも、秋晴れの空を待ち望んでいます。

↑植えて2年目のセダムが、ピンクに色づき始めました。

↑八重のダリアも雨は苦手。雨が続くと、花が融けて腐ってしまいます。

↑エキナセアは茎が固いので、雨が降っても真上を向いています。

↑グラスガーデンも2年目の秋を迎え、何となく形になってきました。

↑エキナセアに負けず、花期が長いペルシカリア。

↑例年より早く咲いたシュウメイギク。今年は花色もいいようです。キク科ではないし、菊の花にも似ていないのに、どうして菊の名前が付いたか疑問。キンポウゲ科で、アネモネの仲間です。


↑庭の奥からの風景。右の白い花は、自生種のゴマナです。

↑青紫の花、エキノプスとロベリアの共演。

↑この春、レイアウト変更した芝の小径も秋を迎えました。


↑色鮮やかなヘレニウム。

↑10年かけて、芝生の周囲の花壇をつなげたフロント・ガーデン。

↑秋の花が織りなす庭景色。

↑庭の花たちも、秋晴れの空を待ち望んでいます。

↑植えて2年目のセダムが、ピンクに色づき始めました。

↑八重のダリアも雨は苦手。雨が続くと、花が融けて腐ってしまいます。

↑エキナセアは茎が固いので、雨が降っても真上を向いています。

↑グラスガーデンも2年目の秋を迎え、何となく形になってきました。

↑エキナセアに負けず、花期が長いペルシカリア。

↑例年より早く咲いたシュウメイギク。今年は花色もいいようです。キク科ではないし、菊の花にも似ていないのに、どうして菊の名前が付いたか疑問。キンポウゲ科で、アネモネの仲間です。


↑庭の奥からの風景。右の白い花は、自生種のゴマナです。

↑青紫の花、エキノプスとロベリアの共演。

↑この春、レイアウト変更した芝の小径も秋を迎えました。


↑色鮮やかなヘレニウム。

↑10年かけて、芝生の周囲の花壇をつなげたフロント・ガーデン。

↑秋の花が織りなす庭景色。